放送が再開し、再び注目を集めているテレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜 後11:15〜深0:05/ABEMA独占配信)。同ドラマのスマートフォンホ限定特設サイトが、かなり凝った作りになっていて、ドラマへの没入感を高めてくれる。
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描いた同名小説(著:小松成美/幻冬舎)を原作に、ドラマならではの彩りを加えた連続ドラマ。1990年代の音楽界を舞台に、歌手の頂点を目指すアユを安斉かれん、アユを見出すプロデューサー・マサを三浦翔平が演じている。
スマホ限定特設サイトは、アユのガラケーからレコード会社「A VICTORY」のサイトが見られるというもの。
「A VICTORY」の会社概要や、所属アーティストのプロフィールを見ることはもちろん、「A VICTORY」に電話をかけると田中みな実演じる秘書・姫野礼香や白濱亜嵐演じる流川翔などが対応してくれるという徹底ぶり。アユのメールの受信・送信・未送信ボックスを覗き見できたり、突然電話がかかってきたり、仕様の懐かしさなど、芸が細かい。
SNSでは「a victoryのサイト面白い大爆笑! マサが待ち受けだし、あなたは何人目のお客様ですとか懐かしいし、しかもマサから電話かかってくる!」「サイトが我々の世代からするとエモすぎて直視できない! 凝りすぎている」といった声が上がっている。
ゴールデンボンバーの歌広場淳もガラケーに残っているメール対し、「文末が絶対に負けないアユとマサさんからのメール。震えな。#M愛」とツイートして、こちらも話題に。
マサが新人アーティスト・アユについて書いた「マサブログ」にも注目だ。6月6日の「コメンタリー付き第3話リミックスバージョン」の放送から、週おきに更新されており、マサの視点からみたアユのストーリーを楽しむことができる。ブログ内ではなんと、本編では使われていない安斉かれん演じるアユが歌う未公開のデモ楽曲を聴くことができるというドラマファンにはたまらない仕掛けも。本編のストーリーが進むにつれ、マサブログはどう展開するのか、そして今後どんな秘蔵音源が聞けるのかも要チェックだ。
■スマホ限定特設サイト
https://a-victory.jp/
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描いた同名小説(著:小松成美/幻冬舎)を原作に、ドラマならではの彩りを加えた連続ドラマ。1990年代の音楽界を舞台に、歌手の頂点を目指すアユを安斉かれん、アユを見出すプロデューサー・マサを三浦翔平が演じている。
スマホ限定特設サイトは、アユのガラケーからレコード会社「A VICTORY」のサイトが見られるというもの。
「A VICTORY」の会社概要や、所属アーティストのプロフィールを見ることはもちろん、「A VICTORY」に電話をかけると田中みな実演じる秘書・姫野礼香や白濱亜嵐演じる流川翔などが対応してくれるという徹底ぶり。アユのメールの受信・送信・未送信ボックスを覗き見できたり、突然電話がかかってきたり、仕様の懐かしさなど、芸が細かい。
SNSでは「a victoryのサイト面白い大爆笑! マサが待ち受けだし、あなたは何人目のお客様ですとか懐かしいし、しかもマサから電話かかってくる!」「サイトが我々の世代からするとエモすぎて直視できない! 凝りすぎている」といった声が上がっている。
ゴールデンボンバーの歌広場淳もガラケーに残っているメール対し、「文末が絶対に負けないアユとマサさんからのメール。震えな。#M愛」とツイートして、こちらも話題に。
マサが新人アーティスト・アユについて書いた「マサブログ」にも注目だ。6月6日の「コメンタリー付き第3話リミックスバージョン」の放送から、週おきに更新されており、マサの視点からみたアユのストーリーを楽しむことができる。ブログ内ではなんと、本編では使われていない安斉かれん演じるアユが歌う未公開のデモ楽曲を聴くことができるというドラマファンにはたまらない仕掛けも。本編のストーリーが進むにつれ、マサブログはどう展開するのか、そして今後どんな秘蔵音源が聞けるのかも要チェックだ。
■スマホ限定特設サイト
https://a-victory.jp/
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2020/06/22