でんぱ組 初期メンバーが再集結
ウナギ生殖の謎追う学者たち描く漫画に反響、完全養殖の実用化めざす近大に聞く意義
どれだけお腹を開いても卵巣や精巣が見つからないことから、古代から謎に包まれていたウナギの生態。日本でも数々の研究者がウナギのミステリアス沼にはまっていたが、先月近畿大学がニ...
「年賀状はやっぱり手書きが一番」そんな気にさせてくれるWebムービーが公開
「ここ数年、年賀状を書いてないなあ……」そんな人は多いのではないだろうか? SNSやメッセンジャーアプリなど、手軽にコミュニケーションを取れるツールが普及したこともあり、新年の挨...
思わず入寮したくなる人続出…寮母あきこさんの“寮ご飯”、あふれ出るシズル感に反響
とろりとした半熟の目玉焼き、白米の上にドーンとのった照り焼き、くるりと足が開いたたこさんウインナー。大人も思わずテンションがあがってしまう弁当写真をアップして反響を呼んでい...
元芸人のマネージャー明かす“サンドの素顔” 解散危機や震災報道を変えた一言とは
“好感度No.1芸人”として今年も多方面で大活躍だったサンドウィッチマン。長い下積み時代を経て、2007年の『M-1グランプリ』優勝をきっかけにブレイク。現在、18本ものレギュラー番組を...
『ガンプラW杯2019』世界一決定、優勝者が語った「ガンプラは家族を繋ぐ物語」
東京・お台場のガンダムベース東京で8日、『ガンプラビルダーズワールドカップ2019(ガンプラW杯)』の世界大会決勝戦表彰式が行われ、15歳以上が対象のオープンコースで中国代表のシ...
翁の能面のような優しい顔…ゴールデンレトリバーの“おじいわん”に反響「老犬の魅力伝えていきたい」
目を細めて、穏やかな笑顔を向けているように見えるのは、ゴールデンレトリバーのダンクくん。10歳になる“シニア犬”です。写真が投稿されたTwitterでは「こちらまで同じ表情にさせてく...
整形男子・アレンの目標は人造人間「施術はポジティブに。“負の整形”はしてはいけない」
“プチ整形“もすっかり浸透し、タレントも施術を公表するなど、市民権を得ている“整形”。昨今はスキンケアやメイクなど、美容に興味のある男性も増え、“女子力”なんて言葉も薄れつつある...
愛猫3匹が狙うは太もも!? 飼い主ならではのうれしい悩み“ふみふみ”
キジトラのルーシー、シャム系のロージー、ハチワレのダリルの日課は、いろんな場所を“ふみふみ”すること。飼い主のモコネコさん(@moconeko_nya)のおなかや、ぬいぐるみと、ふみふ...
UAが歌う「ラブリー」が話題 『カルピス』100周年CMで描く“ピースな時間”
1919年に発売し、今年100周年を迎えた『カルピス』。100年ずっと寄り添ってきた「人が人を想う、健やかで、かけがえのない時間や場所」をこれからの未来につなげていきたいという想いを...
第16回 好きな女性アナウンサーランキング
12月になり、今年1年を振り返るシーンも増えてくる頃。ORICON NEWSでは、年末の恒例企画『好きなアナウンサーランキング』を今年も発表。16回目を迎える<女性アナウンサー編>では、...
『公衆電話ガチャ』なぜ今?小学生の8割知らないスマホ時代に商品化した理由とは
かつて街中で探せば点在していた公衆電話だが、最近はほとんど見かけなくなった。そんな中、先月新たに『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション』が発売された。昭和の赤いデザインや受...
「ぽっちゃりこそが私です」磯山さやか、“ありのまま”でいることの大切さ語る
画一的な美しさにとらわれず、「自分の身体のありのままを受け入れて愛そう」という“ボディー・ポジティブ”の考え方が広がっている昨今。海外のファッションショーでは、プラスサイズと...
トイプードルと女の子の添い寝動画が500万再生、一緒に成長することで育まれた優しさ
赤ちゃんの頃から大好きなトイプードル・ここなと一緒に寝ているゆずはちゃん。あまりに愛おしい“腕まくら”に、ふたりが寄り添って寝ている動画の再生数は500万を超え、「殺人的かわい...
「じいじがじじいに…」空耳でも通じ合う? 忍耐と愛溢れる1歳児との日々
1歳の息子“ぐっちゃん”との日常を絵日記で綴りインスタ投稿しているchiikoさん(@gu_mama_san)。空耳だらけなのになぜか通じてしまう会話や、「じいじ」が言えずどうしても「じじい...
子どもの認識はすでに「YouTuber」、“テレビに不向きだった”よゐこが作った新たな挑戦の場
お笑いコンビ・よゐこのYouTubeチャンネル『よゐこチャンネル』の登録者数が22万人を突破した。よゐこといえば、『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも!』(フジテレビ系)、『...
お尻から油を噴出し「社会的に死んだ…」? 危機乗り越え外来種や毛虫に挑む“野食”ハンター
かねてより、テレビやYouTubeでも人気の“ゲテモノ食い”だが、茸本朗さんの提唱する“野食(やしょく)”は一味違う。“野外で採取した食材を普段の食卓に活用すること”をモットーに、未知...
オタクあるある動画が1.5億再生突破の末吉9太郎、“アイドルとファンをつなぐ”アイドルに
SNSを中心に再現性高い“アイドルオタクあるある”の動画を投稿している末吉9太郎さん。「それな」「泣いた」「沸いた」など、動画には“推し”を応援する人々の間で用いられる独特な表現が...
よ〜く見て、ニセモノはどれ? 超絶“立体リアル刺繍”が「まるで間違い探し」
刺繍といえば、布にあしらわれた花々や草木など、乙女でメルヘンなイメージが先行するが、そんな概念を覆す「立体リアル刺繍」がある。一見すると、まるで本物。そんなトリックアートの...
"キムタクがキムタクを貫く”心地よさ、キャラの解放で確かとなった木村拓哉という冠
木村拓哉が主演を務めるドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)。先週放送の第6話は視聴率11.8%、視聴率不振のこの時代に6周連続2桁をキープしている。SNSでは「このドラマ、キムタクが...
犬の頭上から猫が生えてきている? SNSで話題の“ひょっこりにゃん”写真が撮れた理由とは
「あれ…犬の頭の上で猫が育ってる?」「ひょっこりにゃんだ」「思わず二度見した」などとTwitter上で話題になっている、とある犬と猫の写真がある。写っているのは、シベリアンハスキー...
芸能人の「薬物検査」は人権侵害か? 沢尻逮捕で広がる波紋…専門弁護士に聞く
合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者。出演予定だった大河ドラマ『麒麟がくる』は再撮により放送延期、オンエア中のCMも放映中止...
“食べられない”のが信じられない 粘土でできたケーキの作者が、自分の居場所見つけるまで
美味しそうなスイーツがSNSで話題になった。フレッシュなイチゴや甘いクリームの香りが漂ってきそうな写真だが、実はこれらはすべてフェイクスイーツと呼ばれる、粘土で作ったケーキ。...
【冬ドラマ一覧】2020年1月スタート! 注目の新ドラマ情報まとめ!!
2020年1月より放送スタートの注目ドラマ情報(出演者・次回予告・最新ニュース・主題歌)を総まとめ。沢村一樹主演の新シーズン『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』、向井理がシングルフ...
第13回 女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング
女性にとって「美しくなりたい」と願う気持ちは永遠。時代によってトレンドとなる顔も変化がある。飽くなき「美への探求」を行う世の女性たちは、有名人の誰の顔にあこがれをいただい...
【バーレスクダンサー】小・中とダンスを学んできた「うた」 最近覚えてハマった“あること”とは?
東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセ...
児童虐待テーマの漫画に挑む理由
昨今、児童虐待のニュースがたびたび話題に上っている。8月1日に厚生労働省から公表された「平成30年度の児童相談所による児童虐待相談対応件数(速報値)」では件数は15万9850件。前年...
「まるで写真」「どんな味?」”紅葉カクテル画”にSNS反響、作者語る風景画の魅力
『空のカクテル』『秋のカクテル』など“風景画をカクテルグラスの中に閉じ込める”イラストが話題に。これらを描いたbanishmentさんに、作品制作について聞いた。
【2019年 年間本ランキング】樹木希林さん名言集が年間1位、『天気の子』『鬼滅の刃』ジャンル別制覇
『オリコン年間“本”ランキング』を発表。総合部門にあたる「BOOK」は、昨年9月に亡くなった女優・樹木希林さんの『一切なりゆき 樹木希林のことば』(123.6万部)が、唯一の100万部超...
これが本当の“箱入り娘”、段ボールすっぽり姿に大人たち悶絶「かわいすぎてやばい」
段ボールにすっぽり収まった姿にインスタグラム上で大きな反響があったさきちゃん。2人のお兄ちゃんがいる末っ子娘で、日々更新される兄妹の仲良しショットも微笑ましい。現在2才のさき...
「行けたら行く」=絶対に果たされない約束? 元ハガキ職人が放つ”妄想辞典”に共感
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
「男は永遠に“中二病”…」妄想を具現化する『架空艦』は自分の一部であり“生きる糧”
子どもの頃に夢想した「ぼくがかんがえたさいきょうのぐんかん…」。そんな、男の“浪漫”を『架空艦』という姿で具現化するモデラーたちがいる。今回紹介するのは、「架空艦は“自分の一...
“「憮然」5割超が誤用”は本当に誤用?時代とともに変化する“正しい日本語”とは
「姑息=一時しのぎ」「失笑=吹き出して笑う」など、いわゆる“間違いやすい日本語”は度々クイズ番組で出題されたり、絶えず書籍化されたりしている。先月、「憮然(ぶぜん)」の意味を...
熊本の”芋野球少女”から変貌を遂げた美女社員が語る「SNS世代の仕事観」
熊本で野球少女だった女の子が、表参道でモデルに。そのビフォーアフター写真を投稿して話題となった竹本萌瑛子さん。現在はIT企業で会社員として働く一方、モデルやインフルエンサーと...
430万再生果たすコマ撮り作家が世界大会で受賞、”リラックマ”も手掛けた会社員の素顔
クリエイター向けの国際大会「NY ADC Young Guns17」で、篠原健太さんがWINNERとCreative Choice Awardのダブル受賞。自作サイト、TikTokで名を上げた彼の生の声を伝える。
まるで人間社会…「あるある」「切ない」を凝縮した“昆虫4コマ”に共感の声
今、“SNSで最も愛される昆虫漫画”として知られる虫4コマがある。総フォロワー30万人以上を数える人気アカウント『ゆるふわ昆虫図鑑』だ。登場するのは「懸命に生きる働きアリ」に「タピ...
えっちなイヤホン? 音フェチ陶酔「ASMR」特化でヒット、専業メーカーの気概とは
近年、若者の間で話題の「ASMR動画」。囁き声や耳かき音、咀嚼音などが心地よく聞こえる“音フェチ”向けに日々YouTuberたちが動画を投稿している。そんな「ASMR動画」に特化したイヤホ...
“再現度が高すぎ”る『アナと雪の女王』エルサ、「冬コミ」の“布教作品”をアピール
アメリカのポップカルチャーを愛するファンの祭典『東京コミコン2019』が22日、幕張メッセで開幕した。今年で4回目を迎える同イベントのオープニングセレモニーには、MCを務める広報部...
止まらぬ過激コラボ 「仕事選ばない」キティの背後にあるサンリオの熱い思いに感動
ガンダムに銀魂、ロックバンド・KISSからホラー映画『チャイルド・プレイ』のチャッキーまで、様々な作品やアーティストとコラボしているサンリオ。最近でも、“とびっきりのクソ4コマ!...
『GBWC(ガンプラW杯)2019』日本代表決定!
今年40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』。そのガンダムシリーズの文化を育てた「ガンプラ」のワールドカップ『ガンプラビルダーズワールドカップ2019(ガンプラW杯)日本大会』がガ...
「200個のパンが無駄になってしまう」責任感で乗り切った、不機嫌なバイト先店長とのやりとりを”笑える漫画”に
「天下一仲悪い店長とバイト」というタイトルでTwitterに投稿された漫画には、作者の丸川こあめさんと丸川さんのバイト先の店長との壮絶なやりとりの記録が綴られている。バイト先のパ...
男性アイドルの結婚 "祝福できないのは本当のファンじゃない論”の行方
先日、国民的アイドルグループ・嵐のメンバーの二宮和也が結婚を発表した。テレビやSNSには祝福の声があふれたが、同時に「二宮ロス」、「やっぱりショック…」、「素直に“おめでとう”と...
美人“現役JD”や“会社代表”が見つけた「自分が輝ける表現方法」とは?
秋葉原で先ごろ開催された『サンクプロジェクト29×ソフマップ コスプレ大撮影会』。夜になるとめっきりと冷え込む時季だが、スタジオ内ではたくさんのモデルたちが薄着で頑張っていた...
『病院ノート』に感動の声、記録的バズ生んだ“工作漫画”の神トリック
紙コップやノートにイラストを切り貼りした“工作漫画”を表現しているしんらしんげさん。3年ほど前にも、紙コップを3つ組み合わせて見せるドラえもん漫画が話題になったが、先月公開さ...
第11回 男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング
モデルでタレントのMattが人気を集めたり、男性YouTuberが自身のスキンケア術をSNSで披露したりと、美容に関心を持つ男性が年々増えている。美意識が高まっている現代の男性たちは、...
「昭和の車両基地」「ガンプラボトルシップ」制作者が明かす“カタルシス”
モデラーたちの創意工夫により様々な楽しみ方が生まれている“プラモデル文化”。今回紹介するのは、「昭和の車両基地」を本物ソックリに再現したモデラー・あに氏(@aniu2)と、ガンプ...
“ゲテモノ”から”スーパーフード”へ昆虫食専門サイトの運営語る”虫需要”の変化
調理した“昆虫を食べる”ということは、かねてよりイナゴの佃煮に代表されるなど、古くから日本でも愛されてきた。近年はテレビの企画などで“罰ゲーム”として用いられることも多かったが...
【バーレスクダンサー】「ステージで踊りたい」新人・ぷりん アイドルオーディションに落ちた悔しさをバネに
東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセ...
老眼に悩む奥様が“晴れやかな笑顔”を手にいれた理由とは?
コンタクトレンズ販売店「エースコンタクト」のCM『見えない奥様篇』が公開中。近くの物がすっかり見づらくなってしまった奥様が、「老眼鏡をかけない」という新しい選択肢を選ぶ30秒動...
山崎まさよし、“俳優”の肩書に抵抗していた過去「Wikipediaを見ても違和感があった」
シンガーソングライター・山崎まさよしが、ふたたび「俳優」として戻ってくる。14年ぶりの長編映画主演作となった『影踏み』(現在公開中)は、人の寝静まった住宅に忍び込む“ノビ師”と...
“プチ海外旅行”気分が味わえる長崎・対馬 自然と神秘に溢れる島でパワーチャージ
森林が89%を占め、豊かな自然の中で幻想的な景色に出会える国境の島「対馬(つしま)」。森林浴やトレッキングはもちろん、浅茅湾(あそうわん)でのシーカヤック、観光船でのクルージ...
幼児誌『めばえ』ふろくにフードコートの“あのボタン” 3歳児が喜ぶ仕掛けの作り方とは
先日SNSで、幼児向け雑誌『めばえ』のふろくが話題となっていた。その中身というのが、フードコートで料理ができたことを知らせる呼び出しボタン。コメントでは「めっちゃ良い」「子供...
タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ
近年、アニメを使ったテレビCMやWEB動画が相次いで制作されている。チョコレートバーブランドの『スニッカーズ』は、人気漫画『進撃の巨人』とコラボレーションしたWEB動画を展開。さ...
『第4回 理想の“オトナ女子”』ランキング
日本では年齢を重ねることに、ついついネガティブに考えがちだが、女優、母、妻として女性らしくありつつ、自分らしく生きている芸能人の姿は、世の女性のロールモデルになっている。...
営業マンが作る紙工作のカエルに反響、「リアルさと紙っぽさの共存」目指す
今年1月、『お〜いお茶』の段ボールで作った手のひらサイズの「カエル」が1.4万いいね!を集め話題となった。制作したのは、「切り折り紙」作家のヤムシスワークスさん。キャリア4年、...
実写よりもリアル? “超実写版”『ライオン・キング』の魅力を対談形式で徹底解説
世代を超えて世界中の人々に親しまれてきたディズニー不朽のアニメーション作品『ライオン・キング』が、“超実写版”として新しく生まれ変わった。最先端の映像技術を駆使した全編フルCG...
“視聴率女王”の天海祐希、悩みながらも「背負わなければいけない」主演の気概
「強い女性」「理想の上司」、そして「視聴率女王」。これまでの役柄や出演作により、女優・天海祐希にはそんなパブリックイメージがある。どの言葉も悪い内容ではないが、若かりし頃は...
「定時あがり」「焼肉」、ハンドレタリングで日常綴る大学生の”タイポ日記”が秀逸すぎた
「焼肉」「〆切」「いわれた通り」…日々感じたことをデザイン性あふれる一言日記で表現した動画がSNSで話題になっている。動画は210万回の再生数を記録し、「この発想はなかった」「本...
落としても割れないシロップ瓶…”リアル絵“発信するYouTuber、動画ならではのこだわりとは?
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
これが魔物の真の姿…? ”柴犬ケルベロス”と話題の犬親子、散歩待ちする姿に反響
散歩に出かければリードが三つ編みになり、飼い主さんが帰宅すれば前足をウニョウニョ動かして出迎える。そんな3匹の柴犬が話題になっている。3匹並んで飼い主さんを待っているその姿は...
シソンヌ、王道吉本の中で異質ポジション KOC優勝後も変わらない“コント職人”としての気概
いま、密かにメディアへの露出を増やし続けている二人だ。それが青森県出身のじろう(41)と静岡県出身の長谷川忍(41)が2006年に結成した、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所...
デスクの3分の2を占領するお猫様、“しもべ”と化した猫好き冥利に尽きる毎日
おまんじゅうとしらたまは、4歳のミックス猫。デスクの上をデーンと占領するおまんじゅうの横で、窮屈そうにパソコン作業をする投稿には、「うちもです!」、「世界は猫を中心に回っ...
安達祐実、すっぴん披露“奇跡の38歳”話題も「自分を若く見せたい気持ちは全然ない」
子役の頃から第一線で活躍している安達祐実。芸能生活36年を迎え、演技で強烈な存在感を残すだけでなく、飾らない私生活や、美容やファッションなどライフスタイルも人気に。美しさと可...
「こんな働き方があってもいいよな」 世界を旅した漫画作者が見た海外ならではの“ゆる〜い働き方”
海外旅行をした際に、日本ではあり得ないと思えるほどの、のんびりとした空気感を味わった経験がある人も少なくないはず。そういった世界の人々の時間感覚や独特のおおらかな雰囲気を、...
【バーレスクダンサー】大学卒業後も働き続ける 入店間もない「おと」の強い覚悟
東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセ...
『堅あげポテト』と『サッポロ 麦とホップ』の無限ループが止まらない理由
カルビーが1993年に大人向けに新たに発売した『堅あげポテト』は、これまでと全く異なる食感に当初から大きな反響があり、幅広い層から愛されてきた。昨年25周年を迎え、いまやロングセ...
「これからあと何本映画を撮れるんだろう」俳優生活40年超、63歳の役所広司が挑戦し続ける理由
公務員から俳優を志した役所広司。仲代達矢が主宰する無名塾に所属し舞台に出演してから、俳優としてのキャリアは40年以上に及ぶ。日本アカデミー賞での最優秀賞をはじめ、国内外で獲得...
第4回 好きなママタレントランキング
芸能界で妊娠&出産のニュースが相次ぐ中、それに伴い、「ママタレ」というジャンルも各方面で定番となっている。ブログやインスタグラムなどのSNSで子育ての様子や手料理を披露しな...
『第70回NHK紅白歌合戦』出場歌手を発表! 2019年の初出場はKis-My-Ft2、菅田将暉、日向坂46など
令和初&70回目の節目となる『第70回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:15〜11:45 総合ほか※中断ニュースあり)の出場歌手が決定! 初出場となるのは、白組はKis-My-Ft2、GENERATIONS fro...
実家が銭湯の漫画家が描く”風呂”マンガに反響「今も番台に座ってます」
大阪の銭湯を舞台に描かれる人情マンガ『ゆとのと』。湯けむりを感じる、“生身の姿”を捉えた描写が共感を生んでいる。作者の泉紗紗さんに話を聞いた。
演劇人=夢追い人である必要はない 戯曲を“趣味”として楽しめる「読み合わせカフェ」とは?
「メイド」「執事」「BL」「アニソン」「ボードゲーム」「言論」…、様々なコンセプトカフェが乱立するなか、仲間と気軽に戯曲を声に出し“読み合わせ”をすることができるコンセプトカフ...
“白マスク”はダサい?おしゃれアイテム化で若者が支持、”新世代マスク”躍進のワケ
ここ数年、街中でよく見かける色付きのマスクをご存じだろうか? 芸能人などファッションアイコンたちの愛用も話題の『PITTA MASK(ピッタマスク)』は、3枚入り約500円と使い捨てマス...
保育園の先生も登場で人気の育児マンガ、“家族観察”が趣味のママ明かす「子育てルール」
今ではSNS上で自身の日常や体験を漫画にして投稿することは、定番になりつつある。そんな中、Instagramでいち早く育児漫画を始めたこいしさん(@4comapic)。7歳と2歳の姉妹と、行動...
新米ママ支援に奮闘する元ギャルママモデル「楽しんで育児することを伝えたい」
19歳で出産し、現在は3児のママをしながら心育児研究家として活動する日菜あこさん。かつてギャルママ雑誌の表紙を飾る人気モデルだった彼女は、現在、ママが制服を着て育児を学ぶ“ママ...
産後太りに顔劣化、更年期…「奇跡の52歳」と呼ばれた元専業主婦が女性の悩みに立ち向かう
いつまでも美しく、健康でありたいと願いながらも、30〜40代頃から女性たちを襲う様々な体の悩み。ボディライン・アーティストのMicacoさんも、自らの問題に向き合い、解消法を編み出し...
8才にしてフォロワー67万、おしゃれすぎる小学生スナップが世界中から注目
ご両親がビンテージショップを経営する原宿を舞台に4歳でインスタグラムを始め、現在は8歳にして67万人のフォロワーを抱えるCOCOさん。世界的なファッショニスタやアーティストにも注目...
「犬も寝ぼけたらこうなるんだ…」飼い主の帰宅に気づいたシベリアンハスキーが天使級のかわいさ
シベリアンハスキーといえば、“怖い顔”のイメージをもつ人も多いだろうが、それを覆すほんわか動画がTwitterで話題になっている。「3日ぶりに飼い主がかえってきたのに、最初気づかなか...
「大人になるとツライことばかりなんて、若い人には言わないほうがいい」漫画作者語る“社会人の楽しさ
「『大人になるとツライことばかり』って、(気持ちはわかるんだけど)若い人にはなるべく言わないほうがいいと思うって漫画」というコメントを添えてTwitterに投稿された漫画が話題に...
「大惨事すぎるw…」こぼれた極小カレーうどんに反響、日常の失敗を作品に
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、 定食や...
“敗者復活組”の制度に葛藤も 『M-1』Pが語る「決勝の舞台を支える“影の功労者”」とは?
変革期を迎えているエンターテインメント業界。テレビ最盛期やミリオンヒットが続出した時代に青春を過ごした30代は今まさに、その最前線で活躍している。そんな彼らが今なにを考え、...
3児を育てる元ギャルママモデルが明かす社会の偏見と変化
藤田ニコルやみちょぱ、ゆきぽよなど、「頭の回転が早く礼儀正しい」進化系ギャルタレントの登場によって、ギャルの概念と立ち位置が変化しつつある現代。一方で、ギャルママに対しては...
話題のプデュJAPAN「沼にはまって抜け出せない」の声が続出、今からでも間に合う推しMENを応援する方法とは?
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(毎週木曜21時からGYAOで生配信中)のテーマ曲、『ツカメ 〜It's Coming〜』のパフォーマンスだ。本動画はYouTubeとMnet K-POPを合わせて570...
“救えなかった仲間”を想い自問自答する『ダルク』スタッフ、「刑罰で薬物依存症は治らない」
元タレントの田代まさし容疑者が6日、覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。この一報をTVやWEBメディアが速報すると、ネットユーザーが即座に反応。通常、タレントや著名人の...
第4回 女性が選ぶ理想のボディランキング
近年、ただ痩せているだけではなく、女性らしい曲線美も持つ“筋肉女子”がトレンド。インスタグラム等でもストイックなトレーニング姿を披露し、美しくかっこいいルックスを維持してい...
1カ月でフォロワー4万人越えのガッキー? 丁寧に暮らす“餓鬼”の日常
平安時代末期〜鎌倉時代初期に「餓鬼道」を描いた絵巻物のようなタッチのイラストを投稿しているアカウント「丁寧な暮らしをする餓鬼(@gaki_teinei)」が、じわじわとTwitter上で話...
“無法地帯”危惧から3カ月、LINE『OpenChat』に見る匿名ネットコミュニティの本懐とは?
月間8,100万人のアクティブユーザーを持つLINEが8月に追加した新機能『OpenChat(オープンチャット/通称:オプチャ)』。匿名かつ不特定多数のユーザーが「トークルーム」に集い、日々...
『アポロ』チョコレートが発売50周年 長寿商品の裏にはトリビア満載だった
明治のチョコレート菓子『アポロ』が、発売開始から今年で50年を迎えた。それを記念して、「ラッキースター」と呼ばれる、星形をしたアポロが含まれた商品が発売中だ。Twitterでは続々...
テレビは縮小傾向も 気鋭の怪談家が語る“怖い話”の今
今年7月発売の児童向け怪談短編集『レイワ怪談 新月の章』『レイワ怪談 半月の章』(学研プラス)が、好調な売れ行きを見せている。小・中学校を中心に実施の「朝の読書運動」の時間...
自分の身体で胸を再現する“女装男子レイヤー”
数あるサブカルコンテンツと並び、日本を代表するポップカルチャーとして海外からも注目されているコスプレ。好きなキャラクターになりきり、作品の世界観に没入するという文化は広く支...
二階堂ふみ、伊藤沙莉が語る“女優業と生理”「大切なのは、どれだけ他者を思いやれるか」
女性に毎月やってくる、生理。“月経カップ”や“黒の紙ナプキン”など新たな生理用品がメディアで取り上げられたり、渋谷109の入口で生理用ナプキンを無料配布する広告キャンペーンに注目...
孤独死現場を“ミニチュア”化する理由、遺体整理人が見た景色「父の死がきっかけに」
誰にとっても実は他人事でないこと──それが“孤独死”だ。今年8月に発刊された書籍『時が止まった部屋』(原書房)では、孤独死の現場を模したミニチュアの紹介とその背景を記している。...
嵐20周年 SNS一斉解禁 全シングル配信&初のデジタルシングルリリースも
人気グループ・嵐が3日、デビュー20周年記念日を迎え、これまでにリリースした全シングル表題曲64曲および、初のデジタルシングル「Turning Up」を含めた全65曲のダウンロード/サブス...
いつの時代も善と悪の狭間で悩み、問題提起し続けてきた『ウルトラマン』という“思想”
先ごろ、アニメ監督・庵野秀明が企画・脚本を務め、樋口真嗣が監督を務める『シン・ウルトラマン』の製作が決定。2016年公開の特撮映画『シン・ゴジラ』で社会現象を巻き起こした2人...
姉弟猫のみかん&ぽてとのじゃれあいが止まらない…子猫のてんぷらでモフモフが増量中
そっくりな毛並みが特徴的な実の姉弟「みかん」と「ぽてと」、2匹を見守る最年長の「じろう」さんと暮らす『みかんとじろうさんち(@jirosan77)』さん。そこに最近、みかん&ぽてと...
白塗りメイクの闘病ギャグ漫画家 大腸摘出を経て叶えたい夢とは
沖縄生まれ沖縄育ちの漫画家、島袋全優氏。彼女は、自身が抱える難病「潰瘍性大腸炎」を、『腸よ鼻よ』でギャグ漫画として描き、マンガアプリ「GANMA!」で連載している。入院のたび...
“合格通知”が来ないまま30年、井ノ原快彦「助け合うしかなかった」ジャニーズJr.時代明かす
アイドルグループ・V6としてはもちろん、いまや司会、俳優など、幅広い分野で活躍する井ノ原快彦。ジャニーズ事務所に入所して30年あまり。「合格」と言われないまま、仲間たちと助け合...
いまこそ観るべき!Amazonオリジナルドラマ 『ジャック・ライアン』にドハマりする“3つの理由“
“いま観るべき海外ドラマの筆頭格”として、ドラマファンの注目を集めているのが、Amazon Prime Videoによるオリジナルシリーズとして制作された『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック...
最優秀作品賞は『凪のお暇』 「第17回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」全8賞発表
“質の高いドラマ”を表彰する『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』。第17回目を数える今回は、2019年7月クール放送の主なドラマ全33作品を対象に審査を実施した。なお、プロデュースや...
ナゾトキ話題の松丸亮吾語る“末っ子論”「DaiGoは道から外れる道もあると示してくれた」
「子どもの頃、DaiGoとの壮絶な口喧嘩が僕の人格形成に一躍買ったみたいです」――いまや“ナゾトキ”の仕掛け人として、イベント・放送・ゲーム・書籍・教育など幅広い分野で一大ブームを...
『地味ハロ』でウケる秘訣は“顔芸”? 「水木しげる作品に出てくるサラリーマン」
日本の“秋の風物詩”として定着したハロウィン。定番の人気キャラに扮した王道の「派手ハロウィン(派手ハロ)」に対し、日常的な衣装を着て“地味さ”を競い合う「地味ハロウィン(地味ハ...
【バーレスクダンサー】元営業ウーマンのKarin 隠していた“コスプレ愛”を武器に高みへ
東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセ...