世界最大のコスプレイベントとして知られる『世界コスプレサミット』から始まり、同じく世界最大のガレージキットの祭典『ワンダーフェスティバル』、そして世界最大の同人誌即売会『コミックマーケット』と、7月後半〜8月中旬にかけて、コスプレも楽しめる“世界最大規模”のイベントが立て続けに開催される。そんな3大イベントも含め、ここ数年、全国のコスプレイベントで圧倒的な人気を誇っているのが『Fate/Grand Order(FGO)』だ。
先ごろ開催された『世界コスプレサミット2019 in TOKYO』でも、その人気は健在で、会場には大勢のサーヴァント(作中に登場する英霊の総称)に扮するコスプレイヤーが参加していた。
各所に撮影のための長蛇の列ができるなか、ひと際目を引いたのが、イシュタルに扮するはのんさん。ボディラインくっきりのセクシーな衣装を見事に着こなし、多彩なポーズで写真撮影に応対していた。「どうしてもイシュタルのコスプレをしたかったので、体づくりも頑張りました」とのことで、そのスタイルを活かし、今後も『FGO』のセクシー系コスプレに挑戦してみたいと話してくれた。
葛飾北斎に扮するりりなさんは、最大の特徴でもある大筆の造形にこだわったという。「柄の部分は、特大サイズのメガホンと塩ビパイプを繋げて作りました。毛先はウィッグを固めたもので、押し付けるといい感じにしなります。それと、パーツごとに分解して持ち運べるのも気に入っているポイント」と、実際に分解しながら説明してくれた。
セクシーな水着姿でイベントを楽しんでいた、アルトリア・ペンドラゴンに扮するまめまよさんは、衣装よりもウィッグに注目してほしいと語る。一見しただけでは分かりにくいが、実は3つのパーツに分かれているそうで、それらを組み合わせて、アルトリアの特徴的な髪型を再現しているという。「重心が後ろにあるヘアスタイルなので、普通に被ると、どんどん後ろにずれてしまうんですよ。それが嫌で改良を重ねていくうちに、パーツを分ける方法を思いついたんです」と、このウィッグのアイデアを思い付いた経緯も聞かせてくれた。
ひと口に『FGO』レイヤーと言っても、衣装や武器、ウィッグの造形にこだわったり、体そのものを鍛えたりと、力を入れるポイントは人それぞれ。現在開催中の『コミックマーケット96』にも『FGO』レイヤーが駆けつけ、自慢のこだわりを武器にイベントを大いに盛り上げている。
取材・文=ソムタム田井
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
先ごろ開催された『世界コスプレサミット2019 in TOKYO』でも、その人気は健在で、会場には大勢のサーヴァント(作中に登場する英霊の総称)に扮するコスプレイヤーが参加していた。
各所に撮影のための長蛇の列ができるなか、ひと際目を引いたのが、イシュタルに扮するはのんさん。ボディラインくっきりのセクシーな衣装を見事に着こなし、多彩なポーズで写真撮影に応対していた。「どうしてもイシュタルのコスプレをしたかったので、体づくりも頑張りました」とのことで、そのスタイルを活かし、今後も『FGO』のセクシー系コスプレに挑戦してみたいと話してくれた。
葛飾北斎に扮するりりなさんは、最大の特徴でもある大筆の造形にこだわったという。「柄の部分は、特大サイズのメガホンと塩ビパイプを繋げて作りました。毛先はウィッグを固めたもので、押し付けるといい感じにしなります。それと、パーツごとに分解して持ち運べるのも気に入っているポイント」と、実際に分解しながら説明してくれた。
セクシーな水着姿でイベントを楽しんでいた、アルトリア・ペンドラゴンに扮するまめまよさんは、衣装よりもウィッグに注目してほしいと語る。一見しただけでは分かりにくいが、実は3つのパーツに分かれているそうで、それらを組み合わせて、アルトリアの特徴的な髪型を再現しているという。「重心が後ろにあるヘアスタイルなので、普通に被ると、どんどん後ろにずれてしまうんですよ。それが嫌で改良を重ねていくうちに、パーツを分ける方法を思いついたんです」と、このウィッグのアイデアを思い付いた経緯も聞かせてくれた。
ひと口に『FGO』レイヤーと言っても、衣装や武器、ウィッグの造形にこだわったり、体そのものを鍛えたりと、力を入れるポイントは人それぞれ。現在開催中の『コミックマーケット96』にも『FGO』レイヤーが駆けつけ、自慢のこだわりを武器にイベントを大いに盛り上げている。
取材・文=ソムタム田井
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
最新写真集
2019/08/11





























