7月1日から2日にかけて、東京ビッグサイトで開催された『東京キャンピングカーショー2023』。個性豊かな200台以上のキャンピングカーが一堂に会した会場で、車両ではなく、けん引するキャンピングトレーラーを展示していたのが、東京都武蔵村山市で30年にわたって輸入販売を行っているポナンザ。ブースには多くの人が訪れ、トレーラーの内部をチェックしていた。
「実際にこういったショーに出展すると、非常にたくさんの方に興味を持っていただけるんです。ただ実際に購入するとなると、ハードルが高いという、イメージや先入観を持っていらっしゃる方が多いですね」
“高いハードル”の大部分を占めるのは、免許の問題。だが、私たちが考えている以上にけん引免許の取得は難しくないという。
「マニュアルの普通車免許を持っている方であれば、教習所で12時間乗って、卒検を受けていただく形になります。路上講習も筆記試験もありません。免許取得が難しいと思っている人は多いんですけど、実際に今(キャンピングトレーラーに)乗っている方からは『もっと早くに取っておけばよかった』という声が圧倒的に多いです。運転も、バックには慣れが必要ですが、教習所でしっかり練習できるのでそこまで難しくないと思います」
ここさえクリアすれば、キャンピングトレーラーを持つメリットは大きいという。
「エンジンの付いた自走式のキャンピングカーを持つ場合、日常生活で使う用の車と2台持ちになるケースが多いと思います。その場合、自動車税で払う金額も大きい。また、キャンプに行かない時は家に置いておくだけだと思うんですけど、トレーラーの場合はコンセントをつないだり、水道をつないだりできるので、家の“離れ”として使うことができる。キャンプに行くときにつないで、例えばキャンプ場で離して、けん引してきた車で温泉など出かけることも可能。意外と使い勝手がいいんです」
同社で主に取り扱っているのは、「アメリカのトレーラーのなかで20年間販売台数ナンバーワンのメーカー」であるJayco製のもの。ベッドやソファ、テーブルにシンクといった装備が充実しているが、そもそもアメリカとヨーロッパでは、トレーラー自体の作りが全く違うという。
「ヨーロッパのキャンピングトレーラーは、ヨーロッパ車で引くことを前提としているので、とにかく軽い。家具などはオシャレな印象ですが、例えばクーラーなどの装備がオプションになる。一方、アメリカのものは、大型のアメ車で引っ張ることを前提としているので、内装がかなり豪華。その分、車重が重くなります。日本車であれば、ランドクルーザーやプラド、ハイラックスといった、パワーだけでなく、シャーシがしっかりして、トルクのある車で引っ張る感じですね」
価格は400万円台からで、売れ線は600万円前後のものが多く、なかには1000万円を超えるものも。同社では、今後ももっとキャンピングトレーラーを啓蒙していきたいという。
「最近では女性が乗られるケースも増えています。旦那さんと運転交代で乗りたいからと免許を取得し、今では奥さま主体で乗られている方も。免許取得などいろいろと条件はありますが、それさえクリアすれば、楽しいキャンプライフが待っているので、一度見てみてください」
「実際にこういったショーに出展すると、非常にたくさんの方に興味を持っていただけるんです。ただ実際に購入するとなると、ハードルが高いという、イメージや先入観を持っていらっしゃる方が多いですね」
「マニュアルの普通車免許を持っている方であれば、教習所で12時間乗って、卒検を受けていただく形になります。路上講習も筆記試験もありません。免許取得が難しいと思っている人は多いんですけど、実際に今(キャンピングトレーラーに)乗っている方からは『もっと早くに取っておけばよかった』という声が圧倒的に多いです。運転も、バックには慣れが必要ですが、教習所でしっかり練習できるのでそこまで難しくないと思います」
ここさえクリアすれば、キャンピングトレーラーを持つメリットは大きいという。
「エンジンの付いた自走式のキャンピングカーを持つ場合、日常生活で使う用の車と2台持ちになるケースが多いと思います。その場合、自動車税で払う金額も大きい。また、キャンプに行かない時は家に置いておくだけだと思うんですけど、トレーラーの場合はコンセントをつないだり、水道をつないだりできるので、家の“離れ”として使うことができる。キャンプに行くときにつないで、例えばキャンプ場で離して、けん引してきた車で温泉など出かけることも可能。意外と使い勝手がいいんです」
同社で主に取り扱っているのは、「アメリカのトレーラーのなかで20年間販売台数ナンバーワンのメーカー」であるJayco製のもの。ベッドやソファ、テーブルにシンクといった装備が充実しているが、そもそもアメリカとヨーロッパでは、トレーラー自体の作りが全く違うという。
「ヨーロッパのキャンピングトレーラーは、ヨーロッパ車で引くことを前提としているので、とにかく軽い。家具などはオシャレな印象ですが、例えばクーラーなどの装備がオプションになる。一方、アメリカのものは、大型のアメ車で引っ張ることを前提としているので、内装がかなり豪華。その分、車重が重くなります。日本車であれば、ランドクルーザーやプラド、ハイラックスといった、パワーだけでなく、シャーシがしっかりして、トルクのある車で引っ張る感じですね」
価格は400万円台からで、売れ線は600万円前後のものが多く、なかには1000万円を超えるものも。同社では、今後ももっとキャンピングトレーラーを啓蒙していきたいという。
「最近では女性が乗られるケースも増えています。旦那さんと運転交代で乗りたいからと免許を取得し、今では奥さま主体で乗られている方も。免許取得などいろいろと条件はありますが、それさえクリアすれば、楽しいキャンプライフが待っているので、一度見てみてください」
2023/07/06