映画『国宝』の李相日監督(51)が『第50回報知映画賞』で監督賞を受賞し、15日に都内で行われた表彰式に登壇した。『国宝』は作品賞・邦画部門、監督賞、主演男優賞など4冠を達成した。 『国宝』は、李相日監督、吉沢亮主演。黒衣として3年間歌舞伎の世界に身を置き、その体験をもとに執筆した吉田修一氏による同名小説を、実写映画化。任侠の一門に生まれながら、歌舞伎役者の家に引き取られた主人公・喜久雄が、芸の道に人生を捧げ、やがて“国宝”と称される存在になるまでの50年を描く、壮大な一代記。喜久雄を吉沢、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星が演じた。