6日に東京ドームで行われたボクシング・世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチで挑戦者のルイス・ネリに6回1分22秒TKO勝ちを収め、防衛に成功した王者・井上尚弥が7日、横浜市内にある大橋ジムで一夜明け会見を行った。 一夜明け会見は、同じく大橋ジムでWBO世界バンタム級となった武居由樹、WBAバンタム級王者を防衛した井上拓真も参加。尚弥は、1ラウンド目のダウンについて、イメージトレーニングをして万全を期していたことが奏功したそう。「しっかりと8カウントまで膝をついて休む。やっぱり、そこの数秒が大事だと思う。本当にそういうシーンが訪れたら、というのを日頃から考えるようにしている。それがとっさに。ダウンして、すぐに立つと足のフラつきとかも出てしまう」と初のダウンも極めて冷静にいられたことを明かした。
2024/05/07