成海璃子(18)、忽那汐里(18)、森田彩華(22)、草刈麻有(17)ら若手女優の共演が話題の映画『少女たちの羅針盤』(長崎俊一監督)の初日舞台あいさつが14日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた。今春、同じ高校を卒業した成海と忽那は元クラスメイトでもあり、くしくも同作が高校時代に撮った最後の映画となった。「また共演したい」という成海に、忽那も「よろしくお願いします」と答え、再共演を誓った。
同作は女子高生4人組演劇ユニット「羅針盤」のメンバーの死をめぐる青春ミステリー。広島県福山市が主催となり、同市出身の人気作家・島田荘司氏を選者とした本格的な文学賞「福山ミステリー文学新人賞」で第1回優秀賞を受賞した水生大海氏の同名小説を映画化した。
撮影は、昨年6月30日から約1ヶ月間、福山市内の30ヶ所と岡山県玉野市にて、オールロケで行われた。成海は「撮影に入る前に修学旅行に一緒に行って楽しかったよね」と懐かしむと、忽那も「福山で1日だけ撮影して、すぐ期末試験のために東京に戻らなければならなかった夜、勉強しようとしたんだけど、サッカーのW杯を観てしまって。地獄のような期末試験を終えて撮影に戻ったことが思い出されます」と話した。
草刈は“アドリブ”で噴水の池の中に落ちたり、劇中劇のシーンで舞台から足を踏み外したり、撮影中に起こったアクシデントを「必死にやっていて。けがはありませんでした」と笑顔で振り返った。森田は仕事で初のキスシーンに挑戦したことに触れ、「緊張したけど、初めての相手が成海さんでよかった」と話して会場の笑いを誘っていた。
そんな成海たちを横目に見ながら長崎監督は「撮影からほぼ1年、見違えるように大人の感じに変わった」と目を細め、「4人の登場人物たちのキラキラした時間が伏線でもあるし、テーマでもある。青春のキラキラしている時間は一瞬で、その一瞬を輝かせるためのミステリーだったのかな」と感慨深げに話していた。舞台あいさつには主題歌を担当したシンガー・ソングライターの矢沢洋子も登壇した。
⇒鑑賞前にチェック! 『少女たちの羅針盤』予告編|場面カットフォトギャラリー
同作は女子高生4人組演劇ユニット「羅針盤」のメンバーの死をめぐる青春ミステリー。広島県福山市が主催となり、同市出身の人気作家・島田荘司氏を選者とした本格的な文学賞「福山ミステリー文学新人賞」で第1回優秀賞を受賞した水生大海氏の同名小説を映画化した。
草刈は“アドリブ”で噴水の池の中に落ちたり、劇中劇のシーンで舞台から足を踏み外したり、撮影中に起こったアクシデントを「必死にやっていて。けがはありませんでした」と笑顔で振り返った。森田は仕事で初のキスシーンに挑戦したことに触れ、「緊張したけど、初めての相手が成海さんでよかった」と話して会場の笑いを誘っていた。
そんな成海たちを横目に見ながら長崎監督は「撮影からほぼ1年、見違えるように大人の感じに変わった」と目を細め、「4人の登場人物たちのキラキラした時間が伏線でもあるし、テーマでもある。青春のキラキラしている時間は一瞬で、その一瞬を輝かせるためのミステリーだったのかな」と感慨深げに話していた。舞台あいさつには主題歌を担当したシンガー・ソングライターの矢沢洋子も登壇した。
⇒鑑賞前にチェック! 『少女たちの羅針盤』予告編|場面カットフォトギャラリー
2011/05/14