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西川きよし&桂文珍『決算!忠臣蔵』に参戦「岡村くんのためなら何でもする」

 俳優・堤真一が主演、お笑いコンビ・ナインティナイン岡村隆史が共演する映画『決算!忠臣蔵』(11月22日公開)の追加キャストとして、西川きよし桂文珍の両師匠の参戦決定が26日、わかった。“岡村くんのために”と後輩を想い、忠臣蔵への出演に並々ならぬ気合いを見せるコメントも到着した。

 原作は東大教授・山本博文氏による新書『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)。内蔵助が残した決算書をもとに討ち入り計画の実像を記した作品。メガホンを取るのは『殿、利息でござる!』(2016)、『忍びの国』(17)など近代時代劇を手掛けている中村義洋監督。堤が赤穂浪士・大石内蔵助、岡村は内蔵助を支えた勘定方・矢頭長助を演じ、“予算”と“関西弁”を切り口にした史上初の忠臣蔵が描かれる。さらに、内蔵助の軍師役に妻夫木聡、赤穂藩主・浅野内匠頭の妻を石原さとみ、内蔵助の妻を竹内結子、赤穂浪士役としてA.B.C-Z橋本良亮ら脇を固める豪華キャスト陣の出演も発表されている。

 きよしが演じるのは、岡村が演じる矢頭長助と同じそろばん侍で、赤穂藩次席家老・大野九郎兵衛(おおの くろべえ)。「芸歴55周年を迎えたこともあり、大石内蔵助の役が来たか!と思いました。大野九郎兵衛は僕によく似た人物で、まさかあの言葉を映画のせりふとして言えるとは夢にも思いませんでした」と出演を喜んだ。さらに岡村に対しては「同じ板に上がったら、先輩も後輩もないからな」と言葉をかけ、懐の深さも垣間見せた。

 文珍は、大石内蔵助らが赤穂藩再興の望みを託す遠林寺の住職・祐海和尚(ゆうかいおしょう)を演じる。「岡村くんのためやからな、何でもするで」と役にあわせて快くてい髪。この決断にスタッフも目頭が熱くなったそう。「実に今のご時世らしい作品。私にぴったりの役でした。ぜひ劇場でご覧になってください」と笑顔で話している。

関連写真

  • 映画『決算!忠臣蔵』への出演がわかった(左から)西川きよし、桂文珍(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会
  • 映画『決算!忠臣蔵』に出演する桂文珍(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会
  • 映画『決算!忠臣蔵』に出演する西川きよし(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会

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