電子コミック全盛のいま出版社の本音は? “無料施策”に海外展開…日本のマンガ人気を支えるのは意外にもアナログな熱量
電子コミック隆盛の今、多くのマンガサイトやアプリが存在し、好みに応じて複数を使い分ける人も多いだろう。一方、マンガを生み出す出版社側は、このような現在の状況をどう見ている...
50周年のハローキティがリカちゃんと夢の対談、世界を笑顔にしてきたふたり「リカがおどろいたのは、ドジャースタジアムの始球式!」
今年で50周年を迎えたハローキティと、57周年のリカちゃん。長年、日本はもちろん世界中を笑顔にしてきたふたりのペシャル対談が実現。子どもから大人まで幅広い人気だが、それぞれの...
50周年ハローキティの“リボン”の秘密…平成ギャルよりキティが先? 令和の意外な推しは? 担当デザイナーが明かす
今年、50周年を迎えたハローキティ。11月1日は、そんなキティの誕生日。アニバーサリーの今年はシナモロールやポムポムプリン、クロミやハンギョドンもリボンをつけたデザインでお祝...
ドロドロ系ドラマなぜ大流行? 托卵、復讐、女性風俗…背景に多様化する電子コミックの影響
最近のドラマシーンを見ると、不倫や托卵、復讐、風俗に依存症など、人間の深淵を描くようなドロドロ系作品が目白押し。もちろん昔からそうした系譜はあり、近年でもときどき『昼顔〜...
9歳児が作った本物にしか見えない“岸和田型ミニだんじり”に絶賛の声「造形美とはこのこと」「もうすでに匠」
9歳の息子さんが製作した「岸和田型だんじり」のミニチュアが、「お子さんでここまでの作品見事です」「とんでもない加工技術な気がするんですけど」「本物にしか見えない」などとXで...
『コミックシーモア』売上高を初公表、812億円で国内電子書籍業者1位に
総合電子書籍ストア『コミックシーモア』を運営するNTTソルマーレが、5日に電子書籍事業戦略発表会を開催。「コミックシーモア」を含む電子書籍事業の売上高が、812億円(2024年3月期...
電子コミック戦国時代、「どこも同じ」大量生産に無料利用…“スナックコンテンツ化”にどう挑む?
日本のマンガ市場が、4年連続で過去最高を更新することがわかった。その7割を占める電子コミックが、今や確実にマンガ業界の成長エンジンとなっている。サービスも国産から外国産まで...
電子コミック20年の歴史、厳しい黎明期に端緒を開いたのは本宮ひろ志『サラリーマン金太郎』だった
8月16日は電子コミックの日。手元のデバイスでマンガを読むというライフスタイルは今や当たり前となり、マンガ市場の7割を占めるまでとなった電子コミック。しかしかつては「電子コミ...
「コーヒー好きの故人にお供えしたい…」コメダ珈琲店、“抽出後の粉”を再利用した「珈琲のお線香」に280万件の反響 開発の背景に“くつろぎ”へのこだわり
コメダ珈琲店が、カメヤマ株式会社と共同開発した“抽出後のコーヒー粉”を再利用した『コメダ珈琲店 珈琲のお線香』が、SNSで「コーヒー好きだった故人にお供えしたい」「死んでもコメ...
「フランスやエジプトにはない…」外国人旅行客が沸く日本のコンビニ コロンビア人の父は「コーヒーマシンを買って帰りたい」
訪日外国人が3ヵ月連続で300万人を超えるなか、彼らが日本ならではのカルチャーを楽しむ様子が度々話題となる。コンビニもそのひとつで、期間限定のスイーツやカップ入りのコーヒーな...
ハローキティを守る騎士…サンリオの新プロジェクト“フラガリアメモリーズ”、「元キャラの世界を壊さない」パラレルワールドとは?
サンリオといえば、ハローキティやシナモロール、ポチャッコなど可愛らしく万人受けするキャラクターでお馴染み。そんな同社が、「人型キャラクターで贈る“新世代の本格ファンタジー”...
「聖地巡礼」に変化? 推し活人口が増えても消費速度は爆上がり…ライト層取り込む新たな動き
老いも若きも、なにかしら“推し活”をする人が増えている昨今。2016年に流行語大賞にノミネートされた「聖地巡礼」という言葉も、広く浸透した。だが、コンテンツの消費速度がどんどん...
“眉毛”効果も? サンリオでは稀有なキャラ「あひるのペックル」が30年ぶりの脚光
眉毛は人の感情や性格が最も表れるパーツの1つ。ハローキティをはじめ長年人気のキャラクターの多くが“眉なし”なのは、あえて無表情にすることで「うれしい時には一緒に喜んでくれて...
サンリオキャラクターにも変化? “見た目”だけじゃ足りない、「グッズなし」新人「がおぱわるぅ」が躍進
数多くのキャラクターが存在するキャラクター大国・日本。新たなキャラクターもどんどん誕生しているが、ハローキティやシナモロールといった何十年にもわたって活躍するキャラクター...
頬にキスやハグであいさつが苦手…フランス人妻が語る日本独自の人間関係「治安やインフラだけでない、人との距離感にホッとした」
訪日外国人が2ヵ月連続で300万人超えの中、その様子が度々話題になる。フランス出身のアマンディーヌさんは、5年前に日本人と結婚して日本で暮らす中、「外国人から見た日本の良さ!...
国産webtoonのグローバル人気が加速、『かたわれ令嬢が男装する理由』米WEBTOON内で月間販売金額2位を達成
今年に入り、日本国内制作のwebtoon作品が好調。先日「LINEマンガ」の親会社であるWEBTOON Entertainment Inc.が米ナスダックに上場するなど、よりグローバルな展開をみせている。202...
「自国よりも美味しい…」“パンなしでは生きられない”フランス人の母が初来日、本場を超える味に驚く姿が300万再生
訪日外国人が2ヵ月連続で300万人超えの中、その様子が度々話題になる。フランス出身のアマンディーヌさんは、5年前に日本人と結婚して日本で暮らす中、「外国人から見た日本の良さ!...
サウジ王族からモナコ公子まで? 本物の“忍者”が訪日客の度肝を抜く「思ってたのと違った」
インバウンド客はコロナ禍前の水準に戻りつつあり、日本ならではの文化を満喫している様子を見かける。彼らに人気のアクティビティのひとつに“忍者体験”があるそう。「習志野青龍窟 ...
「これぞクールジャパン!」忍者の“水遁の術”に165万人驚愕、「丸見えでいいの?」の疑問に本物見せつける
日本ならではの文化や物事を紹介しているX(旧Twitter)のハッシュタグ「#クールジャパンだと思うものを貼る」。そこで“水遁の術”のごとく、竹筒をシュノーケルのようにして、澄んだ...
「愛情も感じるんだ…」フランス人が初めて食べた日本のハンバーグに感動「おもてなし文化なくならないで」
フランス出身のアマンディーヌさんは、5年前に日本人と結婚して日本暮らしをする中、『外国人から見た日本の良さ!』をテーマに、日本とフランスの文化の違いをYouTubeチャンネル『ボ...