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PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が、2019年に創設した映画賞「大島渚賞」の第6回受賞者が、山中瑶子(やまなか・ようこ)監督に決定した。対象作品は『ナミビアの砂漠』で、昨年「第77回カンヌ映画祭」監督週間に出品され、女性監督として史上最年少となる国際映画批評家連盟賞を受賞。同作に対し、審査員長を務める黒沢清監督は「嵐のごとく怒り狂った果てに、彼女はふと正解をつかんだようだ」とコメントを寄せている。 山中監督は、19歳で初監督した『あみこ』がPFFアワード2017に入選した後、ベルリン国際映画祭をはじめ、多数の海外映画祭で上映され、日本女性のイメージを覆す斬新な主人公のキャラクターを描き出し、注目を浴びた。「大島渚賞」の初代審査員長、故・坂本龍一さんもニューヨークの映画祭で『あみこ』を鑑賞した当時から才能を絶賛していた。優れた新人監督に送られる2024 年度「新藤兼人賞 金賞」も受賞している。

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  • 「第6回大島渚賞」山中瑶子監督の受賞が決定
  • 『ナミビアの砂漠』 (C)2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
  • 『愛のコリーダ』 (C)大島渚プロダクション
  • 第6回大島渚賞記念上映会ビジュアル
  • 第6回大島渚賞審査員長の黒沢清監督
  • 『愛のコリーダ』で主演を務めた藤竜也

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