■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら
映画館スタッフたちによる会員組織が運営する『第1回 日本シアタースタッフ映画祭』が23日、東京・北の丸公園の科学技術館内サイエンスホールで始まり、オープニングを飾った新作映画『必死剣鳥刺し』(7月10日公開)の主演俳優・豊川悦司が舞台あいさつを行った。同作で、剣豪ゆえに過酷な運命に翻弄される悲運の剣の達人を演じた豊川だが、自身の人生においては「あまりストレスを感じないようにしているので、ままならないことはない」と、サラリと語った。
同作は藤沢周平原作の時代小説“隠し剣”シリーズの中で、傑作と名高い同名小説を原作に平山秀幸監督が映画化したもの。クライマックスの決闘シーンは1週間ほどかけて撮影され、「どしゃぶりで、ぐちゃぐちゃになって何がなんだかわらかない状態でした」と振り返った。そんな立ち回りシーンよりも豊川が苦労したというのが風呂場のシーン。身長186cmの豊川にとっては、セットが小さすぎて「5分としてもたないポーズを強いられ、しんどかった」と話し、「派手ではないが映画らしい映画、大人がじっくり見ていただける作品になった」と自信たっぷりに微笑んだ。
同映画祭では、全国展開するシネコン各社から独立系映画館まで、支配人以下、アルバイトに至るまでの全スタッフを対象に募った『シアタースタッフ期待作10選』を発表。『必死剣鳥刺し』は、時代劇映画の真骨頂として映画館で観てほしい“期待作”としてピックアップされた。作品を代表して豊川が、名誉会長を務めるアニメーション作家の松本零士氏から表彰状を受け取ると、「小学生のころ絵で賞状をもらったのが最初で、後はそろばん4級くらいかな」と意外な打ち明け話で観客の笑いを誘っていた。
ほかには、『アリス・イン・ワンダーランド』(公開中)、『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜』(5月8日公開)、『パーマネント野ばら』(5月22日公開)、『RAILWAYS』(5月29日公開)、『告白』(6月5日公開)、『孤高のメス』(6月5日公開)、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』(7月3日公開)、『キャタピラー』(8月公開)、『BECK』(9月4日公開)が選ばれた。
⇒話題作が続々公開! 『2010年 GW映画特集』
⇒「映画」関連インタビュー バックナンバー
⇒取れたて情報満載! 「映画」関連ニュース一覧
映画館スタッフたちによる会員組織が運営する『第1回 日本シアタースタッフ映画祭』が23日、東京・北の丸公園の科学技術館内サイエンスホールで始まり、オープニングを飾った新作映画『必死剣鳥刺し』(7月10日公開)の主演俳優・豊川悦司が舞台あいさつを行った。同作で、剣豪ゆえに過酷な運命に翻弄される悲運の剣の達人を演じた豊川だが、自身の人生においては「あまりストレスを感じないようにしているので、ままならないことはない」と、サラリと語った。
同作は藤沢周平原作の時代小説“隠し剣”シリーズの中で、傑作と名高い同名小説を原作に平山秀幸監督が映画化したもの。クライマックスの決闘シーンは1週間ほどかけて撮影され、「どしゃぶりで、ぐちゃぐちゃになって何がなんだかわらかない状態でした」と振り返った。そんな立ち回りシーンよりも豊川が苦労したというのが風呂場のシーン。身長186cmの豊川にとっては、セットが小さすぎて「5分としてもたないポーズを強いられ、しんどかった」と話し、「派手ではないが映画らしい映画、大人がじっくり見ていただける作品になった」と自信たっぷりに微笑んだ。
ほかには、『アリス・イン・ワンダーランド』(公開中)、『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜』(5月8日公開)、『パーマネント野ばら』(5月22日公開)、『RAILWAYS』(5月29日公開)、『告白』(6月5日公開)、『孤高のメス』(6月5日公開)、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』(7月3日公開)、『キャタピラー』(8月公開)、『BECK』(9月4日公開)が選ばれた。
⇒話題作が続々公開! 『2010年 GW映画特集』
⇒「映画」関連インタビュー バックナンバー
⇒取れたて情報満載! 「映画」関連ニュース一覧
2010/04/23