7月1日から2日にかけて、東京ビッグサイトで開催された『東京キャンピングカーショー2023』。個性豊かな200台以上のキャンピングカーが一堂に会した会場に、ブースを出展していたのが日本RV協会。ここでは、来場者に対しパンフレットを配布し、“RVパーク”の啓蒙活動を行っていた。
「RVパークの定義としては『安心安全に車中泊ができる施設』のことで、(有料の)車中泊施設ととらえていただけると幸いです。RVパークという言葉から『キャンピングカー、RV車じゃないと使えない』というイメージを持たれる方がいらっしゃるんですが、実際はそんなこともなく、現状3割くらいは一般車の方も利用されています」
昨今、アウトドアブームを追い風にキャンパーを意識し、車の中で寝泊まりできる仕様の車も増加。車中泊はより身近なものになっている。一方で、コンビニの駐車場や道の駅など許可されていない場所での車中泊などマナー違反な行為が、ニュースなどで取り上げられる機会も増えた。
「基本的に道の駅は、(宿泊が許可されているところ以外は)休憩が主たる利用用途。一方でRVパークは車中泊、宿泊がメインです。そういったマナー違反者を減らす意味でも、RVパークの認知度をもっと上げて、利用していただきたいと思っています」
そもそも、RVパークのはじまりは意外と最近で2012年。それが、コロナ禍を境に急激に増え、現在、日本RV協会が公認する施設は、全国に360ヵ所ほどにも及ぶ。
「RVパークには7つの特長があります。1.余裕のある駐車スペースでゆったりと車中泊ができる、2.24時間利用可能なトイレがある、3.100V電源が利用可能、4.入浴施設が併設されているもしくは車で15分圏内に温泉施設がある、5.ごみ処理が可能、6.チェックイン後の出入りが自由、7.複数日の連続利用が可能。そんなに難しい条件ではないんですが、これによって安心安全快適に車中泊を楽しんでいただけると思います」
RVパークの運営は実にさまざま。自治体が直接運営しているところ、指定管理者を挟んでいるところもあれば、例えば、私営のレストランが「駐車場が空いているのでやりたい」と始めたり、あるいは遊園地の駐車場を使っているところもある。
「『RVパークをやります』という届けを協会に出していただき、条件を満たしているか協会で調査し、OKであれば、RVパークの名称の利用許可や認定証をお渡ししています」
同協会では、今後1000軒を目指して、RVパークの数と認知度を広げつつ、その質も上げていきたいという。
「私たちが今後目指すところは、RVパーク自体の数を増やしつつ、旅の経由地ではなく、目的地として『このRVパーク楽しそうだから行ってみたい』と思われるようなところを増やしていきたいと思っています。今実際に『よみうりランド』にRVパークが併設されていたり、ワイナリーに併設することで、お酒を飲んでも車で泊まれるというところができています。RVパークとひとくくりに言っても、その内容はすごく多種多様。ご自身のニーズに合わせたところを探していただけると楽しめると思います。
また、RV車に乗っている方には知られているんですが、一般車に乗られている方への認知度はまだまだ。『普通車でも泊まれるよ』ということをもっともっと啓蒙していきたいと思います」
「RVパークの定義としては『安心安全に車中泊ができる施設』のことで、(有料の)車中泊施設ととらえていただけると幸いです。RVパークという言葉から『キャンピングカー、RV車じゃないと使えない』というイメージを持たれる方がいらっしゃるんですが、実際はそんなこともなく、現状3割くらいは一般車の方も利用されています」
「基本的に道の駅は、(宿泊が許可されているところ以外は)休憩が主たる利用用途。一方でRVパークは車中泊、宿泊がメインです。そういったマナー違反者を減らす意味でも、RVパークの認知度をもっと上げて、利用していただきたいと思っています」
そもそも、RVパークのはじまりは意外と最近で2012年。それが、コロナ禍を境に急激に増え、現在、日本RV協会が公認する施設は、全国に360ヵ所ほどにも及ぶ。
「RVパークには7つの特長があります。1.余裕のある駐車スペースでゆったりと車中泊ができる、2.24時間利用可能なトイレがある、3.100V電源が利用可能、4.入浴施設が併設されているもしくは車で15分圏内に温泉施設がある、5.ごみ処理が可能、6.チェックイン後の出入りが自由、7.複数日の連続利用が可能。そんなに難しい条件ではないんですが、これによって安心安全快適に車中泊を楽しんでいただけると思います」
RVパークの運営は実にさまざま。自治体が直接運営しているところ、指定管理者を挟んでいるところもあれば、例えば、私営のレストランが「駐車場が空いているのでやりたい」と始めたり、あるいは遊園地の駐車場を使っているところもある。
「『RVパークをやります』という届けを協会に出していただき、条件を満たしているか協会で調査し、OKであれば、RVパークの名称の利用許可や認定証をお渡ししています」
同協会では、今後1000軒を目指して、RVパークの数と認知度を広げつつ、その質も上げていきたいという。
「私たちが今後目指すところは、RVパーク自体の数を増やしつつ、旅の経由地ではなく、目的地として『このRVパーク楽しそうだから行ってみたい』と思われるようなところを増やしていきたいと思っています。今実際に『よみうりランド』にRVパークが併設されていたり、ワイナリーに併設することで、お酒を飲んでも車で泊まれるというところができています。RVパークとひとくくりに言っても、その内容はすごく多種多様。ご自身のニーズに合わせたところを探していただけると楽しめると思います。
また、RV車に乗っている方には知られているんですが、一般車に乗られている方への認知度はまだまだ。『普通車でも泊まれるよ』ということをもっともっと啓蒙していきたいと思います」
2023/07/10