大河ドラマ『平清盛』(2012年、NHK)の題字などを担当した書家・金澤翔子氏と母・泰子が9日、都内で行われたドキュメンタリー映画『共に生きる 書家金澤翔子』(6月2日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。 翔子氏は、生まれてすぐにダウン症と診断され、5歳から書家である母の師事で書を始めた。翔子氏が書家として一流の舞台まで上り詰めるまでにはいくつもの努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。ダウン症と診断された娘に母・泰子はどう向き合ってきたのか。どうやって才能を開花させていったのか。同作では、日々の活動や全国巡回展に密着し、数々の苦難を乗り越え、二人三脚で天賦の才能を開花させた母娘の幸せの形に迫る。
2023/05/09