全世界歴代興行収入第1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させた『アバター』(2009年)で映画の頂点を極めたジェームズ・キャメロン監督が、13年間心血を注いだシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』がいよいよベールを脱ぐ。今週末10日にはキャメロン監督や主要キャスト陣の来日も控えているが、先んじて10月に来日していた本作のプロデューサーで長年ジェームズ・キャメロンとタッグを組んできたジョン・ランドー氏は、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が目指しているゴールについて語ってくれた。 ジェームズ・キャメロンは、監督、脚本を務めた『ターミネーター』が大ヒットしてその名を世界中に知らしめ、その後も『エイリアン2』、『ターミネーター2』など、名作SF映画を世に送り出していった。そして、1997年公開の『タイタニック』で当時の歴代最高興収記録を打ち立て、アカデミー賞歴代最多タイの11部門での受賞を果たした。『タイタニック』の記録を超える作品が生まれない中、ジェームズ・キャメロン監督が『タイタニック』以来12年ぶりに手がけた劇場公開作品が『アバター』だった。
2022/12/09