俳優の綱啓永、久保史緒里、高橋克典が20日、都内でNHK夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』(毎週月〜木 後10:45、10月7日スタート)の出演者会見に参加した。 村山峻平制作統括のコメント後にあいさつした高橋は「『寄り添う』という言葉をプロデューサーからありましたけど、初めて聞きました。そうだったんだ、と」と苦笑いで報告。続けて「今回、朝ドラの『舞いあがれ!』の時のチーフ監督だった田中正さんが(制作陣に)入っておりまして、その流れでキャスティングしていただいたのかな、と」と秘話を明かすと「午後10時45分からのドラマ。やっと夜の顔から朝の顔になったと思ったら夜の顔に戻された」と冗談交じりに語っていた。 作品の魅力も語った。「お話がチャーミングです。設定も2人(綱と久保)もさわやか。今回、メガネ率が高い。3人ともメガネを掛けている。頼人とオジ頼人が並ぶと、なんとなく顔も似てくる。不思議な気分で見ていただける楽しいドラマ」とメッセージ。一方で「テーマは『あの時、あっちにしてたらどうなっていたのか』。人は常に選択して生きている。『お前、それでいいのか』『今でいいのか』と誰もが持っている。見ていただいた方の誰もが共感する。それをポップに楽しく。作品の中には夢も未来もいっぱいあります。過去を振り返るのは僕1人」と笑いながらも「僕自身も思うところがある。若者たちに混じって、さわやかな気持ちで、さわやかじゃないオジサンをやらせてもらっています」と笑顔を見せて笑わせた。
2024/09/20