10月30日(土)〜11月8日(月)に開催予定の「第34回東京国際映画祭」。今年から日比谷・有楽町・銀座エリアへ移転となり、部門の改変なども行われる。新たに生まれ変わる映画祭のオープニング作品とクロージング作品が発表された。
オープニング作品は、ハリウッドの生きる伝説、クリント・イーストウッド監督が主演も兼ねた最新作『クライ・マッチョ』。クリント・イーストウッド監督の50周年記念作品でもある本作は、人生に失敗した男と親の愛を知らない少年がメキシコを横断していく中で人生に必要な「本当の強さ」とは何なのか?を見出してく作品で、映画祭の開幕を熱く盛り上げる。
クロージング作品はスティーヴン・チョボスキー監督の『ディア・エヴァン・ハンセン』。先のトロント国際映画祭のオープニングを飾った、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽チームによるミュージカルの映画化作品。1通の手紙と“思いやりのうそ”をきっかけに<本当の自分>に気づくまでの過程を描く、希望に満ちた物語で映画祭を締めくくる。
■第34回東京国際映画祭 開催概要
開催期間:2021年10月30日(土)〜11月8日(月)
会場:日比谷・有楽町・銀座地区(角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、東京国際フォーラム、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 日比谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、有楽町よみうりホールほか)
公式サイト:www.tiff-jp.net
■TIFFCOM2021 開催概要
開催期間:2021年11月1日(月)〜3日(水・祝)
会場:オンライン
公式サイト:www.tiffcom.jp
オープニング作品は、ハリウッドの生きる伝説、クリント・イーストウッド監督が主演も兼ねた最新作『クライ・マッチョ』。クリント・イーストウッド監督の50周年記念作品でもある本作は、人生に失敗した男と親の愛を知らない少年がメキシコを横断していく中で人生に必要な「本当の強さ」とは何なのか?を見出してく作品で、映画祭の開幕を熱く盛り上げる。
クロージング作品はスティーヴン・チョボスキー監督の『ディア・エヴァン・ハンセン』。先のトロント国際映画祭のオープニングを飾った、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽チームによるミュージカルの映画化作品。1通の手紙と“思いやりのうそ”をきっかけに<本当の自分>に気づくまでの過程を描く、希望に満ちた物語で映画祭を締めくくる。
■第34回東京国際映画祭 開催概要
開催期間:2021年10月30日(土)〜11月8日(月)
会場:日比谷・有楽町・銀座地区(角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、東京国際フォーラム、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 日比谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、有楽町よみうりホールほか)
公式サイト:www.tiff-jp.net
■TIFFCOM2021 開催概要
開催期間:2021年11月1日(月)〜3日(水・祝)
会場:オンライン
公式サイト:www.tiffcom.jp
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2021/09/21