女優・早見あかりがほんのり色っぽい「ほの色女子」に変身! 教授役・徳井義実のアドバイスとは?
花王のヘアケアブランド『ASIENCE』のリニューアルに伴い、“ほんのり色っぽくなりたい女性”を応援する「ほの色アカデミー by ASIENCE(以下、ほの色アカデミー)」が開校。9日より、お...
花王のヘアケアブランド『ASIENCE』のリニューアルに伴い、“ほんのり色っぽくなりたい女性”を応援する「ほの色アカデミー by ASIENCE(以下、ほの色アカデミー)」が開校。9日より、お...
9月に入り夏ドラマが終盤を迎えると同時に、次期新ドラマの情報も出揃ってきた。そのラインアップはというと、ジャンルはさまざまだが、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日...
競争激化のお笑い界で今、ジワジワと注目度を高めている新人がいる。その名は、お笑いコンビ・ANZEN漫才のボケ担当・みやぞん。タレントの伊集院光が「果てしないバカ」「おもしろ脳」...
2016年はVR(バーチャルリアリティ)元年。VR技術を使って現場の業務を変えようとする動きが拡大し始め、スマホアプリからゲーム、アトラクションやイベントなど、さまざまなコンテンツ...
1980年代にタイムスリップした女優の桐谷美玲が、ボディコン姿の田中美奈子に「私のスカート、あなたの1/3よ」とディスられる『Y!mobile』のCMをはじめ、イケイケだった80年代後半...
去る7月24日の夕暮れ、日本にざわめきが起こった――。テレビ東京の人気バラエティ番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』(毎週日曜 夜6時30分〜)で、3年半にわたり2代目アシスタントを務めた同局...
昨年の『M‐1グランプリ』で王者に輝いて以来、テレビに出っぱなしの超売れっ子お笑いコンビ・トレンディエンジェル。とくに斎藤司の「斎藤さんだぞ?」と言いながらスーツの上着の前を...
「PERFECT HUMAN」の大ヒットで絶好調のはずのお笑いコンビ・オリエンタルラジオ。いまや芸能界のご意見番としてのポジションも確立しつつある“PERFECT HUMAN”こと中田敦彦、2011年ごろ...
8月5日から開幕するリオデジャネイロ五輪の男子マラソンに、芸人の猫ひろしがカンボジア代表選手として出場する。当初、バラエティ番組の企画として始めたマラソンだったが、いつしか...
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞してから早1年。又吉は世間から“文化人”扱いされながらも、報道番組、クイズ番組、さらには“本業”のバラエティ番...
2007年ごろ、“そんなの関係ねぇ”“おっぱっぴー”のネタでブレイクしてから約9年。ここ最近、単独ライブには“ベビーカーの行列ができる”と言われるなど、子どもからの人気を伸ばしている...
先ごろ発表された『2016上半期テレビ番組出演(延べ)本数ランキング』で、225番組に出演した、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(43)が9位にランクイン、初のTOP10入りを果た...
YouTuberとしても人気のよしもと個性派芸人5組(馬と魚、こまごめピペット、ラニーノーズ、マスゲン、はつだ)が、それぞれの芸を活かした動画で南港エリアの魅力を配信していく!
ここ最近、バラエティ界では“一発ギャグ”が見直されている風潮がある。一発ギャグというと、一世を風靡したものでさえ瞬く間に忘れ去られてしまう、いわゆる“一発屋”のイメージにも通じ...
日本人が当たり前に思っている日本の習慣や言葉に独自の目線でツッコミを入れる『Why Japanese people!?』ネタでブレイクした厚切りジェイソン。IT企業の役員と芸人という“二足のわらじ...
早いもので、2016年も後半戦に突入。そこでORICON STYLEでは、この半年間のエンタメシーンの総決算として、恒例の『上半期ブレイクランキング2016』を発表! 「俳優編」、「女優編」に...
今年、ブレイク期待の若手芸人として、突如メディアに現れたお笑いコンビ・セクシーチョコレート。結成2年目の駆け出しコンビながらも大注目のワケは、美女と野獣なルックス格差に加...
最近になって“ようやく”全国区のお笑いコンビとなったのが、大悟とノブによる千鳥。かねてより『M‐1グランプリ』(テレビ朝日系)や『THE MANZAI』(フジテレビ系)の決勝進出の常連で...
今年で結成20周年を迎えるお笑いコンビ・ラーメンズ。かつてより業界内外のコアなファンを持つことでも有名だったが、この上半期は、片桐仁がドラマ『99.9−刑事専門弁護士−』(TBS...
芸能活動休止→再開を繰り返し、相方・山崎弘也との断絶も続く柴田にとって、悲願であったアンタッチャブルの復活への機運が高まっている。