女優の篠原涼子(39)が29日、米俳優のブラッド・ピット(49)が製作・主演を務める映画『ワールド・ウォーZ』ジャパン・プレミアに出席した。
同作で日本語吹き替えを担当した篠原は、1年9ヶ月ぶりに来日したピッドと、同席した米女優、アンジェリーナ・ジョリー(38)を前にして「すごい緊張します。すごいキレイだし、とってもハンサムです」と大感激の様子。二人と握手を交わしたあと、アンジーから「日本語で“こんばんは”は何て言うの?」と問いかけられるも緊張が頂点に達したのか「本当にもう、お会いできて光栄です」と全く違う回答で、会場を笑いに包んでいた。
ようやく落ち着いた篠原に日本語を教えてもらったアンジーは「コンバンハ!」と集まったファン約500人に向かって手を振りながらあいさつ。「日本が大好きで、水族館やキディランドに行きました」と満面の笑みを見せていた。
ジャパン・プレミアにはそのほか、マーク・フォスター監督、プロデューサーのデデ・ガードナー、日本語吹き替えで参加している鈴木梨央、佐藤芽が出席した。
同作で日本語吹き替えを担当した篠原は、1年9ヶ月ぶりに来日したピッドと、同席した米女優、アンジェリーナ・ジョリー(38)を前にして「すごい緊張します。すごいキレイだし、とってもハンサムです」と大感激の様子。二人と握手を交わしたあと、アンジーから「日本語で“こんばんは”は何て言うの?」と問いかけられるも緊張が頂点に達したのか「本当にもう、お会いできて光栄です」と全く違う回答で、会場を笑いに包んでいた。
ようやく落ち着いた篠原に日本語を教えてもらったアンジーは「コンバンハ!」と集まったファン約500人に向かって手を振りながらあいさつ。「日本が大好きで、水族館やキディランドに行きました」と満面の笑みを見せていた。
ジャパン・プレミアにはそのほか、マーク・フォスター監督、プロデューサーのデデ・ガードナー、日本語吹き替えで参加している鈴木梨央、佐藤芽が出席した。
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2013/07/29