SNSで認知拡大 “左利きファースト”な道具店誕生のワケ「おもしろグッズに逃げない」
人類全体の左利きの割合は約11%と言われ、日本でも人口にすると1397万人程度になるそう。昨年、左利き用の道具を集めたwebショップ「左ききの道具店」が、8月13日(国際左利きデー)...
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平成も残すところあとわずか。大手玩具メーカーのタカラトミーは、平成30年の歴史の中で、時代の移り変わりや流行を反映し、様々なヒット商品を輩出してきた。トミカやプラレール、リ...
お菓子メーカーが毎年実施している「バレンタイン今どき川柳募集」の第22回目の入選作が決定した。「妻に聞く 俺にはないの 即そだねー」「イケメンは ボーっと生きても チョコの山...
新元号の発表(4月1日)を前に、最近よく聞かれるのが「平成最後の〜」というフレーズ。誰が言い出すのかわからないが、その時々にブームを築く“パワーワード”がある。特に人物に対する...
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
フェティシズムアートのニューウェーブとして女性の“ふともも”を撮り続けている、写真家・ゆりあ。全国のパワースポットで撮影した作品をまとめた企画展『ふともも写真の世界展 開運編...
日本が世界に誇る技術のひとつに“食品サンプル”がある。創業87年の歴史を持つ食品サンプルメーカーの「いわさき」。同社が発売するカレンダーが「クオリティがハンパない」「やばい!...
フリマアプリの普及とともに押し花作品が話題になるなど数年前から人気の手芸、レジン作品。ところが、昨年12月にTwitterで話題になったレジン作品はそれらとは一線を画す『東映のオー...
54文字という限られた字数で超短編小説を書く『54字の物語』。SNSでは、多くのユーザーがオリジナルの“物語”を投稿し、話題になった。発案者は、企画作家・氏田雄介氏。現在では、2冊の...
「鳥人間に猫人間!?」、「臓器が丸見え!?」と目を疑うような作品を描く、アーティストのチョーヒカル。不気味さもありながら、見入ってしまうインパクトのある彼女のボディペイントに...
不二家の人気菓子『ホームパイ』の耳だけをつめこんだ『ホームパイのみみ』が、昨秋発売されネットを中心に話題を呼んだ。ほかにも電車が空いていると端の席に座ったり、エスカレータ...
SNSに投稿しされたコーラの画像が話題になっている。一見すると、「紙の上にコーラを置いただけ」の画像だが、よく見てみると色鉛筆描かれたイラスト。その“本物過ぎる”イラストに、5万...
1970年代に子供用玩具として日本に定着したカプセルトイ。近年では、玩具の域を超えた精巧なフィギュアやユニークなアイディア商品などが登場し、大人のコレクターズアイテムにもなって...
ペンで魔法陣に英単語を書くと、物体が“召喚”できる…。そんな子ども心をくすぐる夢のようなARアプリが登場して話題になっている。知育アプリ『SPELL MASTER』は、展示会で体験したユー...
“桃太郎が語る桃太郎とは?”そんな童話の主人公目線で描かれた絵本『1人称童話』シリーズが2018年度グッドデザイン賞の金賞を受賞し、話題となっている。これまでの童話のストーリー...
史実を元にしているせいか、落語に比べて難しいイメージを持たれがちな伝統芸能、講談。長年低迷が続いていたが、35歳で二ツ目の若き講談師・神田松之丞(まつのじょう)の登場によって...
セブン銀行の新サービス「セブンコンシェルジュ」をご存知だろうか? 人気声優のボイスと女性向け恋愛ゲーム風のキャラクターが、取引きを案内してくれるというものだ。“優しいお兄さ...
1990年代から2000年代にかけて、ギャルのバイブルとして渋谷ファッションシーンを牽引したギャル雑誌『egg』。14年に休刊していたが、18年3月にWEB版で復活。かつて渋谷を賑わせたギ...
銭湯という一見穏やかに見える場所で、まるでクラブに来たかのような音楽体験ができる「ダンス風呂屋」というイベントが話題となっている。現在都内で減少傾向にある銭湯を再び盛り上げ...
今年9月にNHK Eテレで4夜連続放送され、大きな話題を呼んだ『みんなで筋肉体操』。放送直後からSNSなどで情報が拡散され、続編やレギュラー放送を望む声が相次いだ。Eテレでは10月22...