人材総合サービス企業のエン・ジャパンは3日、女性向け求人情報サイト『en ウィメンズワーク』の利用者904名を対象に「退職」に関するアンケート調査の結果を発表した。退職日までに“最も困ったこと”については【退職の意思表示】が32%で1位に。引き継ぎや挨拶周り、書類整理などの実務業務よりも、気持ちを伝えることに高い壁を感じているようだ。 同回答を年代別で見ても、20代・30代・40代の全世代で【退職の意思表示】が首位に。「どのように意思を伝えたらよいのか、そのタイミングも分からない」と、経験不足からなかなか言いだせずにいる20代。これに対して、30代・40代になると「会社から引き留められるのではないか」、また「部下に申し訳ない」など、キャリアを積んできたからこその悩みが寄せられた。2位は【担当業務の引き継ぎ】(18%)、3位には【上司からの慰留】(15%)が続いた。
2013/06/05