人気漫画家・東村アキコの自伝的名作を原作とした実写映画『かくかくしかじか』が、16日より公開中だ。東村の青春時代と恩師との日々を描いた感動作で、脚本は本人が担当。主演は永野芽郁、共演に大泉洋を迎えた。登場人物の多くは実在の人物がモデルとなっており、そのリアリティが作品の大きな魅力となっている。
中でも注目を集めるのが、津田健次郎が演じる編集者・岡さん。主人公・明子(永野芽郁)を陰ながら支える存在として登場する岡さんは、実在の編集者・梅岡光夫氏がモデルだ。
漫画家としての才能をいち早く見抜き、時に厳しく、時に温かく明子を支える岡さん。役作りにあたり津田は、「役としても非常に興味深い存在。実際にモデルとなった編集者に直接取材できて、贅沢な経験でした」と語り、梅岡氏本人と実際に面会して役に臨んだという。
一方の梅岡氏も、津田との出会いを「いつも漫画家さんと打ち合わせしていた神保町の喫茶店でお会いしました。真摯(しんし)に編集者の仕事の話を聞いてくださり、とても光栄な時間でした。想像以上に素敵な方で、惚(ほ)れました」と振り返っている。
映画本編を観た際の感想について梅岡氏は、「自分が出ているかのように緊張して観ていました。でも明子さんと先生のコミカルなやり取りで自然に物語に入り込み、気づけば何度も泣いてしまいました」と明かす。
また、梅岡氏は「当時、東村さんの恩師・日高先生の存在は知りませんでした。10数年後にこの作品を通じて初めて知ったのですが、永野さんと大泉さんの演技を通して、私も先生に出会えたような気がします」と語り、深く感動した様子。
自身をモデルにした役を演じた津田に対しては、「私の役が渋すぎて恐縮ですが、感謝の気持ちしかありません。これをきっかけに編集者を目指す若者が増えるとうれしいですね」と感謝の言葉を寄せている。
本作では、明子(永野)とスパルタ絵画教師・日高先生(大泉)、岡さん(津田)のほか、楽観的な明子に対し冷静な言葉で現実を突きつける明子の友人・北見(見上愛)や、明子に絵の才能を見出され、美術にのめり込む元ヤン・今ちゃん(鈴木仁)、絵画教室の後輩でのちの明子のアシスタントとなる佐藤(畑芽育)も実在する人物がモデルとなっている。
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中でも注目を集めるのが、津田健次郎が演じる編集者・岡さん。主人公・明子(永野芽郁)を陰ながら支える存在として登場する岡さんは、実在の編集者・梅岡光夫氏がモデルだ。
漫画家としての才能をいち早く見抜き、時に厳しく、時に温かく明子を支える岡さん。役作りにあたり津田は、「役としても非常に興味深い存在。実際にモデルとなった編集者に直接取材できて、贅沢な経験でした」と語り、梅岡氏本人と実際に面会して役に臨んだという。
映画本編を観た際の感想について梅岡氏は、「自分が出ているかのように緊張して観ていました。でも明子さんと先生のコミカルなやり取りで自然に物語に入り込み、気づけば何度も泣いてしまいました」と明かす。
また、梅岡氏は「当時、東村さんの恩師・日高先生の存在は知りませんでした。10数年後にこの作品を通じて初めて知ったのですが、永野さんと大泉さんの演技を通して、私も先生に出会えたような気がします」と語り、深く感動した様子。
自身をモデルにした役を演じた津田に対しては、「私の役が渋すぎて恐縮ですが、感謝の気持ちしかありません。これをきっかけに編集者を目指す若者が増えるとうれしいですね」と感謝の言葉を寄せている。
明子のアシスタントとなる絵画教室の後輩・佐藤(畑芽育)と編集者・岡さん(津田健次郎)=映画『かくかくしかじか 』(公開中)(C)東村アキコ/集英社 (C) 2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
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2025/05/18