西野亮廣が、製作総指揮・脚本を担当した2020年公開のオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』の続編『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』が、2026年春に全国公開されることが15日、発表された。2019年に発売された絵本『チックタック 約束の時計台』(にしのあきひろ著)を原案に、大幅なスケールアップをして映画化に臨む。 アニメーション制作は、圧倒的なクリエーションと独自の世界観で知られるSTUDIO4℃が再び担当。前作に引き続き監督を廣田裕介が務め、さらなる進化を遂げた映像表現で観客を魅了する。
2025/04/15