吉岡里帆、コント番組初出演
はじめての「AGA治療」入門2019 薄毛・抜け毛でお悩みなら早めに対策を
「朝起きると枕にたくさんの抜け毛が落ちている」、「シャンプーのたびに髪がごっそり抜ける」、「地肌が透けて見えるようになった」……など、年齢問わず、薄毛や抜け毛にお悩みの男性は...
最強“コメディエンヌ”ランキング
主役、脇役問わず、映画やドラマ中で存在感を放ち、演技力が評価される女優は数多く存在する。中でも、コメディー作品で振り切った演技を披露すれば、女優として新境地を見せる格好の...
「ララァ、僕にはまだ帰れる場所が…」名シーンが蘇る、アムロの“帰還”をジオラマ再現
昨年末、1958年12月に誕生した国産プラモデルの歴史が60周年を迎えた。“日本最初のプラモデル・ノーチラス号(マルサン商店)から始まったその歴史は、戦車や軍艦などのスケールモデル...
新人女優の登竜門“ポカリガール”に抜擢の大村のえみ「CMが流れるまで友だちには内緒」
新人女優の登竜門ともいえる“ポカリガール”に今年抜擢されたのは、2005年生まれの大村のえみ。初仕事に挑み、女優としての一歩を踏み出した彼女に、なにもかもが初めてだった撮影の裏側...
トミカファンのコレクター欲を刺激する「武将コレクション」 2月は「伊達政宗」を大胆デザイン
書店流通限定で販売されている「トミカ」があるのをご存知だろうか。“幕末の志士”をテーマに、歴史上の人物のイメージをトミカの車種とカラーリングで表現している。1年間にわたり6人...
自己アピールが諸刃の剣に? テレビ局アナウンサーとSNSの親和性
TV局のアナウンサーの役割と言えば、報道番組なら「情報を正確に伝える」こと、バラエティや情報番組なら「スムーズに番組を進行させていく」ことが仕事。つまり、比較的“地味”であり、...
【ミニ四駆“超改造”】アジフライ・信玄餅・ビール…、食欲そそる「ミニ四駆」がSNSで話題
1980年代〜90年代に2度のブームを巻き起こし、累計販売台数1億8000万台以上を誇る、株式会社タミヤから発売されている「ミニ四駆」。レース同様に、マシンの見た目を競う企画「コンクー...
パパになって気づく“Eテレ”の絶妙な攻めの姿勢 出演を熱望する俳優&歌手多数
最近、香川照之、西島秀俊、浜野健太など、錚々たる俳優やタレントがEテレの子ども向け番組に出演するケースが増えている。特に香川は、2016年に放送された『香川照之の昆虫すごいぜ...
めちゃリアル…本物そっくりの精巧ミニチュア「金属加工や腐食の施し方を学んだ」
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、SNS上で...
繊細すぎる“タコ切り絵”海外からも高評価、会社員のママクリエイター「表現したいのは立体感」
昨年末、Twitterで10万以上の「いいね」を集め、海外からも称賛の声が相次いだ「タコの切り絵」をご存知だろうか。1枚の紙を切り抜いただけとは思えない躍動感と立体感。そして、何よ...
聖地巡礼…“趣味活”でも旅をもっとお得に JALカードでより豊かな遠征が実現!
マイルがたまると航空券と交換できるーーそのこと自体は浸透しているものの、それは“旅好き”の専売特許と思われがち。しかし旅が趣味じゃなくてもマイルが役立つのはご存じだろうか? ...
ローカル局発“柴犬×おじさん”ドラマ『柴公園』、企画・脚本家が語る“テレビの強さ”
今、SNSで密かに話題になっているドラマ『柴公園』。ローカル局やU局、BSでの放送のみでキー局では放送されていないのだが、ハッシュタグ「#柴公園」にはいつも多くのファンが集ってい...
世界滅亡をイメージした幻想的な“水没廃墟ジオラマ”「水中と水上を同時に見る面白さ」
ところどころ錆びつき、屋上には木が生えるほどに荒れ果てた東京都庁や、屋上だけを残して水没し、かたわらを巨大なイカが悠々と泳ぐ高層ビル……。まるで人類が滅亡した後の世界のようだ...
SNSで認知拡大 “左利きファースト”な道具店誕生のワケ「おもしろグッズに逃げない」
人類全体の左利きの割合は約11%と言われ、日本でも人口にすると1397万人程度になるそう。昨年、左利き用の道具を集めたwebショップ「左ききの道具店」が、8月13日(国際左利きデー)...
芳根京子が泣きたい作業とは?
女優の芳根京子が出演するクラウド確定申告ソフト「弥生会計」の「弥生のクラウド確定申告ソフト」紹介ムービー『確定申告アゲイン』が話題となっている。フリーランスのファッションデ...
国内とは思えない!今すぐ行きたいフォトジェニックな離島リゾート
長崎市内から約30分、美しい海に囲まれた「伊王島(いおうじま)」に昨年、新エンターテインメントリゾート施設がオープン。オーシャンビューのお部屋に、インスタ映えするお料理、さ...
『名古屋行き最終列車』も話題、“都落ち”感なくなったローカルドラマの立ち位置の変化
地域限定で放送されるローカルドラマの立ち位置が変化し始めている。これまでローカルドラマというと、一世を風靡した俳優や、地元出身の役者を起用したりと、どこか“都落ち”感があっ...
総額2億超えの整形美女ヴァニラ「もう後戻りはできない。整形で人生変わるわけじゃない」
テレビ出演をきっかけに、激しい整形を繰り返す姿とともに子ども時代に経験したいじめや父親から浴びせられた心ない言葉など壮絶な過去が話題となったヴァニラ。高校時代に施術した初め...
【コスプレビフォーアフター】8頭身“猫娘”は元ツインテール塾講師「夢は印税生活」
世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まない...
原作の“こぼれ絵ツイート”も好評…「村井の恋」の作者に聞くwebマンガとSNSの関係性
自分に恋する教え子が、推しキャラとそっくりだったら…? ちょっと変わった男子高校生とオタクの女性教師とのやりとりを描いたマンガ『村井の恋』(ジーンLINE)が注目を集めている。...
再現度高すぎな“ダンボールアート”がSNSで反響、捨てられる宿命の素材を作品に
ダンボールでロボットや戦車、お菓子のパッケージからセーラ服まで作ってしまう、ダンボールアーティスト・大野萌菜美さん。『ヒルナンデス』(日本テレビ系)などメディアでも取り上げ...
GRAPEVINE・田中和将 ひねくれた表現の裏にある流行への“違和感”
今年デビュー22年目を迎えるロックバンド・GRAPEVINEが、2月6日に16枚目のオリジナルアルバム『ALL THE LIGHT』をリリースした。前作から1年5ヵ月ぶりとなった本作は、ブラスサウンドが...
直木賞作家・辻村深月が映像脚本執筆「新しい時代に自分ができることを考える作家でいたい」
昨年は新作『かがみの孤城』で「第15回本屋大賞」を受賞するなど、いまもっとも注目度の高い小説家の1人である直木賞作家・辻村深月氏が、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』で初...
スポーツにマタニティ需要…広がるボディペイントも「偏見払拭に奮闘」
モデルの高垣麗子がセミヌード姿を披露した日清食品『カップヌードルライト』のCMや、お笑い芸人のアキラ100%が出演したUCC上島珈琲のWEB動画など、フェイス&ボディアート制作を多...
ミリオタも高齢化 戦争の悲惨な歴史を次世代に伝える役割も
国内最大級のフィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル2019[冬](ワンフェス)』が10日、千葉・幕張メッセで開幕された。ワンフェスはフィギュアメーカーのみならず、一般のディーラー...
「サメ×餅」粘土作品がSNSで高評価 組み合わせの妙で“かわいい”を増幅
今年1月20日に投稿された、とある可愛らしい物体がTwitterで21万以上もの「いいね」を集めた。それが粘土作家・ぽぼっと。さんによる「ジンベエザメ餅」と名付けられた作品。和菓子のよ...
柳原可奈子、「幸せになってほしい」の声多数 女芸人で唯一無二の“清廉性”
柳原可奈子の結婚報告に「幸せになってほしい」など、祝福の声が鳴り止まない。去年9月に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系)出演時に、笑福亭鶴瓶が「付き合うとんの? 誰かと...
『脱力タイムズ』に“逆オファー”が続々、独自路線バラエティーに俳優・女優が出演望む理由
くりぃむしちゅーの有田哲平がMCを務めるバラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)。木村拓哉が出演した回(1月18日放送)では、番組の最高視聴率を更新したことでも話...
あの頃憧れた“ナウさ”の象徴「フラワーロック」…“平成”を彩ったトレンドおもちゃ
平成も残すところあとわずか。大手玩具メーカーのタカラトミーは、平成30年の歴史の中で、時代の移り変わりや流行を反映し、様々なヒット商品を輩出してきた。トミカやプラレール、リ...
【バーレスクダンサー】Kumi、引きこもりがちだった小学生時代 「ダンス」に出会って人生が変わった
東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も『バーレスク東京』。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲と...
タレントの“SNSをしない”選択、少数派が奏功? ブランディングとしての役割に変化
Twitterの日本開設から早10年。Instagramなども含めたSNSは一般人のみならず、タレントが自己発信のツールとして活用するのも“通常営業”となった。また、SNSがタレントの浮沈のカギを握...
「恋人にしたい男性有名人ランキング」、ブレイク俳優&既婚者の田中圭が初登場で首位
2月14日はバレンタインデー。本命にギフトを贈るのが一般的だが、女性はどんな男性に魅力を感じてチョコレートを渡したくなるのだろうか。ORICON NEWSでは毎年恒例の『第12回 恋人に...
【ミニ四駆“超改造”】和紙をあしらった“和”がテーマのミニ四駆「季節感を大事に」
1980年代〜90年代に2度のブームを巻き起こし、累計販売台数1億8000万台以上を誇る、株式会社タミヤから発売されている「ミニ四駆」。レース同様に、マシンの見た目を競う企画「コンクー...
『マルちゃん焼そば』はなぜ3人前? ライフスタイルが変わっても“3人前”を貫く理由
東洋水産のロングセラー商品である『マルちゃん焼そば』。定番のソース以外にも、塩、お好みソース、たらこなど幅広いラインナップで展開している人気ブランドだ。チルド麺と粉末ソー...
まさに神の手…樹脂粘土とは思えない珠玉のミニチュアフラワー「生きていると感じてもらいたい」
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、SNS上で...
『Fate』15周年、ソシャゲ業界の“逆”をいく「KPI度外視」と「“活字”重視」
PCゲーム『Fate/stay night』が1月30日、発売から15周年を迎えた。本作は2004年1月30日にPCゲーム(発売:TYPE-MOON)として発売され、その後、『Fate』の世界観をベースにしたさまざ...
元ギャルモデルの美人主婦が作る“猟奇的”な愛妻キャラ弁「旦那にクスッと笑ってほしかった」
キャラクターの抜き型やアート海苔などの専用グッズが登場し、年々、クオリティがアップしている家庭の「キャラ弁」。そんな中、圧倒的なインパクトを放っているのが、元ギャルモデルの...
「大人の何気ない一言に子供は…」元・保育士が描くマンガがSNSで共感呼ぶ理由
保育士として働いていた経験をもとに描いたマンガ「保育士実録 でこ先生」がSNSで注目を集めている。元保育士のでこぽん吾郎さんが昨年末からTwitterに投稿しているマンガで、節分の...
大躍進のあいみょん サブスク全盛期の時代に伝えたい「CDで届けることの大切さ」
「2018年、一番目立ったアーティストは?」という質問をした際、多くの人から名前が挙がるのが女性シンガーソングライター・あいみょんではないだろうか。『ミュージックステーション』...
動物写真家・岩合光昭が映画初監督、猫が見せた奇跡のアドリブとは?
世界的な動物写真家として知られる岩合光昭氏が、初めて監督を務めた映画『ねことじいちゃん』。イラストレーターで漫画家のねこまき(ミューズワーク)氏によるコミックが原作の同作は...
ネットで反響、まるでダリ?白いおひげをたくわえるダンディなインカアジサシー静岡市立日本平動物園
まるでダリのような立派なヒゲをたくわえる“鳥”が話題になった。どうやら『インカアシザシ』という鳥のようだ。巨大な鳥かご、“フライングメガドーム”で30羽のインカアジサシを飼育し、...
香取慎吾、国内初の個展で人生を謳歌「11歳の時からルーティーンのない日常を楽しんでいる」
俳優でアーティストの香取慎吾が、3月から国内初の作品展『BOUM! BOUM! BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾 NIPPON 初個展』を開催。昨年、フランス・パリのルーブル美術館で個展を開...
チョコめぐる“悲喜こもごも”で世相を反映、平成最後の「バレンタイン川柳」
お菓子メーカーが毎年実施している「バレンタイン今どき川柳募集」の第22回目の入選作が決定した。「妻に聞く 俺にはないの 即そだねー」「イケメンは ボーっと生きても チョコの山...
萌える人続出 SNSで反響の “ハム絵職人”がハムスターのみを描き続ける理由
今年1月21日に投稿された、とあるハムスターのイラストがTwitterで11万以上もの「いいね」を集めた。それが「ちゅこく、ちゅこく〜!(遅刻、遅刻〜!)」のセリフと共に、パンを加えて...
生田絵梨花、写真集撮影で成長を実感 念願のNYロケで“第2章”の幕が開ける
初版部数が20万部、発売前に2万部の重版、さらに発売翌日に5万部の重版が決定し、大ヒットを記録している乃木坂46・生田絵梨花(22)の2nd写真集『インターミッション』。出版元であ...
クイズ王からミス日本まで…“自分を貫き通す”東大女子の躍進
1月21日に「ミス日本グランプリ2019」が発表されたが、見事グランプリに輝いた度曾(わたらい)亜衣子さんは東京大学前期教養学部理科三類2年生だったことで大きな話題を呼んでいる。テ...
【2019年】ソフトバンクにau、注目の美少女まで!話題の新CMを一挙公開!!
人気俳優だけでなく、注目の新人や若手芸人を起用したりと、いつの時代もエンタメ業界のトレンドを色濃く反映し、“時代の映し鏡”でもあるCM。2019年はどんなCMが放送されるのか? 新...
2019年 ネクストブレイクランキング〜アーティスト編〜
音源リリースの形式も多岐にわたり、動画配信、ライブ等ヒットの形も多様化している現在。オーディション&エンタメ情報サイト「デビュー」では、今年さらなる飛躍が期待される『2019...
2019年 ネクストブレイクランキング〜芸人編〜
M-1、R-1、KOC、THE W、おもしろ荘…お笑い芸人が自身のネタの力でチャンスを掴む場が確立した昨今、コアなお笑いファンではなくとも、「次に来る芸人は誰なのか?」について審査員目...
総額700万円の整形美女アイドル「整形で得られた幸せと不幸は半分半分」
テレビ番組やSNS上での大胆な整形告白が話題を呼んでいる、現役アイドルの「明治」。目元や鼻、あごなど総額700万円かけた整形について、「人生で一番頑張ったことが整形だから、隠した...
平成で加速した『超合金』進化、ホビー界の趨勢に影響を与えた「アメトイ」&「スパロボ」
昭和49年(1974年)に誕生した超合金は、ズシリと感じる重量感と精巧なギミックでちびっこたちのハートをガッチリとキャッチ。そんな、玩具の代表格だった超合金シリーズも、平成に入...
本物そっくりのこぼれたコーヒーでドッキリ? ユニークなSNS発信で人気の“面白食品サンプル”
創業87年の歴史を持つ食品サンプルメーカー「いわさき」。思わず食べたくなってしまう本物そっくりのクオリティーは、日本屈指の技術として外国人にも人気だ。近年はSNSを駆使してユ...
【バーレスクダンサー】ダンス経験ゼロのsayaka テニス部で培った“ストイックさ”でステージを駆け上がる
東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も『バーレスク東京』。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲と...
2019年 ネクストブレイクランキング〜俳優編〜
映画、ドラマの世界でもスマッシュヒットが多数生まれ、ニューフェイスの台頭が感じられた2018年。その流れを受けて、新元号元年の2019年には新たな俳優のブレイクに期待が高まる。オ...
2019年 ネクストブレイクランキング〜女優編〜
5月には新たな元号を迎え、あらゆる場面で新しい変化が起こりそうな予感がする2019年。オーディション&エンタメ情報サイト「デビュー」では、今年さらなる飛躍が期待される『2019年...
「アイドル運営」も“低年齢化”? 適切な距離感を運営サイドに聞いた
先ごろ、新潟市を拠点とするアイドルグループ『NGT48』の山口真帆暴行事件が明るみとなり、改めてアイドルグループとファンとの距離感、そして運営の在り方が話題となっている。そこで...
ギャルマインド全開の“語るSNS”投稿が話題、『姉ageha』編集長明かす「文字多めが響く」
“私はかわいい。私はかわいい。誰がなんと言おうと私は絶対にかわいいから大丈夫――。” 強いメッセージ性のあるキャッチコピーとともに、インスタにアップされた画像が瞬く間に話題にな...
【ミニ四駆“超改造”】ディズニー・ピクサー映画の隠しキャラ「ピザ・プラネット」のトラックを完全再現
1980年代〜90年代に2度のブームを巻き起こし、累計販売台数1億8000万台以上を誇る、株式会社タミヤから発売されている「ミニ四駆」。レース同様に、マシンの見た目を競う企画「コンクー...
アムラー、カリスマ…平成が生んだ名“形容句”、ブームけん引した“マジックワード”
新元号の発表(4月1日)を前に、最近よく聞かれるのが「平成最後の〜」というフレーズ。誰が言い出すのかわからないが、その時々にブームを築く“パワーワード”がある。特に人物に対する...
精巧すぎ…指先サイズのバイオリンに驚きの声、こだわりは「本物とほぼ同じ材料と構造」
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、『ミニチ...
カオナシがストーブで?シュールな“オモ写”にSNS反響「非可動フィギュアに表情を」
ムツゴロウさんにじゃれる王蟲、あのワラワラした触手でタイピングする王蟲など、思わずニヤッとしてしまうブラックジョークやシュールな展開、またほっこりする「オモ写」(オモチャを...
山崎育三郎、30代で飛び込んだTVドラマ界での重圧の日々 ミュージカル界への危機感を語る
NHKドラマ10『昭和元禄落語心中』で主人公・八雲の親友で憧れの落語家であり、永遠のライバルという難しい有楽亭助六(初太郎)役を好演した山崎育三郎が、『第14回コンフィデンスアワ...
【受賞インタビュー】黒木華、イヤな女役でも好感度上昇 「自分の殻を破るのが目標」
日テレ系水曜ドラマ『獣になれない私たち』で、新垣結衣が演じる主人公・深海晶の恋人・花井京谷(田中圭)の元カノで、別れてからも4年にわたり京谷の家に住み着いている特異なキャラ...
いいねを集める“食べられないグミ”? 高校2年生の色鉛筆アーティストが、SNSで発信する理由
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
岡田将生、ドラマ主演男優賞 視聴者が独特な色気を評価「椎名林檎から学んだ」
戦前から戦後、平成まで長く活躍した落語家である八代目有楽亭八雲(菊比古)役を好演した岡田将生が、『第14回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』で主演男優賞に輝いた。今作では10代...
【受賞インタビュー】脚本家・大石静氏が語る『大恋愛』「見る人をこんなに幸せにするコンビはいない」
若年性アルツハイマーにおかされた女医の主人公を戸田恵梨香、自分を忘れていく恋人を明るく健気に支える元小説家をムロツヨシが演じ、その異色のカップリングの驚きとともに、2人の深...
【コスプレビフォーアフター】『FF7』ユフィ大好きレイヤーは学習塾の先生
世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まない...
巨大生物の”賀正イラスト”に9万いいね ”違和感に潜む癒し”生む作者のこだわり
SNSで自身のイラストをアップする人々の間で、フォロワーへの挨拶として今年も数多くの「賀正イラスト」が投稿された。その中でも際立つイラストを描いていたのが、イラストレーター・...
橋本環奈、ハタチの決意「この業界でしか生きていけない人には、なりたくない」
本日、2月3日の誕生日でハタチになった橋本環奈。映画『銀魂』でのヒロイン・神楽役に続き、ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で見せた元ヤンキーの女番長役の振り切った演技も...
「ヘアヌードとつけば何でも売れるようになった」写真家・篠山紀信が振り返る“平成の写真史”
『ヘアヌード』とつけば何でも売れるようになった」写真家・篠山紀信が振り返る“平成の写真史” 慶応大学卒の結城モエ、帝京大学卒の高尾美有、中央大学卒の松井りな、キャンパスクイー...
入場料1500円の書店『文喫』に聞く、生き残りをかけた書店の“在り方”
本屋の進化が止まらない。カフェが併設された本屋はもちろん、近年では、ギャラリーでアートも楽しめる書店『かもめブックス』、ブルーノートジャパンがプロデュースした音楽を楽しめる...
【ガンプラビフォーアフター】ボール&ジムを魔改造「ガンプラは“魔法のキャンバス”」
今年、40周年を迎える『機動戦士ガンダム』シリーズ。世界的にも人気な強力IPだが、その礎のひとつとなったのは1980年代前半のガンプラブームである。そんな「ガンプラ」進化の一翼を...
【受賞プロデューサーインタビュー】『今日俺』の底力は福田脚本・演出と期待に応えた若手役者
18年10月期ドラマのダークホース。子どもから大人まで世代を超えて楽しめるエンタテインメントとして大きな話題を巻き起こした『今日から俺は!!』が、『第14回コンフィデンスアワード...
世界が注目バルーンアーティスト、かわいさの対極を攻める理由「“気持ち悪い”も誉め言葉」
バルーンアートと言えば、大道芸人が作ってくれるウサギやプードル、結婚式やイベント会場の装飾などを想像するのではないだろうか。実は世界では、パフォーマンスなしでも“アート”とし...
大ブレイクのガリチュウ福島支えた、妻の内助の功「一週間分の食費が700円だったことも」
船越英一郎、ダレノガレ明美、貴乃花元親方など、数々のものまねを披露してブレイク中のお笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成。昨年11月に、架空の中学校である“福善東中”の卒業アル...
【受賞インタビュー】磯村勇斗、『今日俺』ヒール役で活かした「俳優としての振り幅を見せるチャンス」
話題作が多く生まれた18年10月期の連続ドラマのなかでも、もっとも幅広い世代の視聴者を魅了し、シーンを盛り上げた『今日から俺は!!』(日テレ系)。そんな同作で極悪非道のツッパリ...
モビルスーツがゲレンデを滑走「ガンダムパフォーマンス隊」とは? 代表に話を聞いた
先日、ガンダムのモビルスーツのコスプレ姿でゲレンデをスノボで滑走する姿がTwitterでバズった。その姿はまさに宇宙空間を疾走するモビルスーツそのもの。彼らは「ガンダムパフォーマ...
【ジオラマ魂】『ルパン三世カリオストロの城』の名キットをブラッシュアップ「空気感を再現」
国籍や老若男女を問わず愛され続ける「プラモデル」。その歴史は古く、1958年12月に産声をあげた国産プラモデルは、昨年12月に60周年を迎えた。“日本最初のプラモデル・ノーチラス号...
稲垣吾郎が見出した“人生の分岐点”、「すべてを手放して」実感したものとは?
2017年9月に『新しい地図』を立ち上げ、その一員として多方面で活躍する稲垣吾郎。彼が、市井の小さな世界で惑いながら生きる男・紘(こう)を演じたのが、映画『半世界』だ。役柄とは...
第14回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」発表! 作品賞『今日から俺は!!』ほか全7部門受賞者から喜びのコメント到着
“質の高いドラマ”を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。第14回目を数える今回は、18年10月期の主要ドラマに、クールをまたいで放送されたドラマを加えた全32作品を対象に実...
【2019年】結婚した芸能人・有名人総まとめ 出産・妊娠も随時更新!
いつの時代も喜びと驚きをもって伝えられる有名人の結婚・出産事情。2019年にそんな吉報を届けてくれた有名人は一体誰? 噂のカップルから意外なアノ人まで、気になる有名人の”おめで...
女子高生YouTuberに聞く化粧する意味「努力で二重に、詐欺ってるか友達と確認」
メイク後の変貌ぶりが違いすぎると話題の”詐欺メイク”が流行る一方で、持ち前の素肌感を大切にするナチュラルメイクも根強い支持を集め続けている昨今。何かとメイクに関する議論が多く...
コント職人・バナナマンに潜む“狂気”と“可愛げ”「コントと歩んだ25年は幸せ」
海千山千の実力派芸人がひしめき、“大渋滞中”のお笑い界にあって、ここ何年も先頭集団を維持し、今やその姿をテレビで見ない日はないバナナマンのふたり。昨今はMC主体の活動が多いが...
【ミニ四駆“超改造”】“リアルアンパンマン号”登場、「露悪的な表現にならないように注意」
1980年代〜90年代に2度のブームを巻き起こし、累計販売台数1億8000万台以上を誇る、株式会社タミヤから発売されている「ミニ四駆」。レース同様に、マシンの見た目を競う企画「コンクー...
なぜか気になる駅ポスター 35年間、麦焼酎「いいちこ」のPRを一任された熟練ADが語る“プロモ”哲学
“下町のナポレオン”のキャッチコピーでお馴染みの「いいちこ」は、今年で発売40周年を迎える。ビリー・バンバンの曲とともに、時の流れが緩やかになったようなCMや、通勤途中の駅で見か...
ワクワクが止まらない…かわいすぎる精巧ミニチュア、題材は「欲しいモノや憧れのシーン」
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、『ミニチ...
辻希美は本当に炎上してる? “ファントム炎上”を手にした強み
イチゴに練乳をかけて食べたら炎上、くら寿司に食べに行けば炎上、夫(杉浦太陽)の靴下の裏が汚いと炎上…。もはや炎上することが日常となっているのが、“炎上職人ママブロガー”こと辻...
もはや“おかず握り”?フォロワー17万人、母の愛から生まれた「ごちそうおにぎり」が話題
昨年から日本の伝統的ソウルフード、おにぎりが再注目されている。ローソン「悪魔のおにぎり」が販売累計1000万個を突破し、レストランの格付け本『ミシュランガイド』には、おにぎり専...
【バーレスクダンサー】オープン当初から働くリーダー・Mii 節目の年齢を向かえよぎった「迷い」と「希望」
東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も『バーレスク東京』。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲と...
“背負わされた”視聴率男、識者が語る「木村拓哉が平成ドラマ史に与えた影響」とは?
現在、フジテレビが運営する動画配信サービス『FOD』で、2019年1月18日(金)より上映される木村拓哉主演の映画「マスカレード・ホテル」の公開を記念して、木村拓哉の主演ドラマ7作...
【コスプレビフォーアフター】コスプレプロダクションの美人スタッフが語る“レイヤー裏話”
世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まな...
“恵方巻”販売開始から16年、くら寿司の“救世主”となるまで
節分の日の風物詩、恵方巻。だが近年は、ノルマ販売や大量廃棄問題がクローズアップされており、1月11日には農林水産省が需要に見合った販売をするよう文書で呼びかけるなど、異例の...
ペンギンの“変な名前”「赤白」に「黄黄青」…意外な由来とは?青森・浅虫水族館
「青森の浅虫水族館のペンギンの名前が変だ」とSNSがざわついている。ペンギンの名前として紹介されているのが「黄黄」「赤白」など、どうみても色の名前だというのだ。どうしてこのよ...
今さらだけど気になる俳優・近藤公園、『いだてん』“天狗倶楽部”出演で開花するか
名前は知らなくとも顔は見たことがあって、だんだんと気になってきて、気づいたら好きになっている…そんな現象はバイプレイヤーにはよくあること。今まさに、その状態にあるのが、俳優...
【ガンプラビフォーアフター】“ハマーン愛”が生んだ究極のキュベレイ「ガンプラは妄想力がキモ」
今年、40周年を迎える『機動戦士ガンダム』シリーズ。世界的にも人気な強力IPだが、その礎のひとつとなったのは1980年代前半のガンプラブームである。そんな「ガンプラ」進化の一翼を担...
まるで女のコミケ?チョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に女性が熱狂する理由
世界の著名ショコラティエたちの作品が一堂に会すチョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ」というイベントが盛り上がりを見せている。限定品やショコラティエに会いに来る女性で列をな...
スイカ柄にまさかの模写も…かわいすぎるトーストアートがSNSで話題「手軽さも魅力」
先ごろ、1斤400円を超える東京・麻布の高級食パンが話題になったが、インスタ女子の間で2017年頃から注目を集めている食パンアレンジをご存知だろうか。「トーストアート」「柄トース...
写真集も絶好調の生田絵梨花、 アイドルとミュージカル女優を兼業することの“相乗効果”
2nd写真集『インターミッション』(講談社)が絶好調の乃木坂46・生田絵梨花。初版20万部という異例の販売数でスタートした写真集は、発売前に2万部、発売翌日さらに5万部の重版が決定...
究極のフェティシズム 写真家・ゆりあが“ふともも”を撮り続けるワケ
フェティシズムアートのニューウェーブとして女性の“ふともも”を撮り続けている、写真家・ゆりあ。全国のパワースポットで撮影した作品をまとめた企画展『ふともも写真の世界展 開運編...
第11回 好きな司会者ランキング
テレビ番組に欠かせない“名司会者”の存在。番組の趣旨を的確に視聴者に伝え、ゲストの個性を引き出すMCの話術は、培ってきた人生経験が如実に反映される。ORICON NEWSでは恒例の『第1...