大河ドラマ『平清盛』(2012年、NHK)の題字などを担当した書家・金澤翔子氏と母・泰子が9日、都内で行われたドキュメンタリー映画『共に生きる 書家金澤翔子』(6月2日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。
翔子氏は、生まれてすぐにダウン症と診断され、5歳から書家である母の師事で書を始めた。翔子氏が書家として一流の舞台まで上り詰めるまでにはいくつもの努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。ダウン症と診断された娘に母・泰子はどう向き合ってきたのか。どうやって才能を開花させていったのか。同作では、日々の活動や全国巡回展に密着し、数々の苦難を乗り越え、二人三脚で天賦の才能を開花させた母娘の幸せの形に迫る。
監督を務めた宮澤正明氏は「書はもちろんすばらしいのですが、翔子さんは書く前に正座をして祈りを捧げる。その姿が凛として美しい。空気が止まったようにすごくいい空間」と熱弁。「翔子さんの書は、言語を超えて通じる書だなと思う。大スクリーンで見ることによってエネルギーとか、愛とか、力強さが伝わると思う」と語った。
書く前の”祈り”について翔子氏は「『お父さま、うまく書かせてください』と願って描いています」と告白。泰子氏は「まだ父親が心の中にいるんでしょうね。居眠りをしているんじゃないかなと思うくらい長いときもあるのですが、何かとつながるとうまく書けるそうです」と説明した。
続けて同作について翔子氏は「元気と愛と感動を届けたいなと思います。楽しみにしててください」と力強くアピール。泰子氏も「翔子もそろそろ38になります。翔子の生き方や私たちの生き方が、子育てをしているお母さまや障がい者をお持ちの家族にとっての希望の光になったらな」と願いを込めた。
同イベントには、衆議院議員の野田聖子氏も特別応援ゲストとして駆けつけ「スーパースーパーママの生きざまが投影され、すごく気が楽になりました。多くの人が家族がどうであれ、分かちあってもらって精いっぱい生きてくれたらと思います」と呼びかけた。
翔子氏は、生まれてすぐにダウン症と診断され、5歳から書家である母の師事で書を始めた。翔子氏が書家として一流の舞台まで上り詰めるまでにはいくつもの努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。ダウン症と診断された娘に母・泰子はどう向き合ってきたのか。どうやって才能を開花させていったのか。同作では、日々の活動や全国巡回展に密着し、数々の苦難を乗り越え、二人三脚で天賦の才能を開花させた母娘の幸せの形に迫る。
監督を務めた宮澤正明氏は「書はもちろんすばらしいのですが、翔子さんは書く前に正座をして祈りを捧げる。その姿が凛として美しい。空気が止まったようにすごくいい空間」と熱弁。「翔子さんの書は、言語を超えて通じる書だなと思う。大スクリーンで見ることによってエネルギーとか、愛とか、力強さが伝わると思う」と語った。
続けて同作について翔子氏は「元気と愛と感動を届けたいなと思います。楽しみにしててください」と力強くアピール。泰子氏も「翔子もそろそろ38になります。翔子の生き方や私たちの生き方が、子育てをしているお母さまや障がい者をお持ちの家族にとっての希望の光になったらな」と願いを込めた。
同イベントには、衆議院議員の野田聖子氏も特別応援ゲストとして駆けつけ「スーパースーパーママの生きざまが投影され、すごく気が楽になりました。多くの人が家族がどうであれ、分かちあってもらって精いっぱい生きてくれたらと思います」と呼びかけた。
2023/05/09