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映画監督の行定勲氏が3日、都内で行われた『アジア三面鏡シリーズ』劇場公開記念の記者会見に出席。『第29回東京国際映画祭』の企画『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』で、マレーシアを舞台に老人とヘルパーの交流を描いた『鳩 Pigeon』のメガホンを取った行定監督だが、今年8月に78歳で亡くなった津川雅彦さんが同作に出演していたことから、当時の思い出を振り返った。 行定監督は「津川さんは海外での撮影が大嫌いなので、オファーした時にたぶんダメだと思っていました(笑)。でも、津川さんはどういうわけかマレーシアでの撮影に参加してくれることになって、その時に『(自身の役は)死と生の間(はずま)に存在するような役なんだね』とおっしゃっていました。実際の撮影では、マレーシア入りした時から7〜8キロやせていらっしゃって、まさに死と生を体現する姿で入ってこられました」としみじみ。

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  • 津川雅彦さんの思い出を振り返る行定勲監督 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)松永大司監督、行定勲監督=『アジア三面鏡シリーズ』劇場公開記念記者会見 (C)ORICON NewS inc.
  • 松永大司監督=『アジア三面鏡シリーズ』劇場公開記念記者会見 (C)ORICON NewS inc.
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