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チーフが退職!? 神宮寺勇太“ジョー”ら受付チームが揺れる 『受付のジョー』第5話あらすじ

 人気グループ・King & Prince神宮寺勇太が主演する、日本テレビ・シンドラ『受付のジョー』(毎週月曜 深0:59)。このほど23日放送の第5話場面カットとあらすじが公開された。

『受付のジョー』第5話に出演する神宮寺勇太、松井愛莉 (C)日本テレビ

『受付のジョー』第5話に出演する神宮寺勇太、松井愛莉 (C)日本テレビ

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 今作は、神宮寺が演じる営業マンの“ジョー”城拓海が“受付”の世界に飛び込むことになり、仕事に恋に、悪戦苦闘しながらもホスピタリティを身につけ、成長していく姿を描く。

■第5話あらすじ

城が受付にやってきて1か月が過ぎた。城は統括部長の藤堂(橋本じゅん)に経過報告をすることに。デジタル機器の導入やコスト面の説明をする城に、藤堂は収益を上げるためのシェアオフィスの稼働率を尋ねる。

藤堂の圧に負け、70%と大きく出てしまう城。仁子(田辺桃子)に励まされ、ともに稼働率をあげるための集客方法を考えることに。その2人を横目に、熊本(美山加恋)は受付デジタル化後の、自らの雇用の心配をしている。

一方、カレン(トリンドル玲奈)はチーフの佐知山(西原亜希)の様子がおかしいことを気にしていた。そこで総務部の林(冨手麻妙)に探りを入れると、佐知山が受付を辞める予定だということを知ってしまう。今まで教えてもらえなかったことにショックを受けるカレン。

そんな中、城と仁子はシェアオフィスの集客アップの方法を考えるが、これというアイデアが思いつかない。悩む城が受付バックヤードで仕事をしようとすると、そこには同じく残業している佐知山が。城はかつて受付を改革した佐知山に、アドバイスを求める。自らの受付人生を振り返る佐知山。城と話したことをきっかけに佐知山はカレンときちんと向き合おうとするが、カレンを怒らせてしまい…。

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