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毎日の料理に、こだわろう 〜料理家・栗原心平 記憶に残る男の料理とは〜

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料理がはかどる、基本のキッチンアイテム

しっかり料理をするための男の基本キッチンアイテムを教えてもらった。自分専用の道具があると、料理をしたい気持ちが盛り上がり、おいしさにも差がつくという。

最初に買うなら 「深めのフライパン」

撮影/竹内章雄

撮影/竹内章雄

「最初にキッチンアイテムを何かひとつ買うなら、深さのあるフランパンをおすすめします。焼く、炒める、ゆでる、煮る…オールマイティーに使えて便利です。軽くて深さのあるものなら、大胆に鍋をあおったりしてもこぼれにくく、料理初心者に最適です。実際にチャーハン、焼きうどん、ナポリタン、かじきの照り焼き、豚汁と、最新書籍でも大活躍しています」

(深型フライパン 28cm/ゆとりの空間 4860円)

料理が楽しくなり始めたら…1 「35センチほどの万能包丁」

撮影/竹内章雄

撮影/竹内章雄

「料理をレベルアップしたくなったら、自分専用の包丁を用意しましょう。料理に向き合う気合いがガラリと変わるはずです。包丁と火を大胆に使いこなす男は子どもや奥さん、友人からもカッコよく見えるはずです。僕は、切れ味が良く、刃が柔らかいハガネ製品をすすめます。オールステンレス製に比べ、研ぎやすいので、扱いが簡単です。サビには要注意!」

(割込 キッチンナイフ/ゆとりの空間 8640円)

料理が楽しくなり始めたら…2 「鋳物ホーロー鍋」

撮影/竹内章雄

撮影/竹内章雄

「鋳物ホーロー鍋は、熱伝導率と蓄熱性能が良いので、肉や野菜の素材本来のおいしさをしっかり引き出す調理ができます。「ル・クルーゼ」や「ストウブ」が有名です。初めて買うなら、直径20〜22センチ、かつ深さが10〜12センチくらいの物が使いやすいと思います。テーブルにそのまま出しても絵になります。カレーや角煮などじっくりコトコト素材の味を引き出す料理で活躍します」

(マルミット 22cm カリビアンブルー/ル クルーゼ)

道を極めるなら… 「米を炊く土鍋」

撮影/竹内章雄

撮影/竹内章雄

「チャーハンの時だけは、騙されたと思って土鍋で米を炊いてみてください。ものすごくおいしく作れます。僕が使っているこの土鍋は、鍋底が丸くなっているので、米が対流して均等に熱が伝わり、おいしく炊けるので重宝しています」

(ごはん鍋 錆 /ゆとりの空間 1万4040円)

これもあると便利!

撮影/竹内章雄

撮影/竹内章雄

◆炒め物の相棒 「木べら」

「炒め物をするとき、慣れないうちは菜箸やフライ返しで食材を均等に返すことは難しいものです。初めての人はもちろん、僕も今でも木べらが扱いやすくて愛用しています。鍋やフライパンを傷つける心配も少ないです」

撮影/竹内章雄

撮影/竹内章雄

◆美しい盛り付けや調理にも便利 「トング」

「菜箸では掴みにくい小さな具材を形よく盛ったり、パスタや麺をきれいに盛り付けるのにも便利。これがあると、早く・きれいに調理ができます」

料理は仕事と同じく「段取り」が命

「料理をする際、加熱を開始してから計量となってしまうと、強火で一気に仕上げる中華などは焦げてしまうことも考えられます。材料を全て揃えて段取りを確認しておくと料理と上手に付き合えると思います。男は「仕事」ならばスムーズに進めるために段取りや根回しなどの準備が大切ということは分かっていると思います。自分の身近な経験に近づけて考えてみると、きっと料理と上手に付き合えると思いますよ」

(取材・文 / 加藤由盛)
(インタビュー写真/Taku Katayama、料理写真/竹内章雄)
(編集協力 / 講談社)
Information
『栗原心平の とっておき「パパごはん」』(講談社) 
4月26日発売 税抜1300円

料理家であり父親である栗原心平が提案する、家族のための「パパごはん」レシピを紹介。男女年齢問わず人気の高い定番メニューの「メインになる10皿」と、食卓を彩る「サイドディッシュの10皿」のレシピ本。全メニューに男目線の「男のこだわり」ポイントを掲載し、料理初心者のパパにむけて連続写真で分かりやすく紹介している。

出版社公式ページはこちら
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