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男の夏旅 『地球の歩き方』編集部がすすめる「日本の島」

Topics
01 プロに聞く“離島の旅”の醍醐味と楽しむコツ(1P)
02 島旅プロが「もう一度行きたい離島」3選(2P)
03「男の夏旅にいい離島」5選(3P)
04「知っておいてソンはない“穴場”島3選」(4P)
Chapter03
島旅のプロが推す「男の夏旅にいい離島」5選
数々の島旅へ行ったプロ、『地球の歩き方 島旅シリーズ』編集部に、まず男が訪れるべきおすすめの島5つを聞いた。いずれもアクセスの難易度はそこまで高くないが、大自然とその島ならではの文化や空気を感じられるところばかり。北は北海道から南は鹿児島まで、夏に訪れたい個性溢れる島々を紹介。
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01断崖絶壁の島『青ヶ島』(東京)
伊豆七島の南、八丈島から船で約2時間30分。「絶海の孤島と言われ、まだまだ認知度の低い青ヶ島は、東京にありながら抜群の秘境感を醸し出している島。二重カルデラという特異な景観をもち、断崖に囲まれたダイナミックな風景が見所です」。
島内に多数ある「ひんぎゃ」と呼ばれる噴気孔からは水蒸気が出ており、その熱を使ったサウナや熱を利用して卵やじゃがいもなどをふかすことができる天然の釜がある。電気がない時代には、暖房や調理に利用されていたという。
「青ヶ島は、就航率の低い船でのアプローチなので、男旅にふさわしいハードなアクセスです。それを乗り越えて、断崖絶壁のこの島に上陸したときの喜びはひとしお。地熱を使った料理を楽しんだり、満天の星空を仰いだり、男が満喫できる要素が多い」。
住所:東京都青ヶ島村
アクセス:本土からの直行便はなく八丈島経由
羽田から八丈島まで飛行機で約50分・竹芝から船で11時間、
八丈島から青ヶ島まで船で約2時間半     
公式URL:www.vill.aogashima.tokyo.jp/top.html(外部サイト)
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02日本唯一の砂漠がある『伊豆大島』(東京)
伊豆七島の中で一番手前にあり、伊豆諸島最大の島、伊豆大島。島の中心には活火山の三原山があり、カルデラ内の遊歩道や巨大な火口の周りを巡ることができる。その東側には、「繰り返された噴火で噴出した石や火山灰でできた“裏砂漠”と呼ばれる砂漠がある。日本で唯一の砂漠で、ダークグレーの砂が一面続く様は日本とは思えない圧巻の景色です」。
その他、透明度の高い海ではシュノーケルやダイビングが、火山島ならではの良質な温泉も楽しめる。「そこそこアップダウンはあるけど、サイクリングロードも整備されており、自転車で一周するのにちょうどいい大きさです。東京から高速船で約2時間。気軽に行ける距離ながら、山も海もどちらも楽しめる、自然がたっぷりな伊豆大島は、島旅の手始めに最適です」。
住所:東京都大島町
アクセス:竹芝から高速ジェット船で1時間45分
公式URL:www.izu-oshima.or.jp/(外部サイト)
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03 希少な生物に会える『奄美大島』(鹿児島)
「もう一度行きたい島」でNO.3に選ばれた奄美大島。地球上でこの島でしか会えない生き物たちや、個性豊かな表情の海岸、南国を思わせるマングローブ、島唄や奄美黒糖焼酎。個性的で魅力あふれる自然や食や文化が残っている。森にすむ「ケンムン」という妖怪の伝説が色濃く残り、「実際に見た」という年配者も多数いるという。レンタカーに乗って、自分のペースでのんびりとドライブするのがいい。
住所:鹿児島県奄美市
アクセス:東京羽田から約2時間10分(1日1便)、鹿児島から約1時間(1日8便)など
公式URL:www.nonbiriamami.com/index.html(外部サイト)
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04北海道の最果ての島『利尻島・礼文島』(北海道)
「セットで訪れてほしい」というこの2島。稚内から西に約60kmの位置にあり、両島の間は、東西約8kmの「礼文水道」をへだてて向き合っている、利尻島と礼文島。“北の最果て”というワードだけで冒険心をくすぐられるのが男。夏は南の島もいいけれど、1年のうちで数ヶ月しかない、北の島のハイシーズンを満喫してみるのもいい。
礼文島は、500mを超える高い山がなく、島の大半は海抜100m前後の広大な丘陵地帯が続く。そこに生える草花は、ふきつける強い風によって背が低く、まるで緑の絨毯が永遠と続いているかのような広大な景色が広がる。また、別名「花の浮島」とも呼ばれ、夏には約300種の高山植物の花が海抜0mから咲き乱れる。この独特の植生は、緯度の高さだけでなく、1万5000年前に大陸から切り離されたときの自然が奇跡的に残っているためといわれている。
礼文島から船で約40分。利尻島には、日本百名山のひとつであり、形の美しさから利尻富士とも呼ばれる利尻山がそびえる。標高1721mのこの山は海抜0mから登ることができ、山頂からはサハリンが望める。
「利尻山を登山したり、礼文島で絶景続きのトレッキングをしたり。一人でじっくりと、強くて雄大な自然と向き合うことができる2島。気ままで冒険的な旅に最適です」。
【礼文島】
住所:礼文島(北海道礼文町)
アクセス:稚内からフェリーで約2時間
礼文島から利尻島はフェリーで約40分
公式URL:www.rebun-island.jp/index.html(外部サイト)

【利尻島】
住所:利尻島(北海道利尻郡)
アクセス:稚内からフェリーで約1時間50分
公式URL:www.town.rishiri.hokkaido.jp/kankou-annai/(外部サイト)
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05樹齢500年の天然杉に圧倒『佐渡島』(新潟)
新潟の沖合い、日本海に浮かぶ島、佐渡。東京23区の約1.5倍の面積で、日本海側最大の島といわれている。佐渡といえば、流刑地や銀金山、たらい船などで有名だが、自然の宝庫としても魅力が溢れる。変化に富む海岸線や美しい海、神秘的な原生林や棚田、天然温泉。
その中でもおすすめが、「意外と知られていないのが、天然杉の森。樹齢300年を超える天然杉が数多く存在し、なかには500年を超えるものも。ユニークな形状と雄々しい姿に圧倒され、見飽きることがないです」。観光名所の多い佐渡で、人とは違った視点で楽しんでみるのもいい。
住所:新潟県佐渡市
アクセス:新潟から両津港、寺泊から赤泊港、直江津から小木港など、3航路で船が運航
カーフェリーで約2時間30分、高速船で約1時間
公式URL:www.visitsado.com/(外部サイト)

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