「サトミツ」こと佐藤満春の書籍『スターにはなれませんでしたが』(KADOKAWA)。発売後即重版がかかるなど話題を呼んでいる本作のヒットを記念して、カズレーザーとの特別対談が1日、ポッドキャストで配信された。
レギュラー番組19本を数える人気放送作家、トイレ・掃除の専門家、ラジオパーソナリティー、お笑い芸人など、さまざまな顔を持ち合わせ、オードリーなど多くの人気芸人が信頼を寄せる男サトミツこと佐藤の自叙伝エッセイ。ただの「キングオブじゃないほう芸人」が「DayDay」「キョコロヒー」「オードリーのオールナイトニッポン」など人気番組を担当し、20年の芸能生活を経て、現在幅広くノンジャンルで活躍するまでの軌跡を本人書き下ろしで届ける。
オードリーの若林正恭、春日俊彰、日向坂46の松田好花、Creepy NutsのDJ松永、南海キャンディーズ・山里亮太、安島隆氏(日本テレビ)、舟橋政宏氏(テレビ朝日)との対談も収録されている。
2人でガッツリ話すのは初めてということだったが、佐藤が「すれ違うぐらいの感じで、本を読んでいただいたっていうのを、声かけていただいたじゃないですか。めちゃくちゃうれしくて」と声を弾ませると、カズレーザーも「本当、その日なんすよ。その日読んで」と偶然にも対面したことへの喜びを口にした。
佐藤が「『M-1』で結果出してから、もう割とど真ん中にちゃんといる、活躍されているっていうイメージがあったから」と口にすると、カズレーザーが「忙しくさせてもらっているんですけど、忙しいと幸せって、まぁー関係ない。僕、仕事はけっこう基本好きなんですけど。なんかここ最近なって、今まで楽しかった仕事も最近あんま楽しくないケースが増えてきて。これはどういう感覚なんだろう。単純に自分が年を取っているのかとか、いろいろ考えることが多くて。で、(この本と出会えたのが)そのタイミングだったんで、やっぱ、なるほどってことが多かったですね」と書籍の魅力を熱弁した。
さらに、カズレーザーがバラエティー番組に出演することが減ってきたという文脈の中で「やっぱトム・ブラウンさんとか、モグライダーさんとか、芸歴が近い人達とずっと一緒にいて。ライブとかずっと一緒にやっていたんですけど。そういう奴らとつるんだりして、ライブでウケたり、滑ったりずっと繰り返して。このメンツ、こんな気が、気心知れたやつらと仕事できるのが一番良いわけじゃないですか」と吐露する一幕も。
続けて「それこそサトミツさんが、若林さんと仕事やっているとか言って、結局それすげえ羨ましいなと思ってずっと見ていて。『この、いつもつるんでいる奴らで、なんかメディアの仕事とか、番組とか呼ばれたら最高だよね』って、ずっと思っていたんで。たまたま自分が先にメディア呼ばれるようになったから、この感じでしばらくこの地盤を固めるじゃないですけど、とりあえず顔を売っといて、後から来たみんなが一緒に楽しめたらいいなと思って、ずっとやっていたんですけど。なんか気づいたら、全然自分がいたところにみんなが来てなくて。なんか離島にオレいるんす、今、離島でコメントばっかしているんです(笑)。もう呼ばれない感じもありますね。バラエティー番組に」と打ち明けた。
これを受けて、佐藤も「僕もちょっと似た悩みがあって。僕もお笑い始めてから、作家の仕事が自然に増えていって。僕も作家の仕事を始めた時は、やっぱり最初はもうなんか面白コント番組をいっぱい書く人とか、なんか深夜の面白バラエティーをいっぱい作る人になるんだと勝手に思っていたんですけど。やればやるほど情報番組が増えてきて。やっぱりテレビに出る仕事も、作家の仕事もそうですけど、頼まれて仕事になる世界じゃないですか。こっちでこれやりたいなと思っていても来なくて、ちょっとなんか今話して似たのがあるなっていう風に…」と思いを語っていった。
仕事論、互いに似ている点についてトークが盛り上がり、カズレーザーから「本当に多分今、前後芸歴5年10年ぐらい広げてもいいと思うんですけど、自分は誰からもライバル視されてないというか。本当に、誰としのぎを削っているのかわかんないですよ」「山里さんと若林さんとバカリズムさんが、オレは本当に好きなんで。この3人がMCやっている仕事は、もうめっちゃ頑張りたいって思うんです」などの言葉も飛び出した。
■“サトミツ”佐藤満春×カズレーザー特別対談
https://podcast.1242.com/show/satomitsu/
レギュラー番組19本を数える人気放送作家、トイレ・掃除の専門家、ラジオパーソナリティー、お笑い芸人など、さまざまな顔を持ち合わせ、オードリーなど多くの人気芸人が信頼を寄せる男サトミツこと佐藤の自叙伝エッセイ。ただの「キングオブじゃないほう芸人」が「DayDay」「キョコロヒー」「オードリーのオールナイトニッポン」など人気番組を担当し、20年の芸能生活を経て、現在幅広くノンジャンルで活躍するまでの軌跡を本人書き下ろしで届ける。
2人でガッツリ話すのは初めてということだったが、佐藤が「すれ違うぐらいの感じで、本を読んでいただいたっていうのを、声かけていただいたじゃないですか。めちゃくちゃうれしくて」と声を弾ませると、カズレーザーも「本当、その日なんすよ。その日読んで」と偶然にも対面したことへの喜びを口にした。
佐藤が「『M-1』で結果出してから、もう割とど真ん中にちゃんといる、活躍されているっていうイメージがあったから」と口にすると、カズレーザーが「忙しくさせてもらっているんですけど、忙しいと幸せって、まぁー関係ない。僕、仕事はけっこう基本好きなんですけど。なんかここ最近なって、今まで楽しかった仕事も最近あんま楽しくないケースが増えてきて。これはどういう感覚なんだろう。単純に自分が年を取っているのかとか、いろいろ考えることが多くて。で、(この本と出会えたのが)そのタイミングだったんで、やっぱ、なるほどってことが多かったですね」と書籍の魅力を熱弁した。
さらに、カズレーザーがバラエティー番組に出演することが減ってきたという文脈の中で「やっぱトム・ブラウンさんとか、モグライダーさんとか、芸歴が近い人達とずっと一緒にいて。ライブとかずっと一緒にやっていたんですけど。そういう奴らとつるんだりして、ライブでウケたり、滑ったりずっと繰り返して。このメンツ、こんな気が、気心知れたやつらと仕事できるのが一番良いわけじゃないですか」と吐露する一幕も。
続けて「それこそサトミツさんが、若林さんと仕事やっているとか言って、結局それすげえ羨ましいなと思ってずっと見ていて。『この、いつもつるんでいる奴らで、なんかメディアの仕事とか、番組とか呼ばれたら最高だよね』って、ずっと思っていたんで。たまたま自分が先にメディア呼ばれるようになったから、この感じでしばらくこの地盤を固めるじゃないですけど、とりあえず顔を売っといて、後から来たみんなが一緒に楽しめたらいいなと思って、ずっとやっていたんですけど。なんか気づいたら、全然自分がいたところにみんなが来てなくて。なんか離島にオレいるんす、今、離島でコメントばっかしているんです(笑)。もう呼ばれない感じもありますね。バラエティー番組に」と打ち明けた。
これを受けて、佐藤も「僕もちょっと似た悩みがあって。僕もお笑い始めてから、作家の仕事が自然に増えていって。僕も作家の仕事を始めた時は、やっぱり最初はもうなんか面白コント番組をいっぱい書く人とか、なんか深夜の面白バラエティーをいっぱい作る人になるんだと勝手に思っていたんですけど。やればやるほど情報番組が増えてきて。やっぱりテレビに出る仕事も、作家の仕事もそうですけど、頼まれて仕事になる世界じゃないですか。こっちでこれやりたいなと思っていても来なくて、ちょっとなんか今話して似たのがあるなっていう風に…」と思いを語っていった。
仕事論、互いに似ている点についてトークが盛り上がり、カズレーザーから「本当に多分今、前後芸歴5年10年ぐらい広げてもいいと思うんですけど、自分は誰からもライバル視されてないというか。本当に、誰としのぎを削っているのかわかんないですよ」「山里さんと若林さんとバカリズムさんが、オレは本当に好きなんで。この3人がMCやっている仕事は、もうめっちゃ頑張りたいって思うんです」などの言葉も飛び出した。
■“サトミツ”佐藤満春×カズレーザー特別対談
https://podcast.1242.com/show/satomitsu/
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2023/08/01