俳優・豊川悦司が10日、東京・丸の内TOEIで主演映画『必死剣鳥刺し』(平山秀幸監督)の舞台あいさつに登壇。共演の女優・池脇千鶴、俳優・村上淳、主題歌を担当する歌手のalanと4人でヒット祈願の鏡開きを行った。豊川は「この映画で描いている侍たちや女性たちも権力とは程遠い一般市民。彼らの声がお上に届くのかどうかという図式は江戸時代から変わっていないのかな。でも、一般市民にも魂が、エネルギーがあるはず」と周辺で街頭演説をしている参議院選の候補者よりも熱くアジテーゼ、さらに「選挙に行く前後に、映画館に足を運んで欲しい」と“最後のお願い”をしていた。