BL漫画の原作を実写ドラマ化し、FODで配信されるとSNSで大きな反響を呼び、満を持して映画化された『劇場版ポルノグラファー〜プレイバック〜』のBlu-ray・DVDが9月8日に発売される。これを記念して、竹財輝之助、猪塚健太、吉田宗洋らメインキャスト陣によるフリートーク映像が公開された。
Blu-ray・DVDだからこそ繰り返し観て欲しいシーン、『ポルノグラファー』は自分にとってどんな作品か?など、現場での思い出も交えながらラフな雰囲気の中トークが進行。
ファンにどんなシチュエーションで観て欲しいかという流れで、キャスト陣が自宅で映画鑑賞する時のこだわりのルーティーンも告白。竹財が「お酒とおツマミ片手に…」と語りながら家での鑑賞スタイルを再現すると、猪塚は「僕は食べたりできないんですよ」と返すなど、それぞれの素顔も垣間見える貴重な映像になっている。
原作は、丸木戸マキの「續・ポルノグラファー プレイバック」(祥伝社 on BLUE comics)。映画は、今年2月26日より3週間限定上映された。官能小説の「口述代筆」という奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生(竹財)と大学生・久住春彦(猪塚)。劇場版では、木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが、就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に。そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄(奥野壮)にペンを握らせる。そこへ久住がやってきてしまう、ストーリー。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
Blu-ray・DVDだからこそ繰り返し観て欲しいシーン、『ポルノグラファー』は自分にとってどんな作品か?など、現場での思い出も交えながらラフな雰囲気の中トークが進行。
ファンにどんなシチュエーションで観て欲しいかという流れで、キャスト陣が自宅で映画鑑賞する時のこだわりのルーティーンも告白。竹財が「お酒とおツマミ片手に…」と語りながら家での鑑賞スタイルを再現すると、猪塚は「僕は食べたりできないんですよ」と返すなど、それぞれの素顔も垣間見える貴重な映像になっている。
原作は、丸木戸マキの「續・ポルノグラファー プレイバック」(祥伝社 on BLUE comics)。映画は、今年2月26日より3週間限定上映された。官能小説の「口述代筆」という奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生(竹財)と大学生・久住春彦(猪塚)。劇場版では、木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが、就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に。そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄(奥野壮)にペンを握らせる。そこへ久住がやってきてしまう、ストーリー。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2021/09/02