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【コスプレビフォーアフター】元バニーガール&巫女さんの美人レイヤー「コスプレは“度胸”が大事」

 世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。そこで今回、人気コスプレイヤーの天津いちはさんに、仕事とレイヤーの両立、コスプレ活動への想いなど、その知られざる“素顔”を聞いた。

コスプレで必要なのはキャラになりきる“思い切り”

――コスプレをはじめたきっかけを教えてください。
天津いちは以前、職場の先輩に「一緒に」って誘われて、池袋のコスプレイベント「acosta!(アコスタ)」に参加したのが初コスプレでした。今思い返すと、当時の出来栄えは散々なので見返したくはないですね(笑)。

――コスプレイベントにはよく参加されるんですか?
天津いちはアコスタに行くことが多いです。先週も池袋のアコスタに参加しました!

――池袋のアコスタは毎回盛り上がっていますね。どのキャラで参加したんですか?
天津いちは『艦隊これくしょん(艦これ)』の天津風です。『艦これ』はどのキャラもかわいくて、島風レースクイーンなど、いろいろとやらせてもらってます。

――初めてやったころのコスプレと、今のコスプレで変化した部分を教えてください。
天津いちはメイクの違いです。初めの頃はコスプレ用のメイクを上手くできなくて…キャラに寄せるという点でも、“思い切り”が足らなかったと思います。

――思い切りというと?
天津いちは私はもともと地味なメイクだったので…(笑)。コスプレはカメラマンさんやギャラリーの方に見てもらえるように、ハッキリとしたメイクだったり、キャラの特徴が一目で分かるような“強調する部分”が必要です。地味メイクに慣れていた私は、キャラを演じるという面で度胸がなかったんだと思います。

――レイヤーの皆さんに話を聞くと、メイクの他にウィッグの重要性を説明する方が多いです。
天津いちはそうなんですよ!ウィッグのセットってとても繊細なんです。アニメキャラってアホ毛があったり、独特の髪型が多いので、そのセット方法を身につけるのも大変です。私は最近、ウィッグ用のカットとセットをしてくれる美容室に行ってます。

――ウィッグを身につけた状態で施術してもらうんですか?
天津いちははい、市販のウィッグをかぶって、自分の顔に合わせてセットしてもらっています。衣装代の他にウィッグのセット代もかかるので、最近はコスプレのために働いてるって感じです(笑)。

コスプレで鍛えられた“挑戦する度胸”「他の分野でこの経験を生かしたい」

――コスプレする前からアニメやゲームが好きだったんですか?
天津いちは地元にいる時から家にいるのが好きで、コスプレをする前はただのアニメオタクでした(笑)。

――アニメはどんな作品が好きなんですか?
天津いちは『Fate』シリーズが特に好きです。だからスマホゲームの『FGO』にもめっちゃハマってます。あと『ラブライブ!』もアニメとゲーム両方好きです。やっぱり、アニメを見て「おもしろい、このキャラになりたい!」って思うのが、コスプレ活動への動機になっています。

――最近見ているアニメは?
天津いちは今だったら『グリッドマン』(WOWOWほか)ですね。ヒロインの宝多立花ちゃんと新条アカネちゃんはレイヤーに大人気です。立花ちゃんは私も狙ってます!

――さきほど、お金はコスプレ代に消えると言ってましたが、普段はどんなお仕事をされているんですか?
天津いちは普通にバイトをしてます。以前は巫女さんやバニーガールなんかもやってました。

――巫女さんは珍しいですね。
天津いちは友達と「やってみたいね」ってなって応募しました。働いたタイミングはお正月だったので、お守りを売ったりしました。あと鈴祓いも習ってお祓いもさせていただきました。多分、まだ舞えると思います。

――いつかその経験がコスプレに生きるかもしれませんね。
天津いちはコスプレをやって度胸がついたので、お祓いキャラならまかせてください(笑)!
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