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『イカゲーム』好き必見! 韓国発“養子売買”ドラマがエグい…命を選別する上級国民VS復讐する子どもたち<アイショッピング>【ハングクTIMES Vol.255】

(C)2025 Group8

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 『イカゲーム』の世界的ヒットから4年半。また新たな社会派ダークスリラーが注目を集めている。それが、『アイショッピング〜返品された子どもたち〜』。アイショッピングとは、「子どもを選ぶ・買う=養子売買」のこと。実は、かつて“養子縁組大国”だったという、韓国だからこそ生まれた問題作とも言えるだろう。上級国民による“命の選別”が赤裸々に行われる養子売買、虐待、返品…。被害者となった子どもたちの復讐劇の行方とは? 4月1日からJ:COM STREAMで最速配信中(見放題)の本作、恐怖とドキドキの本質に迫る!
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『イカゲーム』好きは絶対ハマる! エグさとスリルがたまらない

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 ゲームに勝てば大金、負ければ死――という極限のスリルと、格差社会の闇を描き、世界的大ヒットを記録した『イカゲーム』。スピーディーで中毒性のある展開と、時に心を揺さぶる人間ドラマに、普段韓ドラを観ない人でもハマったという声が多い。そんなダークでエグい展開、社会の残酷さをえぐり出すストーリーが好きな視聴者に、絶対おすすめの衝撃作が『アイショッピング〜返品された子どもたち〜』だ。
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 本作は、上流層が子どもを“ショッピング”し、気に入らなければ無料で「返品(処分)」するという非情な違法ビジネスを軸にしたアクションスリラー。子どもを「商品」として扱う冷徹なシステムが、格差や人間の価値観を鋭くえぐり出す。命のやり取りと容赦ない展開が続き、観始めたら止まらない。中毒性の高いスピード感の中に、心を揺さぶる人間ドラマが織り交ぜられるのも『イカゲーム』好きに刺さるポイントだ。

 人気ウェブトゥーンが原作だけに、面白さはお墨付き。ウェブ漫画特有のテンポの良さとスピード感が抜群で、序盤から一気に引き込まれてしまう。韓ドラファンだけでなく、ダークスリラーや社会の闇系が好きな人なら、きっとどっぷりハマるはずだ。
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“養子縁組大国”と呼ばれた時代も…社会の裏側に着想を得た問題作、「使えない養子は廃棄物」と言う上級国民

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 そんな『アイショッピング』は、どこが“問題作”なのか? タイトルの「アイショッピング」は、韓国語の「子ども」を意味する「アイ」と「ショッピング」をかけ合わせた造語。英語の「eye shopping(ウィンドウショッピング)」をもじり、“子どもをお買い物する”というゾッとする意味がある。そのタイトルの通り、上流層が理想の子どもをオークションで選び、気に入らなければ無料で「返品(=処分)」するという、違法養子売買ビジネスが物語の核となる。

 子どもたちの“後処理”を担っていたウ・テシク(チェ・ヨンジュン)は、廃棄物として処分されるはずだった荷物の中に、死の淵で必死に生き延びようとしている子どもたちを発見する。その出来事をきっかけに、テシクはキム・アヒョン(ウォン・ジナ)をはじめとする「返品された子どもたち」を組織の目から救い出し、廃墟のようなビルのアジトに匿うことになる。彼らは壮絶なサバイバルを繰り広げ、やがて巨大組織への復讐に挑んでいく。子どもたちに値段と等級をつける“子どもオークション”や、虐待や暴力、倫理観を無視した「商品」扱い、上級国民の身勝手さと冷徹さが、容赦なくえぐり出されていく。

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 特に恐ろしいのは、その組織を操る黒幕が、表向きは社会から尊敬される医療財団の代表だという点。優良遺伝子だけを選別するという歪んだ信念のもと、命の選別をビジネス化する姿には、ゾッとしてしまう。

 世界で人身売買が問題視されている昨今。本作が生まれた韓国も、かつて大規模な養子縁組産業が生まれ、20万人以上の子どもが海外で養子縁組されるなど、“養子縁組大国”と呼ばれた過去もある。そうした土壌がこのような社会の闇をえぐるドラマを生んだのかも知れない。もしこんなシステムが本当に存在したら…という恐怖が、フィクションを超えて胸に迫る。
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生き残った“返品”された子どもたち、非道な親たちへの復讐

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 本作の面白さは、そうした上級国民たちの闇部分のエグさもありつつ、生き残った子どもたちが次々に復讐を遂げていく、スカッと爽快な展開にもある。もちろん、復讐は一筋縄では行かず、組織の追手による銃撃戦や放火などで子どもたちが危機に陥る緊張の連続だが、ひどいことをした親たちがやられていく“ざまぁ”感も味わえる。

 さらに、復讐の中では親たちのあまりに非道なふるまいや身勝手さ、子どもたちの悲惨さが明らかになっていく。養父母からの性的虐待やジェンダー差別、過剰なまでの学歴重視など、現代社会の様々な問題を含むところも、本作の見応えのひとつ。ここでは、とくに強烈な“親子”の在り様、復讐を見てみよう。
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■違法養子縁組組織の黒幕VS黒幕セヒの実子・アヒョン
 物語の核となるのが、違法養子縁組組織の黒幕であるセヒ(ヨム・ジョンア)と、セヒの生物学的な娘アヒョンの闘いだ。セヒは自分の血を分けた娘に対しても「失敗作」として、他の養母たちと同じように「返品」した。親として最も残虐な裏切りとも言えるだろう。生き延びたアヒョンと再会した際には、「あの時死ぬべきだった」と冷たく突き放すなど、血縁すら「品質」で切り捨てるセヒの異常さが際立つ。母娘の壮絶な直接対決は、ラストまで目が離せない。
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■私立小学校の校長の養父VSアイドル志望の養子ソミ
 とにかく胸糞なのが、名門私立小学校の校長を務める養父と、アイドル志望の養子・ソミのエピソードだ。表向きは立派な教育者として尊敬を集める養父だが、実際はソミを自分の歪んだ欲望を満たすための「所有物」として扱っていた。子どもを扱う仕事をしながらも、子どもを自己満足の対象としてしか見ない卑劣さと異常性がエグい。子どもたちが養父に迫り、ギャフンと言わせるシーンは、カタルシス満載だ。
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■金の亡者の牧師の養父VS牧師の養子ジュアン
 大規模教会を運営する牧師の養父は、表向きは敬虔な宗教者として崇められていたが、実際は金の亡者で黒幕組織の資金洗浄にも関与していた。世間体のために養子・ジュアンを迎えるも、性的少数者であることを理由に虐待を加える。さらに、ジュアンの愛する人を傷つけて身を引くよう迫るなど、宗教を隠れ蓑に子どもの性自認や心を否定し、心の傷を深く刻む。ジュアンらに復讐された時には、助かりたい一心で金で取引するクズっぷりに呆れてしまうが、しっかり“ざまぁ”展開が待ち受けており、爽快だ。
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■与党代表の政治家の養父VS気弱な学生ソクス
 次期大統領候補の与党代表の養父は、見せかけのために一時的に養子・ソクスを引き取った。しかし、実際にはソクスを犬扱いするなどのひどい虐待、心理的な圧力を加えて追い込んだ。さらに選挙で同情票を得るため、いじめによる自殺で息子を亡くしたと偽装(実際は「返品」していた)。子を権力維持のための道具としてしか見ない冷徹さと身勝手さに、怒りを覚えずにはいられない。復讐時には、「私を悩ませることしかしない。そのために生まれたのか」という言葉を放つなど、あまりの非道さに震えてしまう。ラストの衝撃的な展開にも注目だ。
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■子の学力に固執する養母VS捨てられた最年少シウ
 心が押し潰されそうになるほど酷いのが、学歴至上主義で学力に固執する養母と、シウのエピソードだ。養母はシウが期待する成績を維持できないと“使えない子”と見なし、「返品」を決めて処分を依頼した。親のエゴや見栄のために、子どもを利用し、期待に添えなかったら切り捨てる非道ぶりが痛いほど伝わる。救出された後、現実を受け入れられないシウがこっそり母に電話すると、養母は「まだ生きてたの?」と冷たく吐き捨て、心配の欠片もなく苛立ちを露わにする。両親を最後まで信じていたシウの姿に、胸が痛くなる。
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■違法養子縁組組織の黒幕VSセヒの2番目の娘・アヒョン
 黒幕セヒのもう一人の娘(2番目のアヒョン)は、セヒの野望のために「完璧な子ども」を作る道具として扱われていた。セヒは娘と若き大統領夫妻を利用して、理想の遺伝子を持つ子どもを作ろうと画策する。実の子であろうと自分の野望のために平気で利用し、いらなくなったら即切り捨てる。血縁さえも「商品」としてしか見ない非道さに背筋が凍る。セヒの歪んだ価値観と冷徹さ、そして闇深さがより鮮明に浮かび上がるエピソードだ。
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俳優たちの緊迫感あふれる演技で一気見必至、手に汗握るラスト

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 そんな本作は、なんと言っても演技派たちによる高度な演技合戦も大きな魅力だ。『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』のヨム・ジョンアが、冷徹な黒幕キム・セヒを演じる。表の慈悲深さと裏の残酷さを完璧に使い分け、底知れぬ不気味さを放つ。『ただ愛する仲』のウォン・ジナは、子どもたちのリーダー・アヒョンを熱演。繊細さと強靭さを併せ持つ演技で、怒りと悲しみを体現する。

 そして、子どもたちの保護者ウ・テシク役のチェ・ヨンジュンが、静かながらも温かい演技で、物語に人間味を与えてくれる。大ヒット恋愛リアリティショー『脱出おひとり島』で多くの視聴者を虜にしたキム・ジニョン(DEX)が、冷酷なヴィランに挑戦しているのにも注目だ。

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 彼らの演技により、マンガ的物語にリアリティが増し、背景にある社会の闇についてより考えさせられる内容に。そして最終決戦では、まさかの衝撃展開も…。ラストまで手に汗握る展開が続くのも、サスペンスオタにはたまらない。

 人間の非道さやグロさを描く一方で、血の繋がりがなくとも支え合い、共に生きていく子どもたちの姿には胸が熱くなる。復讐の爽快感はもちろん、人間ドラマであらゆる感情を揺さぶってくるのが実に韓ドラらしい。そして、子どもを持つすべての人が、観終わった後に自分の育て方や価値観を振り返らずにはいられないはずだ。

 アクションのハラハラ、養父母への怒り、描写のエグさ、復讐の爽快感…など、目を背けながらも止まらない中毒性。韓ドラファン以外も、一度観始めたら抜け出せない衝撃作と言えるだろう。
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ドラマ『アイショッピング〜返品された子どもたち〜』

【演出】オ・ギファン
【キャスト】
ヨム・ジョンア(キム・セヒ役)
ウォン・ジナ(アヒョン役)
チェ・ヨンジュン(ウ・テシク役)
キム・ジニョン/DEX(チョン・ヒョン役)
※この作品には暴力・残酷表現が含まれます(R15+)
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