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女優・堀北真希が5日(木)、都内で同日に行われる映画『ナットのスペースアドベンチャー3D』の完成披露試写会を前に、報道陣の取材に応じた。これまでに数々の役の声優を務めている堀北は、今作でいつもわんぱくな“ハエ”のナット役に挑戦している。しかし、同性を演じたいのが本音のようで「人以外ならハト役をやりたいが、やっぱり女の子がいい。色っぽい声で頑張ります!」と力強くアピール。今後も女優としてはもちろん、声優としても活動することに意欲を見せた。
堀北はこの日、今作で監督を務めるベン・スタッセン氏との初対面も実現。迫力ある3D作品についてスタッセン氏は「ファンの方が体で反応してもらえるのは、非常に楽しみ」と自信をうかがわせた。堀北も「試写を観て、宙に浮く感覚にドキドキで思わず大きな声も出してしまった。もう今では、簡単に“ハエ叩き”を手に取れませんよ!」と作品の魅力を語るとともに、完全にハエの心情を掴んでいることも強調。集まった報道陣の笑いを誘っていた。
デザイン・開発・制作のすべてを3Dで行っている長編アニメ映画『ナットのスペースアドベンチャー3D』は28日(土)より公開。
女優・堀北真希が5日(木)、都内で同日に行われる映画『ナットのスペースアドベンチャー3D』の完成披露試写会を前に、報道陣の取材に応じた。これまでに数々の役の声優を務めている堀北は、今作でいつもわんぱくな“ハエ”のナット役に挑戦している。しかし、同性を演じたいのが本音のようで「人以外ならハト役をやりたいが、やっぱり女の子がいい。色っぽい声で頑張ります!」と力強くアピール。今後も女優としてはもちろん、声優としても活動することに意欲を見せた。
堀北はこの日、今作で監督を務めるベン・スタッセン氏との初対面も実現。迫力ある3D作品についてスタッセン氏は「ファンの方が体で反応してもらえるのは、非常に楽しみ」と自信をうかがわせた。堀北も「試写を観て、宙に浮く感覚にドキドキで思わず大きな声も出してしまった。もう今では、簡単に“ハエ叩き”を手に取れませんよ!」と作品の魅力を語るとともに、完全にハエの心情を掴んでいることも強調。集まった報道陣の笑いを誘っていた。
デザイン・開発・制作のすべてを3Dで行っている長編アニメ映画『ナットのスペースアドベンチャー3D』は28日(土)より公開。
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2009/03/05