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俳優の高良健吾(30)、木村了(30)が14日、京都市内を中心に開催中の『京都国際映画祭2018』のクロージングで京都を代表する巨匠・中島貞夫監督(84)の20年ぶり長編作『多十郎殉愛記』ワールドプレミア上映の舞台あいさつに登壇した。 「殺陣の魅力を存分に見てもらうこと」をコンセプトにした作品で、時代劇映画における殺陣の魅力の根源を改めて探り、生身の人間が見せる極限のパフォーマンスや、1本の刀に込めた「男の情念」、「殉愛」を描いている。

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  • 『多十郎殉愛記』ワールドプレミア上映の舞台あいさつに登壇した高良健吾 (C)ORICON NewS inc.
  • 『多十郎殉愛記』ワールドプレミア上映の舞台あいさつに登壇した木村了 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)寺田一博京都市議会議長、高良健吾、中島貞夫監督、木村了、門川大作京都市長=『多十郎殉愛記』ワールドプレミア上映の舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • 『多十郎殉愛記』ワールドプレミア上映の舞台あいさつに登壇した中島貞夫監督 (C)ORICON NewS inc.

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