7月1日から2日にかけて、東京ビッグサイトで開催された『東京キャンピングカーショー2023』。個性豊かな200台以上のキャンピングカーが一堂に会した会場で、“後ろ向き”の車両を展示していたのは、名古屋の老舗キャンピングカービルダーであるホワイトハウス。『フィアット デュカト』の後方に、テラスが広がる『クルーキャブ×テラス』仕様に仕上げた。
「『フィアットデュカト』は背面の大開口が大きな特徴です。その”開放感”をさらに広げるというところから、テラスを付けた仕様になっています。あとは、他社がやっていないことをやってみるという遊びゴコロですね(笑)」
『フィアットデュカト』は、ヨーロッパではメジャーなトランスポーター。昨年日本への正規輸入が始まり、今日本でもキャンピングカーのベース車として注目を集めている1台。セカンドシートも付いていない状態で、運転席より後ろを用途に応じて自由にカスタムすることができるため、どういった仕様で販売するか、取り扱い店舗の腕の見せ所となっている。
「私たちはデュカトの架装をいくつか手掛けていますが、この架装に関しては、比較的ライトな方と位置付けています。セカンドシートも付いていますし、スクリーンをあげれば、前方との行き来もしやすい。後ろもすぐにベッドルームになります。ただ、それだけでは面白くないなということで、テラスを付けたこんな仕様にしています」
テラスから車内を向けば、天井からつるしたスクリーンで映像が楽しめる仕様に。逆に、外を向けば、自然の景色を普段とは異なる高さから楽しむことが出来る。肝心のテラスはというと、大人4人が乗れる強度を確保。現在、さらに改良中だという。
「今はまだテラス自体が重いので、ひとりで簡単に出し入れ出来るよう、より軽くて強度のあるかたちを求め、改良中しています。車を降りて地面にイスを置くのと、テラスの上にイスを置くのでは、見える景色が違います。ぜひ、テラスからの景色を見ながらコーヒーを味わってほしいですね」
乗車定員は5人で、就寝定員は3人。ただ、車が大きいので、非常に余裕があるという。
「正直、ハイエースが小さく見えるくらいの大きさですが、思ったよりも取り回しはいいと思います。ただ、ヨーロッパと日本の道路事情は違うので、この大きさをお客様がどう判断されるか。弊社でも昨年から取り扱っておりますが、おかげさまで好評いただいております」
価格は900万円台からとなっている。
「『フィアットデュカト』は背面の大開口が大きな特徴です。その”開放感”をさらに広げるというところから、テラスを付けた仕様になっています。あとは、他社がやっていないことをやってみるという遊びゴコロですね(笑)」
「私たちはデュカトの架装をいくつか手掛けていますが、この架装に関しては、比較的ライトな方と位置付けています。セカンドシートも付いていますし、スクリーンをあげれば、前方との行き来もしやすい。後ろもすぐにベッドルームになります。ただ、それだけでは面白くないなということで、テラスを付けたこんな仕様にしています」
テラスから車内を向けば、天井からつるしたスクリーンで映像が楽しめる仕様に。逆に、外を向けば、自然の景色を普段とは異なる高さから楽しむことが出来る。肝心のテラスはというと、大人4人が乗れる強度を確保。現在、さらに改良中だという。
「今はまだテラス自体が重いので、ひとりで簡単に出し入れ出来るよう、より軽くて強度のあるかたちを求め、改良中しています。車を降りて地面にイスを置くのと、テラスの上にイスを置くのでは、見える景色が違います。ぜひ、テラスからの景色を見ながらコーヒーを味わってほしいですね」
乗車定員は5人で、就寝定員は3人。ただ、車が大きいので、非常に余裕があるという。
「正直、ハイエースが小さく見えるくらいの大きさですが、思ったよりも取り回しはいいと思います。ただ、ヨーロッパと日本の道路事情は違うので、この大きさをお客様がどう判断されるか。弊社でも昨年から取り扱っておりますが、おかげさまで好評いただいております」
価格は900万円台からとなっている。
2023/07/05