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コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2016

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2016」結果発表

作品賞『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)
主演男優賞山田孝之
(『闇金ウシジマくん Season3』MBS/TBS系、『勇者ヨシヒコと導かれし七人』TX系)
主演女優賞満島ひかり(『トットてれび』NHK総合)
助演男優賞草刈正雄(大河ドラマ『真田丸』NHK)
助演女優賞石田ゆり子(『逃げるは恥だが役に立つ』TBS系)
脚本賞野木亜紀子(『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』TBS系)
新人賞ディーン・フジオカ
(連続テレビ小説『あさが来た』NHK、『ダメな私に恋してください』TBS系、『IQ246〜華麗なる事件簿〜』TBS系)
審査員特別賞岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥(『ゆとりですがなにか』日テレ系)
受賞者コメント

作品賞:『逃げるは恥だが役に立つ』の那須田淳プロデューサー

TBSのドラマ部は、昨年より火曜のドラマ枠に力を注いできました。平日の夜、広い世代のたくさんの方に楽しんでいただけるような、また、毎回、何回も観たくなるようなテレビの連続ドラマらしい楽しみの詰まったドラマをと思い制作したのが『逃げるは恥だが役に立つ』であり、脚本賞を受賞した野木亜紀子さんとタッグを組んだ『重版出来!』でした。火曜ドラマ枠らしいこの2作品が年間大賞の作品賞・脚本賞として評価されたことが本当に嬉しいです。ありがとうございました。今は、とにかく、面白いものを早く探し出そうと思っていますが、2作品とも、チャンスがあれば続編にもチャレンジしてみたいですね。

主演男優賞:山田孝之

どうも、深夜ドラマの帝王 山田孝之です。飽き性な僕が長年続けてきた「闇金ウシジマくん」、「勇者ヨシヒコ」両シリーズでの受賞、大変嬉しく思います。これにより気持ちよく俳優業に区切りをつけ、プロデューサー業、音楽活動、執筆、森林調査などに取り組めます。しかし飽き性な私はまたいずれ俳優としてみなさんの前に現れることと思います。その際には素敵な作品に携わり、この様な素敵な賞を受賞できる様頑張りたいと思います。この度は本当にありがとうございます。

主演女優賞:満島ひかり

トットちゃんこと黒柳徹子さんの“イノセント”なパワーと、いまの時代のわたしたちに繋がってきたバトンを、ぎゅっと握りしめて出発したドラマでした。自らの人生をおすそ分けしてくれた徹子さんも一緒に、『トットてれび』では、みんなが無茶なことを無茶苦茶に楽しんでいたように思います。 人間がもっと野生だったころ、テレビが未知のオモチャだったころの魅力たるや! とにかく玉ねぎ頭は、宝物で溢れて重たかったです。この度は主演女優賞を、ありがとうございます。

助演男優賞:草刈正雄

素晴らしい賞をいただきありがとうございました。この歳でやったなぁ!という感じです。よい作品に恵まれました。『真田丸』では、1年を通して台本に素直に演じることを心がけました。とにかく台詞が多くて大変でしたが、昌幸という男は、喜怒哀楽が激しく、周囲を巻き込んで自分の人生を豪快に生きているところが魅力の人物ですので、撮影中はあまり緻密なことは考えず、芝居をするというよりは感じたままに演じました。3月から始めたブログに「昌幸と草刈さん、どちらがどちらかよく分からなくなりました」という書き込みがあったのがうれしかったですね。主演の堺さんをはじめ、出演者たちのチームワークの良い現場で、しかも芝居に変な遠慮がなく、ボンボンぶつかりあうことのできる現場だったことが印象的です。とても楽しい現場でした。本当にありがとうございました。

助演女優賞: 石田ゆり子

先日、クールごとの賞をいただき、喜びに浸っている間もないまま、今回は年間での賞をいただけると聞き、本当に驚いております。 『逃げるは恥だが役に立つ』は原作の素晴らしさに加えて、野木亜紀子さんの脚本の面白さに毎話、うーん、と唸っておりました。わたしの演じる土屋百合に当てられた台詞たちも早くこの台詞言いたい、どんな風に言おうかなとワクワクせずにはいられないものばかりでした。今の時代を生きるすべての世代の皆さんにこのドラマは愛され応援していただきました。それは、すべての役に等しく注がれた愛情と、多様な生き方を肯定していく物語の魅力、そして、素晴らしいスタッフ・キャストの皆さん一人一人の力が集結した結果だと思います。この作品を構成する一員であることを心から幸せに思います。本当にありがとうございました。

脚本賞: 野木亜紀子

『逃げるは恥だが役に立つ』も『重版出来!』も、とても良いスタッフワークの中で執筆させていただき、キャストもとても素晴らしかったと思います。どちらも自分でも好きな作品なので、両方が評価されるということはとても嬉しいです。『逃げ恥』の視聴率の上がり方は異常事態というか、ちょっとしたミラクルでしたから、その再来はなかなか難しいと思いますし、この結果に、調子に乗らずに、ひたすら真摯に面白いものを作っていきたいと思っています。

新人賞:ディーン・フジオカ

新人賞、ありがとうございます、ディーン・フジオカです。ありがたい賞を頂き、嬉しく思います。この賞を頂いた事で新たな力がみなぎり、新人の気持ちを忘れずに、1つの場所とか1つのジャンルとか、慣れ親しんだ所に止まらないように、色々なチャレンジを続けていく原動力になりました。これからも頑張りますので、今後とも何卒、応援宜しくお願い致します。

審査員特別賞:岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥

15年7月の同ドラマ賞スタート以来、初の実施となった年間大賞。16年各期の受賞作品・人物に加え、シリーズ作、NHK朝ドラ、NHK大河が対象の混戦状態となったため審査会では激論が交わされた。その中で、「作品賞」、「脚本賞」、「主演男優賞」、「助演男優賞」の4部門の候補として存在感を示していたのが『ゆとりですがなにか』(日テレ系)だった。同作を無冠にはできない!という審査員たっての希望により、今回「審査員特別賞」が贈られることとなった。

コンフィデンスアワード・ドラマ賞とは?

オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催。視聴者のドラマ満足度を調査した「オリコンドラマバリュー」(※1)結果と有識者の意見をもとに、“質の高いドラマ”を発表する賞。15年7月よりスタート。

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2016」開催概要

対象作品 16年度の第3回(1月期)〜第6回(10月期)の同ドラマ賞、各部門の大賞受賞作品&人物及び、16年に放送終了したシリーズ、NHK連続テレビ小説、NHK大河ドラマ作品&出演者が対象。なお新人賞は、連続ドラマのレギュラー出演が10作品以内の俳優を対象とする。
※国内ドラマが対象 「オリコンドラマバリュー」調査対象エリアの都合により、ローカルのみ放送する作品は除く
審査員 ドラマに関する有識者とマスコミのドラマ・テレビ担当者
選出方法 17年1月6日の審査会で審査員に7部門の受賞者をそれぞれ投票してもらい決定。
受賞枠 作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、新人賞(計7部門)
主催 エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」
※1 オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国約700名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。その結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演俳優」「その他俳優」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点でランキング化している。

プレイバック!「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」歴代の結果

提供元: コンフィデンス

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