社内企画が盤石なエンタメコンテンツに 「サラ川」30周年、ヒットへの道のり
今回で30周年を迎えた「第一生命のサラリーマン川柳コンクール」。毎回トレンドや風刺の利いた力作がメディアを賑わせ、今や風物詩のように親しまれているが、事の始まりは社内企画だ...
ゆとり世代に多い? “ミスコミュニケーション”を防ぐコツ
ドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)は、この上半期に話題を呼んだ作品のひとつ。宮藤官九郎による脚本や、実力派揃いのキャストはもちろんだが、最注目は“ゆとり第一世代”...
新入社員だけではない! リアリティショックを受けないためには?
新年度から新しい職場で働いている人は仕事内容や環境に慣れてきた頃だろう。だが、なかには「リアリティ・ショック」を受けている人もいるかもしれない。リアリティ・ショックとは、...
時間に追われず時間を作る! 新年度から試したい“タイムマネジメント術”
多くの職場では、4月からいよいよ新年度がスタートする。転勤や転職、新入社員の仲間入りなどで環境が変化するという人が多いと思うが、この転換期は「なんだかいつも時間や仕事に追...
恒例『サラリーマン川柳』100選発表 “五郎丸”“ましゃロス”など旬入れた力作揃い
第一生命保険は17日、世の会社員たちの悲哀を謳った恒例『第29回 サラリーマン川柳コンクール』の入選100作品を発表した。3万9551もの応募があった今年も、妻や職場へ向けた哀愁漂う...
予約ミス、上司の高級車でリバース…あなたは大丈夫?忘年会の失敗談
早いもので今年も忘年会シーズンが到来。年忘れというだけあって、いつもの飲み会よりもなぜか気分が高まり、失敗の数も少なくないはず。ORICONキャリアが「職場の忘年会で失敗した経...
サービス残業代もらってる? 支払いに関係する「固定残業代制」とは…
ブラック企業の問題で大きく取り上げられる“サービス残業”。もし、数十時間、残業しても給与明細に一切加算されない場合、“固定残業代制”を導入しているのかもしれない。実際、勇気を...
恒例『サラリーマン川柳』100選発表 “アナ雪”“妖怪ウォッチ”で妻を謳う
第一生命保険は23日、世の会社員たちの悲哀を謳った恒例『第28回 サラリーマン川柳コンクール』の入選100作品を発表した。応募総数が4万句を超えた今年は、職場よりも夫婦間への嘆き...
【後編】“内定取消”は局アナだけじゃない!? 知っておきたい自衛策
就職活動が実を結び、晴れて志望していた企業から内定をもらえた! …と喜んだのもつかの間、企業側の思わぬ対応でトラブルに巻き込まれるケースがある。前編では実際に起こった「内...
【前編】“内定取消”は局アナだけじゃない!? 実際にあった採用トラブル
就職活動が実を結び、晴れて志望していた企業から内定をもらえた! …と喜んだのもつかの間、企業側の思わぬ対応でトラブルに巻き込まれることも。そもそも内定とは? 予防策はある...
血液判断や加齢臭もNG!? 職場に蔓延る“10のハラスメント”
妊産婦の職場復帰を妨げる「マタニティハラスメント=マタハラ」が、ここ数年新たなオフィストラブルとして扱われている。最近ではカラオケにまつわる「カラオケハラスメント=カラハ...
女性の寿退社に“迷惑”が約4割 〜同性からも反対の声
WEBサイト『法律事務所検索サポート』などを運営する日本法規情報が先ごろ、運用情報やユーザー(男女1109人)へのアンケートをもとにした、職場環境における『女性の寿退社に関する...
体臭が原因で「仕事に支障」58.9% ビジネスマナーにニオイ管理も必須?
本格的な梅雨入りとなり、電車やオフィスで鼻をつくのが、部屋干しの臭いや、過度な柔軟剤の香り。また蒸し暑さからでる汗に体臭など、ニオイのトラブルが増加する季節ともいえそう。...
職場におけるセクハラを検証! その常識はセーフorアウト?
4月から新年度がスタート。心新たに仕事に臨もうとする一方で、転職や人事異動に伴い、新たな人間関係に不安を抱える人もいるのでは? そこでORICON STYLE・Careerでは、職場にはびこ...
アルハラ、カラハラ…新社会人必読! 職場の「ハラスメント」事情
春からいよいよ新社会人。心躍る人もいれば、右も左もわからない新境地に、どこか不安を抱える人もいるのでは? そこで、転職サイト・ORICON STYLE“Career”では、3大ハラスメントを...
残業代を会社に請求しない理由「もめ事を避けたい」約3割
残業代をください! 会社に対し、正面切って言える人は決して多くはないだろう。法律・財務の専門家検索サイトの運営などを行う日本法規情報が26日に発表した、『法律問題意識調査レ...
自分や仲間の“悪ふざけ”、SNSに投稿した経験「ある」6.2%
客がコンビニのアイスケースに入る、従業員が店内の冷凍庫に入り写真を撮るといった行為が社会問題化するなか、リビジェンが10代・20代の男女を対象に、ネット上への『悪ふざけ』に関...
職場で泣く女性、同性の受け止め方「イラッとする」30.6%
仕事を続けるなかで、思わず涙をこぼした経験はないだろうか? 女性の転職を支援するウェブサイト『女の転職@type』が、20代〜30代の女性会員を対象に、“職場での涙”に関する意識調...
社会人何年目で最も「うつ」を感じる? 「6年目以降」も要注意
本格的な梅雨に突入し、鉛色の空を見ては「何だかやる気が出ない」「会社に行くのが面倒くさい」なんて、憂うつな気分…。最近では「5月病」の後にやって来る「6月病」もあるのだとか...
女性が退職時に最も困ったこと、1位「意思表示」
人材総合サービス企業のエン・ジャパンは3日、女性向け求人情報サイト『en ウィメンズワーク』の利用者904名を対象に「退職」に関するアンケート調査の結果を発表した。退職日までに“...