俳優の吉沢亮(28)が14日、都内で行われた映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(7月15日公開)の完成報告会を欠席。コメントを届け、主演の山崎賢人(※崎はたつさき)に向けて「やっぱり山崎賢人スゲェ!」と驚きの声を挙げた。
本作は、原泰久の同名漫画(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)が原作。時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王で後の秦の始皇帝・エイ政の出会いと激闘を描いた映画『キングダム』(2019年)の続編。天下の大将軍へ夢の第一歩を踏みだした信の初陣となる、“蛇甘(だかん)平原”での戦いを描く。
山崎が信を、吉沢がエイ政を務める。この日は、吉沢が都合で欠席。コメントを届けた吉沢は「前作にも増して、とてつもないスケール感で終始、圧倒させられましたが今作は特にアクションがスゴかったです。信の1ミリの妥協のない、細胞の一つひとつにまでパワーが宿ったような動きがこの物語により強い説得力を与えていたように思います。やっぱり山崎賢人スゲェ!」と驚いていた。
そんな言葉を受けた山崎は照れ笑いで「うれしいですね」と反応。「1の時に一緒に本当に頑張った。今回は撮影で一緒になったのが少なかったんですけど、最初の撮影の時にお亮と環奈ちゃんのところから始められた。『キングダム始まったな!』というところから始められた。うれしいです」と笑顔で撮影を思い返していた。
完成披露にはそのほか、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、大沢たかお、佐藤信介監督も参加した。
本作は、原泰久の同名漫画(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)が原作。時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王で後の秦の始皇帝・エイ政の出会いと激闘を描いた映画『キングダム』(2019年)の続編。天下の大将軍へ夢の第一歩を踏みだした信の初陣となる、“蛇甘(だかん)平原”での戦いを描く。
山崎が信を、吉沢がエイ政を務める。この日は、吉沢が都合で欠席。コメントを届けた吉沢は「前作にも増して、とてつもないスケール感で終始、圧倒させられましたが今作は特にアクションがスゴかったです。信の1ミリの妥協のない、細胞の一つひとつにまでパワーが宿ったような動きがこの物語により強い説得力を与えていたように思います。やっぱり山崎賢人スゲェ!」と驚いていた。
そんな言葉を受けた山崎は照れ笑いで「うれしいですね」と反応。「1の時に一緒に本当に頑張った。今回は撮影で一緒になったのが少なかったんですけど、最初の撮影の時にお亮と環奈ちゃんのところから始められた。『キングダム始まったな!』というところから始められた。うれしいです」と笑顔で撮影を思い返していた。
完成披露にはそのほか、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、大沢たかお、佐藤信介監督も参加した。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/06/14