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筧利夫、7年ぶりつか作品で初の1人2役 膨大なセリフ量に筋トレで対抗

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 つかこうへい原作の舞台『広島に原爆を落とす日』(8月6日〜22日 東京・渋谷Bunkamuraシアターコクーン)の制作発表が5日、都内ホテルであり、主演の筧利夫らキャストが出席。7年ぶりのつか作品で、自身初の1人2役に挑む筧は「台本68ページのうち、56ページにセリフが出てくる。余計なことを考えず、体当たりでやりたい」と気合い十分。つか作品は「この世のものとは思えないほど、筋トレを重ねて体力がないと、セリフを支えられない」といい、報道陣のリクエストに応じ「ネットで調べた!」という全身運動を披露した。

舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表に出席した筧利夫 

舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表に出席した筧利夫 

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 「核の恐ろしさ」「第二次世界大戦の裏側の謎」にスポットを当て、1979年に東京・渋谷の西武劇場(現在のPARCO劇場)で初演。1984年に小説として発表され、これまでに数回、舞台化を重ね今なお未完の大作と言われる同作が、終戦から65年を迎える節目の今年、再びその全貌を明らかにする。

 劇中で新聞記者と海軍少佐の両役を演じ分ける筧は「久しぶりのつかさんの作品で体中、気合いでパンパンです!」とハイテンションにあいさつ。また『ウイルスバスター』のCMで注目され、オーディションを経て初舞台を踏む女優・仲間リサへは「稽古場のウイルスをいっぱい殺してます〜。頑張れよ!」と、ジョークを飛ばしながら“筧流”に熱いエールを送った。

 仲間のほか、山口紗弥加と共に筧から“美女”として紹介されたリア・ディゾンも出演。作品の歴史的背景を考えて「アメリカ人としてこの舞台に出ていいのか…」と大いに悩んで出演を決めるも、会見では劇中で披露するアクションに期待を寄せていた。

 そのほか、会見には大口兼悟馬場徹、演出の岡村俊一、監修の杉田成道が出席した。


 リア・ディゾン

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  • 舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表に出席した筧利夫 
  • 舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表で“全身運動”で意気込みをアピールする筧利夫 
  • 舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表に出席した(左より)大口兼悟、山口紗弥加、筧、仲間リサ、リア・ディゾン、馬場徹 
  • 舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表に出席した仲間リサ 
  • 舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表に出席したリア・ディゾン 
  • 舞台『広島に原爆を落とす日』の制作発表に出席した山口紗弥加 

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