NHKの連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』(月〜土 前8:00 総合ほか)が4月1日よりスタート。第1週「なつよ、ここが十勝だ」は、戦災孤児となり、兄と妹と3人で生きていたヒロインのなつ(広瀬すず/粟野咲莉)が、9歳のとき、父の戦友だった柴田剛男(藤木直人)に引き取られ、一人、北海道・十勝へ。 剛男は、酪農を営む柴田家の婿養子だった。妻・富士子(松嶋菜々子)の父・泰樹(草刈正雄)は、18歳のときにひとりで十勝に入植した開拓一世。「ここに置いてもらうかわりに、働かせてください」と申し出たなつを、「それでこそ赤の他人」と気に入り、“見習い”として牛の世話などを教える。懸命に働いたなつは、泰樹に認められ、数日後には“弟子”に昇格。小学校にも通いはじめ、十勝で落ち着いた生活がはじまるかと思った矢先、いっこうに届かない兄からの手紙に不安を募らせたなつは、東京に戻ることを決意。泰樹たちに内緒で家を出た。
2019/04/08