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売れ残りのウーパールーパーが1年後に巨大化、さらによく見ると…「うっわ!」「良いですねぇ〜」「夢広がる!」
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おとぼけ系の可愛い顔に反してワイルドな捕食「ギャップが魅力」
「飼育を始めてまず驚いたことはその成長スピードです。予想以上の早さでどんどん大きくなるので飼育当初は30cm×30cmサイズの水槽に導入していましたがすぐに狭くなり、現在では60cm×45cmサイズの水槽で飼育しています」
「そうなんです。発見としては、稀に陸上化する個体がいるという事。ウーパールーパーはサンショウウオの中では珍しく幼体の姿(エラ呼吸での水中生活)のまま性成熟する生き物ですが、ウーパールーパーについて調べていくにつれ、ごく稀に陸上化へと変態しエラが無くなり肺呼吸と皮膚呼吸になる個体が出てくるということを知りました。陸上化しやすい条件もあるようなので、その姿もいつか観察してみたいと思いました」
――水中生物が陸上化に変態を!? まさに生命の神秘…。“ウパ吉”の動画には「可愛い」のコメントが相次いでいますが、飼い主さんとしてはどのような部分に魅力を感じますか?
「可愛さはもちろんですが、個人的な魅力としては普段のあのおっとりとした顔つきや体の動きからは想像できないようなウーパールーパーの食性です。肉食中心の食性で野生の個体は目の前を動く小魚やエビ、水生昆虫などなんでも捕食します。我が家のウーパールーパーにもピンセットで冷凍の小魚を近づけると、ものすごい速さで食いつき丸飲みにします。普段とのそのギャップにとても魅力を感じます」
――そうなんですね(笑)。ギャップといえば…飼育から1年、実は“ウパ美”かもしれないことが判明した“ウパ吉”。旦那さん候補の “うぱお”との生活も始まりました。今後の飼育プランについてお聞かせください。
「産卵から孵化といった繁殖過程の観察を映像として残していけたらと思っています。可能ならば陸上化計画もやってみたいです。そして何より当初からの目標である『目指せ体長30cm!』これを実現できたらと思っています」