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D.O.(EXO)インタビュー『チャンスさえあれば挑戦したいこと』

アジアだけでなく世界的に注目を浴びる人気グループ・EXOのメインボーカルであり、俳優としても活動中のD.O.(ディオ)。待望の初主演映画『純情』について話を聞くと、撮影現場での戸惑いとそこからの成長、この先俳優として目指す方向性などを明かしてくれた。

すごく温かくて幸せだった高校3年生の異性の思い出

――初主演映画になりますが、撮影初日のことを覚えていますか?
D.O.よく覚えています。初日に撮ったシーンはスオク(キム・ソヒョン)とボムシル(D.O.)が中庭に座って、歌合戦に出場したいという話をするシーンでした。それがクランクインだったのですが、ソヒョンさんとはまだぎこちなかったんです。そうしたら監督から、ソヒョンさんと手をつないでいなさいと言われました。ぎこちなさだったり、照れくささだったり、初々しさが必要なシーンだったので、その感情をつくるのにとても役に立ちました。そのあとも撮影中はずっと手をつないでいました。

――毎日、手をつないで過ごしたそうですね。
D.O.はい。おかしいですよね、初めて会った人と手をつなぐのは。カメラがまわる前は手をつないでいて、アクションという監督の声で手を離して演技して、カットがかかるとまたつないで。ずっとそんな感じでした。とてもぎこちなかったですし、冷や汗をかきました。

――映画は初恋を描いていますが、D.O.さんにとっての初恋とは?
D.O.まだはっきりとは分かりませんね。でも僕の考える初恋の意味は、一番幸せで、一番温かい、そんな感情が感じられるのが初恋だと思います。

――初恋の特別な思い出はありますか?
D.O.僕の初恋は、高校3年生のときだったと思います。すごく温かくて、幸せでした。もちろん幸せだと感じる時間はほかにもたくさんありますが、異性に対して幸せを感じたのは、このときだったと思います。

本当に悪い奴をうまく演じてみたい

――今回の主演作を経て、俳優として成長できた部分を教えてください。
D.O.いつもひとつの作品が終わるたびに成長したなと思います。自分ではそれまで気づかなかったことなど、他の俳優の演技を見て学ぶことも多いです。今回の撮影で一番勉強になったのは、現場でのエチケットですね。

――尊敬する俳優はいますか??
D.O.尊敬していて、好きな先輩方は大勢います。チョ・インソンさん、イ・ビョンホンさん……。海外にも多いです。あまりにも多いので全員は言えませんが、先輩方を目標に、よりすばらしい俳優になれるように努力しています。

――俳優としての活躍の場を広げていますが、今後演じてみたいジャンルやキャラクターを教えてください。
D.O.僕はチャンスさえあれば、あらゆるキャラクター、作品に挑戦してみたいと思っています。いま考えているのは、これまでやったことのある役とは真逆のキャラクター。例えば、とんでもない悪役とか。本当に悪い奴をうまく演じてみたいです。

純情

 舞台は1991年夏。夏休みを迎え、スオク(キム・ソヒョン)が待つ地元の島に帰るボムシル。スオクに密かに恋心を抱くボムシルは、生まれつき足が不自由な彼女のために常に隣に寄り添い、島で育った仲間たちとともに、楽しい日々を過ごすのだった。
 ある日、スオクが主治医であるヨンイル(キム・グォン)に心を寄せていると知り、苛立ちがこみ上げるボムシル。些細な誤解が、ふたりだけでなく大切な仲間たちとの友情さえも壊していく。そんななか、スオクもまた受け入れがたい現実に直面し、ある決断を下す。
 そして23年の時を経て明かされる、スオクが本当に伝えたかった言葉。大切な仲間へ。そして愛する人へ。

監督:イ・ウンヒ
出演:D.O.(EXO) キム・ソヒョン ヨン・ジュンソク イ・ダウィ チュ・ダヨン
6月11日(土)よりTOHO シネマズ新宿ほか全国順次ロードショー
【公式サイト】(外部サイト)

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