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『コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2018』発表 『おっさんずラブ』ほか全7部門受賞者から喜びのコメント

主演女優賞:石原さとみ

 これまでTBS系「金曜ドラマ」枠で湊かなえ3部作を見事に実写ドラマ化してきた、プロデューサーの新井順子氏、演出の塚原あゆ子氏ら気鋭の女性スタッフを中心としたチームに、人気脚本家・野木亜紀子氏が加わるという盤石の布陣で制作された『アンナチュラル』で、TBSの連ドラ初主演を務めた石原さとみが「主演女優賞」を受賞した。

 本作は法医解剖医が集まる架空の「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、不自然死の裏に隠された死の真相を突き止めていく法医学ミステリー。石原はUDIラボに勤務する法医解剖医で、幼い頃に家族が無理心中をした壮絶な生い立ちから、誰よりも生きることにこだわり、不自然死を放置することを嫌う主人公・三澄ミコトを演じた。
 石原といえば、フジテレビ系系『5→ 9〜私に恋したお坊さん〜』や日本テレビ系『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』など、ドラマではこれまで明るくてオシャレな女性を演じることが多かったが、30代を迎えて初の連ドラとなった本作ではキュートな笑顔を封印し、生死と向き合う解剖医を好演。重いテーマを扱いながらも、どこか上品さや美しさを纏う作品に仕上がったのは、彼女の存在による部分も大きかったはずだ。

 なお、審査会では、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で天真爛漫なヒロインを好演した永野芽郁と票を争った。

石原さとみ 受賞コメント

30歳になって最初の作品、感謝の気持ちでいっぱいです
 一昨年の9月に撮影が始まって、昨年の1月に放送。そして、その1年後の今こうして作品のことを話すことがこれまでの経験上ほとんどなかったので、とてもうれしいですし、感謝の気持ちでいっぱいです。すごくいろいろな角度から、多くの方々に愛された作品だったことを実感しています。脚本先行で取り組める作品をやりたいと考えていたときに受けたドラマであり、30歳になって最初の作品でもあります。賞をいただくたびにすごく貴重な時間だったことを再確認しています。

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提供元: コンフィデンス

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