池田エライザ、“今を生きる女性”の代表に 「描く未来を常に更新し、揺らがずに生きていく」
女優・モデルの池田エライザが、女性用ウオッチブランド『セイコー ルキア』のイメージキャラクターに起用された。公式インスタグラムでは、池田の“自分らしさ”に触れるショートムー...
ファーストリテイリング、持続可能な社会実現へレポート発表 柳井正会長兼社長「我々は本気で行動する」
ファーストリテイリングは2日、オンラインで『ファーストリテイリング サステナビリティレポート2021』のメディア説明会を開催した。
役所広司、18歳で長崎から上京してきた新人時代を回顧「途中で故郷に戻るつもりが、まさかこんな風になるとは」
ハリウッド俳優のトミー・リー・ジョーンズが宇宙人ジョーンズを演じるサントリーコーヒー『BOSS』のCM「地球調査シリーズ」。2日から公開された最新作「宇宙人ジョーンズ・夢の国」...
ダウン症の弟、急逝した父、倒れた母に気づかされた“家族”の意味「家族は選べる」
車椅子利用者の母とダウン症の弟、そして幼いころに急逝した父とのエピソードなどを、投稿サイトnoteに綴っている岸田奈美さん。その愛情あふれるユーモラスな表現が話題を呼び、1年...
アンチも味方につけ獲得した“美魔女グランプリ”、アトピーと大きな挫折が人生を変えた
10日に行われた『第11回 国民的美魔女コンテスト』(主催:光文社)で、グランプリとWEB賞をダブル受賞した小谷清子さん。39歳と、今回の出場者の中では3番目に若い彼女だが、波乱の...
“壁ドン”はもう出来ない…ソーシャルディスタンス守る“淡い恋”の行方は? 作家語るSNS発信の意義
学生生活の淡い恋を描いた…(はず!? の)SNSで話題の漫画。もどかしいほど初々しいシチュエーションが、なぜかギャグ漫画になってしまった2つの作品をクローズアップした。『おそらく本...
“良妻賢母”の呪縛から解放傾向? 『ママタレ』ランキングから見る“令和ママ”のトレンド
先ごろ発表した『第5回好きなママタレントランキング』(オリコン調べ)に大きな変動が起きている。今年9月に第一子を出産した北川景子が初首位を獲得。もちろん常連たちもTOP10入り...
「やばい!遅刻!」は会社員ネタの”古典芸能”? 話題のギャグ漫画作家に聞くSNS漫画道
たくさんの人の目に触れ、リアルタイムに反応が分かるのがSNS漫画のメリット。中でも気軽に読めるギャグ4コマの人気は高く、多くのファンを持つ作家も少なくない。今回は「遅刻」を題...
2020年生まれの子どもの名前『蒼』と『陽葵』、男女とも初首位に
明治安田生命が、毎年恒例となっている『生まれ年別の名前調査』の結果を、本日26日に発表。2020年は、男の子が【蒼】(昨年4位)、女の子は【陽葵】(昨年2位)がそれぞれ初の首位に...
「気に入らん!」こだわりの強い陶芸家の“あるある”がギャグ漫画に 話題の漫画家に聞くSNSの可能性
SNSでたくさんのいいねを集め、活躍する作家たち。同じモチーフを元に漫画化しても、それぞれ個性が出ている。今回は同じく“こだわりの強い陶芸家のあるある”をモチーフにした漫画家...
「昔話」がギャグマンガに? 一休さんや鶴の恩返しが予想外な展開に…作家に聞く4コマのこだわり
屏風の虎を退治する一休さんのとんち話や、鶴の恩返しといった誰もが知るおなじみの昔話が、シュールで予想外な展開になったら…? そんな昔話モチーフの4コマがSNSで話題になっている...
「何色のパンツ履いてるの?」セクハラに“倍返し” 社会の闇切り取るギャグ漫画作者の作品作りとは?
社会の闇を切り取り、SNSで注目を集めるギャグ漫画をたびたび見かける。今回は、「自覚のないままセクハラ扱いを受けてしまった上司」、「昭和の時代によく見たセクハラ迷惑電話」で“...
日本橋西川が移転オープン「眠りに悩んだら、ここですべて解決する」
東京・日本橋のコレド日本橋地下1階に移転した寝具販売店「日本橋西川」が10月2日にオープン。前日の1日に内覧会を実施して、新店舗の概要を公開した。「眠りに悩んでいたら、ここに...
「マスクをとったら老けていた」女性を襲う恐怖のたるみ、シワ…美魔女が教える取り返しがつかなくなる前の対処法
新型コロナウイルス感染防止のため、マスクをすることが常識となった現在。顔の半分を隠すことで「メイクがラクになった!」という声もある一方、“見せない”ことがデメリットも生んで...
役所広司、新CMで堺雅人とようやく対面も“塩対応”「半沢直樹としゃべっているような感じがした」
俳優の役所広司と堺雅人が出演するサントリーコーヒー「クラフトボス」の新CMが8日より公開された。2人はトミー・リー・ジョーンズが出演する同商品CM『宇宙人ジョーンズ』シリーズの...
『シルバー川柳』入選作発表、「ばあさんの 手づくりマスク 息できず」などコロナ禍もシュールな笑いに変換
毎年、敬老の日に向けて公募されている『シルバー川柳』。8日、その入選作20作が公益社団法人・全国有料老人ホーム協会により発表された。新型コロナウイルスにまつわる作品が、非常...
芸人、ゲーム実況者…異分野から転身した人気SNS漫画家に聞く、“専業”漫画家とは異なるアプローチ
「元芸人」、「元ゲーム実況プレイヤー」という肩書きを持ち、現在はSNSで数々のショートギャグ漫画を発表している2人の人気SNS漫画家にインタビュー。彼らが描くのは“4コマ風”だが、...
「発想は大喜利」人気4コマ作家に聞く、SNSでバズる漫画の作り方とは?
TwitterなどのSNSで多くの「いいね」を集めている4コマ漫画作家たち。週に数本ペースで次々に作品を発表する彼らは、アイデアをどのように生み出しているのだろうか。彼らにネタづく...
【高橋ダン】10分間で7億円の損失…“地獄を見た男”が断言する「人生における損切」の重要性
「損切り」という言葉を聞く度に、人間としての“度量”が試される気持ちになる…そんな思いに共感する人も多いはず。「いかに被害を最小限に抑えるか?」の判断は株式市場だけでなく、“...
バズる「サイレント4コマ」 言葉がなくても伝わる“オチ”の絶望感の魅力
限られたコマ数で起承転結をつけ、オチまでたどり着かなくてはならない4コマ漫画。シンプルさゆえに、テンポの良さやオチのセンスが問われるが、セリフを一つも登場させない「サイレ...