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男の夏旅 『地球の歩き方』編集部がすすめる「日本の島」

Topics
01 プロに聞く“離島の旅”の醍醐味と楽しむコツ(1P)
02 島旅プロが「もう一度行きたい離島」3選(2P)
03「男の夏旅にいい離島」5選(3P)
04「知っておいてソンはない“穴場”島3選」(4P)
Chapter02
島旅のプロが「もう一度行きたい離島」3選
数々の日本の離島を旅し、島を愛するがゆえにガイドブック「島旅シリーズ」を発行してしまった「地球の歩き方」編集部。多くの魅力的な島の中から「行ってよかった!」「もう一度行ってみたい!」と思う島を部員たちに聞いたところ、選ばれたのはこちらの3島。
NO.1 小笠原(東京)
絶海の孤島ならでは。「日本一の自然と星空、名物“お見送り”に感動」
2011年にユネスコ世界自然遺産に登録されたことで、何かと話題の小笠原。そこを狙うとなると“ただの流行モノ好きと思われる”なんて危惧する人もいるかもしれないが、その心配は無用。今でもなお島に空港はなく、アクセスは東京・竹芝発の定期船「おがさわら丸」でひたすら南下すること24時間。運航は基本6日に1便のみというアクセスの難しさから、本気で行きたい人しかたどり着けない秘境だということがわかる。
その分、「魅力はなんといっても日本一の自然と星空。“ボニンブルー”と呼ばれる、見たこともないような濃紺の海。美しいビーチやここでしか見られない動植物が生息する森。夜の浜辺に寝転べば、満点の星空と流れ星が楽しめる。島にいる間、常に感じる “とんでもなく遠いところに来た”という感覚が、見るものすべてを貴重な経験にグレードアップしてくれる」。
そして、リピートしたくなるもうひとつの理由が、小笠原名物の“お見送り”。「おがさわら丸」が港に着くと「おかえりなさい」と島民たちがお出迎え。そして島を出発するときには、多くの遊漁船が「おがさわら丸」を囲むように併走しながら“お見送り”をしてくれる。その様子が圧巻。遊漁船に乗った島民や宿泊客たちが、「いってらっしゃい!」と言いながら次々と海に飛び込み、思いっきり手を振ってくれる。「まるで青春のような甘酸っぱさも、小笠原の大自然に浄化された心に響き、いい大人でも感動してしまう」。
住所:東京都小笠原村
アクセス:東京港竹芝客船ターミナルから「おがさわら丸」で24時間
公式URL:www.visitogasawara.com/(外部サイト)
NO.2 慶良間諸島(沖縄)
「ケラマブルーの海が本当にきれい。たくさんある無人島も併せて訪れたい」
沖縄本島から西に約40km。座間味島、慶留間島、阿嘉島などの有人島をはじめ、大小20ほどの有人・無人の島々が点在する慶良間諸島。ケラマブルーと呼ばれる透明度が高く美しい海が魅力で、200種類を超える色とりどりのサンゴ礁は、まさに生き物の宝庫。そのため、世界屈指のダイビングスポットとして人気だ。沖縄の離島というと、石垣島や宮古島、竹富島が有名だが、同等かそれ以上の美しい海を持った南国リゾートながら、メジャーになりきっていない、ちょっと穴場の隠れ家的な離島。
那覇からは高速船で50分、フェリーで約90分。日帰りでも気軽に行けてしまうが、島でのステイが魅力。夕暮れとともに静けさが訪れ、空には“てぃんがーら”と呼ばれる大きな天の川が見られる。しけの日以外は波の音もかすかな慶良間の浜辺で、のんびりとビールを飲むのがこの島ならではの贅沢。
そして「もう一度行きたい理由のひとつが、周りに点在する数々の小さな無人島です。クエフ島やアムロ島、ガヒ島など、サンゴの欠片でできた真っ白いビーチと遠浅で穏やかなエメラルドグリーンの海を持つ、魅力的な島が多くある。次は無人島もセットで訪れたい」。座間味島をはじめ、島には大きなリゾートホテルはなく、ほとんどが家族経営の民宿やペンション。島民と触れ合い、島ののんびりとした雰囲気を肌で感じることができる。
住所:沖縄県座間味村
アクセス:那覇市泊港ターミナルから高速船で約50分、フェリーで約90分
公式URL:www.vill.zamami.okinawa.jp/(外部サイト)
No.3 奄美大島(鹿児島県)
「地元の人も森も島唄も、すべてが独特であたたかい。“帰りたい”と思う島」
鹿児島県と沖縄本島の真ん中ぐらいに位置する奄美大島。ここでしか見られない生き物が多く生息していることや、琉球と大和が融合した独自の文化を築いていることなど、ただの南国の島とは少し雰囲気が異なるところが魅力。
「奄美の方言で歌われる島歌や、地元の人たち、マングローブの森など、すべてが独特の雰囲気とあたたかさを持っています。“行く”のではなく、“帰りたい”と思うような島」。今でも続く伝統的な祭事を見たり、パラグライダーやフィッシング、広大なマングローブ原生林の中をカヌーで探検したりと、その楽しみ方は多様。もちろん、白い砂浜で青く澄み切った海を眺めながらのんびりと過ごすのもいいし、特産の黒糖焼酎を嗜みながら郷土料理を味わうのもいい。
住所:鹿児島県奄美市
アクセス:東京羽田から約2時間10分(1日1便)、鹿児島から約1時間(1日8便)など
公式URL:www.nonbiriamami.com/index.html(外部サイト)

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