俳優の田中圭(35)と林遣都(28)が13日、都内で行われた『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』(23日公開)のプレミアムトークイベントに登壇。撮影を振り返った田中が「お泊りロケ楽しかったよね。初めてちゃんと真面目な話したよね」と明かすと、林が「平成最後の満月の夜に」といい、会場に集まった女性ファンからは大歓声が上がっていた。
田中は「本当に毎日(撮影が)楽しかったです!」と満面の笑み。林との真面目トークも「お泊りロケ、楽しかった」と言い、さらにファンの拍手が沸き起こった。
エキストラの参加があった花火大会の撮影シーンを振り返った林は「本当にみなさんおっさんずラブを愛してくださっていて、(撮影を)見に来た感じではなく、作品の一部として細かい演技をしてくださいました」と撮影に協力してくれたエキストラに感謝していた。
吉田鋼太郎(60)と映画版から新規キャストとして加わった志尊淳(24)と沢村一樹(52)は5人でのサウナのシーンを回想。沢村が「DVDになったときにはモザイクがかかりますが、劇場版ではモザイクはかかりませんから!」とエロ男爵っぷりを発揮するも、すかさず田中から「テキトーなことを言うのはやめてください」とストップがかかった。吉田も「サウナのシーンすごく大変だった。でも、すごくやりきった。色んな意味でお楽しみに」と満足気な笑みを浮かべていた。
この日は、内田理央(27)、金子大地(22)、伊藤修子(42)、児嶋一哉(47)、眞島秀和(42)、大塚寧々(51)、瑠東東一郎監督(40)も出席した。
映画版は、陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊)が天空不動産第二営業部に加わるも、本社で新たに発足したチーム「Genius7」のメンバーが突如として現れ、リーダーの狸穴迅(沢村)は、春田たちに立ち去るよう言い放つ。そのチームには、本社に異動した牧凌太(林)の姿もあり、何も知らされていなかった春田(田中)を尻目に、牧は狸穴とともに去って行った。動揺する春田を元気づけるジャスティス。さらには終わったはずの黒澤武蔵(吉田)の恋心にも再び火が付き、前代未聞のおっさんたちによる五角関係のラブ・バトルロワイヤルが描かれる。
田中は「本当に毎日(撮影が)楽しかったです!」と満面の笑み。林との真面目トークも「お泊りロケ、楽しかった」と言い、さらにファンの拍手が沸き起こった。
エキストラの参加があった花火大会の撮影シーンを振り返った林は「本当にみなさんおっさんずラブを愛してくださっていて、(撮影を)見に来た感じではなく、作品の一部として細かい演技をしてくださいました」と撮影に協力してくれたエキストラに感謝していた。
吉田鋼太郎(60)と映画版から新規キャストとして加わった志尊淳(24)と沢村一樹(52)は5人でのサウナのシーンを回想。沢村が「DVDになったときにはモザイクがかかりますが、劇場版ではモザイクはかかりませんから!」とエロ男爵っぷりを発揮するも、すかさず田中から「テキトーなことを言うのはやめてください」とストップがかかった。吉田も「サウナのシーンすごく大変だった。でも、すごくやりきった。色んな意味でお楽しみに」と満足気な笑みを浮かべていた。
この日は、内田理央(27)、金子大地(22)、伊藤修子(42)、児嶋一哉(47)、眞島秀和(42)、大塚寧々(51)、瑠東東一郎監督(40)も出席した。
映画版は、陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊)が天空不動産第二営業部に加わるも、本社で新たに発足したチーム「Genius7」のメンバーが突如として現れ、リーダーの狸穴迅(沢村)は、春田たちに立ち去るよう言い放つ。そのチームには、本社に異動した牧凌太(林)の姿もあり、何も知らされていなかった春田(田中)を尻目に、牧は狸穴とともに去って行った。動揺する春田を元気づけるジャスティス。さらには終わったはずの黒澤武蔵(吉田)の恋心にも再び火が付き、前代未聞のおっさんたちによる五角関係のラブ・バトルロワイヤルが描かれる。
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2019/08/13