韓国・釜山で開催中の「第30回釜山国際映画祭」で〈ミッドナイト・パッション部門〉に正式出品された『8番出口』の主演・二宮和也が19日、日本人俳優として初めて「Actors’ House」に登壇した。 「Actors’ House」は、演技力とスター性を兼ね備えた俳優に焦点を当てる人気トークプログラムで、今年はイ・ビョンホン、ソン・イェジン、キム・ユジョンと並び、二宮が選抜。韓国最大級のソヒャンシアター(約4000席)は、二宮の登場を待ちわびたファンの熱気であふれ、「ニノ〜!」と大歓声が響き渡った。 韓国プレミアで、早速、現地の方たちの心をわしづかみにした本作。「出演しているキャストが限られている中で、一人のお芝居をする時間が長いのは挑戦だなと思ったのと、原作にストーリーがなかったため、どういう風に実写映画化するのだろうという興味が湧いたのは大きいですね」と、出演を決めた経緯について二宮が語ると、司会者から「本作は“迷う男”の出演シーンが多いことから、観客を一人称の主人公に没入させるような演技が必要だったと思います。他作品と準備する際の過程の違いはありましたか?」と質問。
2025/09/19