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『コード・ブルー』“夏興行”No.1ヒットに 山下智久「ファンの方に感謝」【コメント全文】

 俳優の山下智久が主演する映画『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』が、公開日の7月27日から9月2日までの期間で動員649万3518人、興行収入83億2830万2500円を記録し、大作がそろう今年の“夏興行”でNo.1を達成した。

『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(C)2018「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(C)2018「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

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 藍沢耕作を演じた山下は「うれしい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうしてたくさんのファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです」と感謝のコメントを寄せた。

■山下智久コメント全文
「コード・ブルー」が、これだけ多くの方に愛される作品になったことにびっくりしています。
うれしい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうしてたくさんのファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです。本当にありがとうございます。
幅広い年齢の方に映画を観ていただけていると聞いて、「コード・ブルー」が「人の心」という、誰もが持っている大切なものにずっと寄り添ってきたことが、どの世代の方も共感できる魅力なのかなと思っています。
9月もまだまだ上映が続きますので、劇場に足を運んで、「コード・ブルー」を愛していただけたらうれしいです!

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