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人気漫画家・東村アキコの自伝的名作を原作とした実写映画『かくかくしかじか』が、16日より公開中だ。東村の青春時代と恩師との日々を描いた感動作で、脚本は本人が担当。主演は永野芽郁、共演に大泉洋を迎えた。登場人物の多くは実在の人物がモデルとなっており、そのリアリティが作品の大きな魅力となっている。 中でも注目を集めるのが、津田健次郎が演じる編集者・岡さん。主人公・明子(永野芽郁)を陰ながら支える存在として登場する岡さんは、実在の編集者・梅岡光夫氏がモデルだ。

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  • 明子を担当するイケメン編集者・岡さん(津田健次郎)=映画『かくかくしかじか 』(公開中)(C)東村アキコ/集英社 (C) 2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
  • 編集者・岡さん(津田健次郎)=映画『かくかくしかじか 』(公開中)(C)東村アキコ/集英社 (C) 2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
  • 明子のアシスタントとなる絵画教室の後輩・佐藤(畑芽育)と編集者・岡さん(津田健次郎)=映画『かくかくしかじか 』(公開中)(C)東村アキコ/集英社 (C) 2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

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