“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』(6月12日公開)のワールドプレミアが、ドイツ・ベルリンで開催され、日本から米倉涼子がゲストとして参加した。現地で作品を鑑賞した米倉は、「本当に(本物の)マイケル・ジャクソンを観ているかのようだった」と圧倒的な体験を語った。 今回のプレミアが行われたベルリンは、マイケルにとって特別な意味を持つ場所。1988年、東西冷戦下の西ベルリンで開催された「バッド・ワールド・ツアー」では、壁の向こう側にいた東ベルリンの市民までもが音を求めて集まり、音楽が国境を越える象徴的な出来事として語り継がれている。そんな歴史的背景を持つ地での世界初上映には、60以上の国・地域から数千人のファンが集結し、街全体が熱気に包まれた。
2026/04/13